虫@ふたば保管庫 [戻る]

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見辛い画像ですみません
職場の裏手で発見したのですがこの時期に大量にいたこの毛虫はなんという種類でしょうか?
場所は札幌です

オオモンシロチョウ

あー!なるほどそうでしたか
そういえばオオモンシロの幼虫は青虫じゃなくて気持ち悪いと聞いたことがありました
蛾の幼虫ばかり調べてました
ありがとうございます

最近減ってきている様だが何かあったのかな
寄生バチが入ってきたとか暑さに耐えられなくなったとか

寄生バチがこいつ食えると認識したのかねえ

認識というか、オオモンシロのモンシロとは違う独特の幼虫の感じであって
産卵行動の出来る寄生バチが選ばれたか、あるいは大陸から寄生バチがやって来たか

カメムシにちゅーちゅーされてる光景をよく見る


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コカマキリのペアを飼っているのですが成虫になってから
何日くらいで交尾できますか?

チョウセンカマキリとコカマキリを混同して売るの
鷺なのかなんなのかわかりかねる

>ちなみに、コカマキリ1頭どのくらいの値段なのでしょうか?
ヤフオクでは1000円〜1500円くらいですかね…
ただ送料負担で倍近くかかりますが

>チョウセンカマキリとコカマキリを混同して売るの
鷺なのかなんなのかわかりかねる
コカマキリのタマゴとして売られていました

待て待てチョウセンとコカマって卵鞘の形も大きさも違わないか?

卵鞘は非常に良く似ている
普通の人には見分けがつかない

コカマキリは孵化したときに蟻に擬態した黒い幼虫だから
茶色いチョウセンカマキリ幼虫とは最初から差異が分かる

卵の売り主も素で分からなかったのだろう
両種はどちらも付加価値のない普通種で偽る理由もない

卵の寄生虫のほうも正直出てくるまで分からなく
外見だけでは判別が困難
もし寄生していても幼虫は全滅するのではなく
飼育ぶんの個体数くらいは生まれてくる場合が多い

俺の妹が幼少の頃
モンシロチョウの幼虫をたくさんつかまえて
飼っていた
ある日、終齢幼虫からうじゃうじゃ出てくる
寄生蜂をたまたま観察してしまったため
それ以降は昆虫が大嫌いになってしまった

そもそも図鑑見ただけの小学生でも一目瞭然な位コカマとチョウセン違うと思うんだが...

卵の判別が素人にも分かりやすいのはハラビロチョウセンオオカマの三種
チョウセンとコカマの差はわかりにくい
形状によっては判別不可能

孵化させて初齢に真っ黒の幼虫が出てくることでコカマとわかる
成虫までいけばさすがに気づく


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ビクトリーのポーズ

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わたしはだれでしょう?

かまってほしいのかな

鯱かな?

こいつきらい


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地面になんか金色っぽい金属片が落ちてるなと思って見てみたら虫だった
なんの虫か分からないけど形がカッコイイ

トリバガの仲間だな

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トリバガもいいがニジュウシトリバもいいな


すごいデザインですな

>トリバガもいいがニジュウシトリバもいいな
なんというジュディ・オング感

>なんというジュディ・オング感
昭和感たっぷり

ホテル検索のやつ

>トリバガもいいがニジュウシトリバもいいな
コウモリの音波を掻い潜って生き残ったのかな


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人工蜘蛛の糸

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レクサスのクモの巣シートは長時間運転しても疲れない、
材料は人工クモの糸

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1609/16/news129.html

アーロンチェアほしい


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トゲナナフシは

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メスしか存在しないって

そんなことより、なぜコンクリの壁面にしかいないんだ!

書き込みをした人によって削除されました

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マインフロイント!

ナフシの仲間は木の枝に擬態するだけではなく、卵も植物の種そっくりに擬態しており、驚かされる。
本種はほぼすべて♀で単為生殖するらしい。
飼育下では毎日卵を産み落とし、1匹だけで100個以上産卵を確認した。
恐らく卵の状態で越冬するものと思われる。

>卵も植物の種そっくりに擬態しており
その卵は鳥に食われても消化されない
鳥によって種が運ばれて分布を広げる植物と同じ
見事なまでの擬態

卵はなんか多少固いとはいえかなりの薄皮で、
ワインみたいな赤い液体で満たされてた

鳥から見ると「すげー美味しそう」なんだろうなあ


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ヒメヘリ?

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神奈川の海岸で採れました。
ヒメヘリの仲間だと思いますが、地元横浜産に比べると随分スリムです。
ケブカヒメヘリかスカシヒメヘリか、それとも…

これについては現在、専門家を含めたメンバーで調査しているところです。
まだ詳しくは書けませんがヒメナガカメムシの一種ということでひとつ。

採れている県だけ書き出してみます。
私の少ない情報では、今年夏に存在を知りました。
2018年の現在までに、栃木、群馬、埼玉で採れており
さらに都市部にもいるかもね、という話をしていました。
そして今夜、文字通り南関東にもいることが証明されました。

ありがとうございます。
ナガカメの方でしたか、結合板が見えているのでてっきりヘリカメかと…
実は以前にセスジヒメナガと思われる固体を見ているので、
それを求めて行った次第です。

キュウシュウコバネナガは短翅ばかりでした。


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キタワヨ

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シャガス病はコロンブス以前から流行していた


いや元から欧州の病気じゃないじゃん
コロンブスも何も関係なくね

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アメリカ合州国にもトリパノソーマ・クルージは土着していて
人間への感染例もある

それは吸血性蝶蝿、では

書き込みをした人によって削除されました

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30年前に流通していた1万クルザードに
シャガス病の発見者カルロス・シャガス博士の肖像とTriatoma infestansが描かれているちなみに、ブラジルでは貨幣の価値も名称もころころ変わる1942年 レアル(レイス)からクルゼイロに (1/1000)1967年 クルゼイロを新クルゼイロに (1/1000)1970年 新クルゼイロをクルゼイロに (1/1)1986年 クルゼイロをクルザード(Cz$)に (1/1000)1989年 クルザードをクルザード・ノヴォ(新クルザード)に (1/1000)1990年 クルザード・ノヴォをクルゼイロ(Cr$)に (1/1)1993年 クルゼイロをクルゼイロ・レアル(CR$)に (1/1000)1994年 クルゼイロ・レアルをレアル(R$)に (1/2750)

インフレとデノミの歴史?

デノミvsノミvsサシガメ

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ヒトノミも南米産だとか
ヒトノミ(Pulex irritans)を除くPulex属すべてが北中南米産

ヒトノミは櫛状の突起が無いのが特徴
他の動物に寄生するノミはこの突起で毛をかき分ける


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雨上がりにハチがベランダにやってきました。
ツチバチでしょうか?
体長は3cmくらいです。

「シバンムシアリガタバチの近縁種がシロアリを餌にしようとして、しかしシロアリの
ワーカーに折角麻酔したシロアリを処分されてしまうのでそれを防ぐために
集団で餌と卵を守るようにしたのが、ハリアリ類ひいてはアリの先祖だ!」
って自分勝手な説をぶち上げたら、全方面から集中砲火を浴びたwwww

こんな身体で土を掘るなんて信じられん・・・
フヨウの花の中で花粉だらけで転がりまわってるのとか見ると特に
シバンムシアリガタバチは刺されると痛痒いのが嫌だ蚊より悪質だ

ジガバチ、もでかい体だけど穴掘るね

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本文無し


秋に河川敷でおさ堀してたら(ヒメ?)ハラナガツチバチでてきた事が何度かあるなぁ。
新成虫なのか、もぐった親か。
 ムカデが嫌
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蜂と出くわすことがあるらしい


後輩が眠る墓地の区画は
地中に営巣する蜂の穴だらけだったなぁ
地元の墓地にはそんな穴はないから異様に思ったわ

とある観光地のディスクゴルフ場のゴールのすぐ足元に
クロスズメバチの巣ができててブンブン目の前を蜂に横切られるわ
巣穴にフリスビーが落ちてかぶさったらどうしようとか不安で
ちっとも楽しめなかった思い出

寄生蜂は、寄主の卵巣とか精巣とか
生存を脅かさない部位から食べ始めて
最後に、消化器系などを食い尽くして
羽化すると習いました

>生存を脅かさない部位から食べ始めて最後に、消化器系などを食い尽くして

熊が人間を食べる時は腹を食い破りながら胴体の柔らかい部位を食べつつ胃腸等のすぐ死なないような部分を食べて、とにかく生きた状態を長く保つようにするらしい。
食われる方はたまらんよね。


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押し入れにこれが大量に湧いていたのですが何の幼虫でしょうか?

なんらかの被害がでてるはずだから、パラゾール
バルサン しないとね
,蛾、か甲虫


メイガ?
うちのインコがたまに食べてる

メイガも紙魚、カツオと並ぶ常連さん

メイガにはスーツをボロボロにされたなぁ
ナフタレンは必須


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