…No.115478+教祖になればいい |
…No.115485+信じる者は救われる前に騙されるのが常 |
…No.115486+>人間が考えた壮大なでたらめだと思わないか。 >財産を横取りする奴らだからな。 一番のでたらめは「金」というシステムなんだがな |
…No.115490+兌換紙幣がいつの間にか不換紙幣に |
…No.115491+でたらめかどうかはともかくとして宗教は優れたビジネスモデル ・人の願いを解決する(ように見える) ・集団の力を最大限にまで発揮できる ・基本的に原資はゼロだが、あればあるだけ力を発揮できる ・麻薬のくせに合法かつ租税まで回避してみせた ・これだけの強引なシステムのくせに称賛される |
…No.115492+書き込みをした人によって削除されました |
…No.115493+書き込みをした人によって削除されました |
…No.115494+書き込みをした人によって削除されました |
…No.115495+キリスト教や仏教などの教えや信仰と 創価学会のようなビジネスとしての宗教とは別だろう どちらもいい部分と悪い部分があるがまったく別のもの |
…No.115509+哲学をけなすなよ。数理哲学のバートランド・ラッセルをディスるのか? 彼の「ラッセルのパラドックス」おかげで数学本体は危機に陥り、未だにその傷が癒えていないとも言えるわけで… |
…No.115520+そもそも科学は哲学から生まれてきたわけで ニュートンもガリレオも今でこそ科学者と言われているが当時は自他ともに認める哲学者でしかなかった |
…No.115527+数学は哲学から生まれたらっしいが 実験科学は全くちげう むしろ思弁のみに頼る哲学へのアンチの仕業 |
…No.115528+ニュートンはトリニティーカレッジの教授だったから神学者の一部だったかもしれないが 哲学者に区分するのはいかがなものか |
…No.115529+実験科学こそが、カントの哲学書の純粋理性批判の影響下にあるのではないのか? |
…No.115531+カントの誕生がガリレオより先ならそうなのかもしれませ んね |
…No.115532+科学に対する哲学の恩恵っていやー 数学そのものと、ホパーの反証主義ぐらいのもん な希ガス なお時系列につて補足するとホパーもまた実験科学発祥より後(ていうかかなり後 の人ではあるが、科学というものが科学を学ぶ学生個々人が ブラックスワン理論を繰り返し再発見するような危なっかしい運用だったものが 科学的と非科学的の境界線が反証可能性の概念でそこそこ反論の余地なく整理されたのは 恩恵は恩恵には違いない |
…No.115533+反証主義は科学の手法じゃないのか? |
…No.115536+>実験科学は全くちげう >むしろ思弁のみに頼る哲学へのアンチの仕業 いや自然哲学からの派生よ 歴史のお勉強をしましょう |
…No.115537+証明されていないものは科学や数学ではない 鳥が恐竜であり魚であるように、科学も数学も哲学の一部よ |
…No.115541+書き込みをした人によって削除されました |
…No.115542+>No.115536 自然哲学は哲学と名はついていても科学とほぼイコールなので その言い方で反論になっているかはビミョー |
…No.115543+つまり歴史に学べというなら惑星の運行や物の落下速度や物質の変化が 観測したり実験したらば教会の教義や古代の哲人の言ってることと違ってるジャン?! という反省から自然哲学が生まれたことを考慮すべきな のではな いか |
…No.115546+>自然哲学は哲学と名はついていても科学とほぼイコールなので 何も問題ないだろ? 哲学の中から自然哲学が派生しそれがさらに科学へと派生していったわけだから 哲学的アプローチでようやく解かれたかつての数学上の未解決問題もあるし、 超弦理論、ホログラフィック原理なんかもそうよね 既存の科学の範囲では処理できないからこそ未解決なわけだから 哲学は壮大なでたらめなんて言ってる連中には絶対解けないと思うわ |
…No.115547+そもそも論として哲学が何なのかわからず、自分に理解できないと思考停止してるだけじゃないか? |
…No.115548+哲学の科学の関与というと、そもそも「科学とはなんぞや」とか「科学的手法はどうあればよいのか」なんて考えだな。 数学に関しては、無限の扱い方だなあ。数学の不具合みたいに見えるのはほとんど無限に関することから発生するから、形式主義とか論理主義とか経験主義とか…みたいなやつ。 「0.999…」だって普通は現代は一般的に実無限の立場で、その数値が存在すると考え色々計算に利用したりするが、昔ながらの可能無限の立場があってそれを持ち出すと嫌われるけどw |