…No.115838+兼子共輝 泉田雄馬 森隆彰 金森弘 http://fantia.jp/fanclubs/153924 |
…No.115839+平井花奈 |
…No.115657+極限の比が1以外の定数になるからといって 無限は無限であることに変わりは無い |
…No.115668+そいや lim_n→∞ 3n/2n = 3/2 って何で担保されるの?なんで約分できるの?分子も分母も無限になるのに |
…No.115681+①数は無限にある これはええ そこに ②素数は無限にある となるとぞわぞわする さらに ③無限に素数が現れない区間がある と言われると神の存在を信じざるを得なくなる |
…No.115714+>そいや > >lim_n→∞ 3n/2n = 3/2 > >って何で担保されるの?なんで約分できるの?分子も分母も無限になるのに まず lim_n→∞ a_n = a と言う記号はざっくり言うとnを大きくすれば a_n と a の差を好きなだけ縮められますよというという定義になってて、そもそも無限って言葉は出てこない だから分子も分母も無限になるわけではない |
…No.115715+するってーと、limに関しては無限の思想は可能無限なのかいな? |
…No.115719+>するってーと、limに関しては無限の思想は可能無限なのかいな? 強いて言えば特定の思想とかを考えなくて良い定義になってる |
…No.115720+思想で結果が変わっちゃ困るからね |
…No.115721+ふーん。でももともとの疑問のなぜ >lim_n→∞ 3n/2n = 3/2 なのかってに答えていないような… |
…No.115722+>ふーん。でももともとの疑問のなぜ >>lim_n→∞ 3n/2n = 3/2 >なのかってに答えていないような… >No.115714 の >lim_n→∞ a_n = a と言う記号はざっくり言うとnを大きくすれば a_n と a の差を好きなだけ縮められますよというという定義 を形式的に書けばわかるけどごちゃごちゃしてる割にあんまり面白みは無い 要はn≠0なら3n/(2n)=3/2だよねと言うだけだし ちなみにn≠0のときn/n=1なのは実数の公理が保証してる lim_n→∞ 3n/(2n) = 3/2 <=> ∀r∃N∀n((r∈ℝ∧r>0)->(N∈ℕ∧(n>N->|3n/(2n)-3/2|<r))) <=> ∀r∃N∀n((r∈ℝ∧r>0)->(N∈ℕ∧(n>N->0<r))) <=> True |
…No.115814+ 超現実数は実数だけでなく無限大や無限小も表すことができるらしいけど 誰か詳しい人いないの? |
…No.115802+井上小田 8r^2/3 |
…No.115808+ Sport is a gamble. |
…No.115809+おわり |
…No.115700+よく知らんが、場所や時間による変動が大きくなるんだろ? で、全体的には暖かくなる。 去年のうちの地区はやたら暖冬だったぞ |
…No.115701+今世紀のうちに真空のエネルギーが実用化され 放熱に困って数兆度に達しているとオモ |
…No.115462+>話したり合図したりできなくては作戦は立てられません。 色を確認する前はできるよこれ |
…No.115463+>No.115460 どういう原理か分からないけどプログラムで全通り検証したら合ってるなこれ |
…No.115464そうだねx5見えている3色が何であっても他者の色と自分の回答による計算値を好きな余りにできる 余り0担当〜余り3担当をあらかじめ割り振っておけば 正解の余りは0〜3のどれかなので誰かは必ず当たる ということか |
…No.115465+あーこれ鳩の巣原理か |
…No.115466+>No.115464 なるほど! めっちゃスッキリした |
…No.115467+ちなみに犬の色覚では赤と緑はほとんど区別できないらしいです |
…No.115468そうだねx5理解を放棄した |
…No.115469そうだねx1何で犬なんだろw |
…No.115637+書き込みをした人によって削除されました |
…No.115638+今mayから来たけどやっと理解した スレ画の犬に右から0,1,2,3を担当させると 0担当の犬が赤,青,黄で合計3 +1で解答は青 1担当の犬も赤,青,黄で合計3 +2で解答は黄 2担当の犬が赤,赤,黄で合計2 +0で解答は赤 3担当の犬が赤,赤,青で合計1 +2で解答は黄 確かに1匹しか正解しない! |
…No.115579そうだねx1>自然言語でコミュニケーション可能な知能があれば誰でも同じ解を得ることができると思うんだ 難しいぞw 例えば小学校での鬼門、「割合」ってのは何のことはない、「何倍か」ってのを小数に拡張した概念だけど、これがまず難しい。 「何が何の何倍か(どのくらいの割合か)」ってのを文章から判断しなきゃいかん。文章からその「元の量」と「比較量」と「割合」を選んで単に掛け算に落とし込むだけだけど、口だけで言えばそうなるが、抽象度が高い。 |
…No.115532+科学に対する哲学の恩恵っていやー 数学そのものと、ホパーの反証主義ぐらいのもん な希ガス なお時系列につて補足するとホパーもまた実験科学発祥より後(ていうかかなり後 の人ではあるが、科学というものが科学を学ぶ学生個々人が ブラックスワン理論を繰り返し再発見するような危なっかしい運用だったものが 科学的と非科学的の境界線が反証可能性の概念でそこそこ反論の余地なく整理されたのは 恩恵は恩恵には違いない |
…No.115533+反証主義は科学の手法じゃないのか? |
…No.115536+>実験科学は全くちげう >むしろ思弁のみに頼る哲学へのアンチの仕業 いや自然哲学からの派生よ 歴史のお勉強をしましょう |
…No.115537+証明されていないものは科学や数学ではない 鳥が恐竜であり魚であるように、科学も数学も哲学の一部よ |
…No.115541+書き込みをした人によって削除されました |
…No.115542+>No.115536 自然哲学は哲学と名はついていても科学とほぼイコールなので その言い方で反論になっているかはビミョー |
…No.115543+つまり歴史に学べというなら惑星の運行や物の落下速度や物質の変化が 観測したり実験したらば教会の教義や古代の哲人の言ってることと違ってるジャン?! という反省から自然哲学が生まれたことを考慮すべきな のではな いか |
…No.115546+>自然哲学は哲学と名はついていても科学とほぼイコールなので 何も問題ないだろ? 哲学の中から自然哲学が派生しそれがさらに科学へと派生していったわけだから 哲学的アプローチでようやく解かれたかつての数学上の未解決問題もあるし、 超弦理論、ホログラフィック原理なんかもそうよね 既存の科学の範囲では処理できないからこそ未解決なわけだから 哲学は壮大なでたらめなんて言ってる連中には絶対解けないと思うわ |
…No.115547+そもそも論として哲学が何なのかわからず、自分に理解できないと思考停止してるだけじゃないか? |
…No.115548+哲学の科学の関与というと、そもそも「科学とはなんぞや」とか「科学的手法はどうあればよいのか」なんて考えだな。 数学に関しては、無限の扱い方だなあ。数学の不具合みたいに見えるのはほとんど無限に関することから発生するから、形式主義とか論理主義とか経験主義とか…みたいなやつ。 「0.999…」だって普通は現代は一般的に実無限の立場で、その数値が存在すると考え色々計算に利用したりするが、昔ながらの可能無限の立場があってそれを持ち出すと嫌われるけどw |
…No.115480+x=m=nの時は x!/(x^x)になるところまではわかった それ以降がわからん |
…No.115481+n回目で全部揃うときと それよりも前に全部揃っていたときで場合分けするとか |
…No.115482+できそう……? |
…No.115483そうだねx1とりあえず漸化式で再帰的に計算できるようにしてみた。 x面ダイスをn回振ったときに1〜mまでの数が1回以上出る場合の数をA(x,m,n)通りとすると ケース1: (n-1)回目でも1〜mまで揃っていて、n回目は何でも良い(x通り) ケース2: (n-1)回目では1〜mのうち1種が揃わず、n回目にその目が出る(m通り) ケース1とケース2を合計すると A(x,m,n) = A(x,m,n-1) * x + A(x-1,m-1,n-1) * m ただし A(x,0,n)=x^n (1 <= x, 1 <= n) A(0,m,n)=0 (1 <= m, 1 <= n) A(x,m,0)=0 (1 <= x, 1 <= m) 【例】 A(6,2,3)=30 A(6,3,4)=108 |
…No.115484+ちなみに求める確率は A(x,m,n) を x^n で割った値です |
…No.115487そうだねx11 から m までの数のうち一度も出現しない数が k 個以上となる確率 P(k) (k=0..m) は mCk * (1 - k/x)^n 答えは P(k) について包助原理を用いると求まるので Σ_{k=0}^{m} {(-1)^k * P(k)} = Σ_{k=0}^{m} {(-1)^k * mCk * (1 - k/x)^n} |
…No.115488+なるほど包助原理を使うとすっきり解けるんですね |
…No.115489+包除原理が入ってくる以上まともな一般項は出んなこれ |
[0] [1] [2] [3] [4] [5] |