数学4@2020年03月ふたば保管庫 [戻る]

画像ファイル名:1569708091287.jpg-(135691 B)135691 B
Name名無し19/09/29(日)07:01:31No.112981+
5月16日頃消えます[全て読む]
理不尽算数指導
・筆算は定規を使わなければいけない
・乗法のかける数とかけられる数を入れ替えてはいけない
・さくらんぼ計算
・九九全部言えるまで居残り
・習っていない公式は使ってはダメ
・円周率はπではなく3.14で計算
等々理不尽だと思った算数指導について考えるスレ
62Name名無し 19/10/13(日)01:36:55No.113104+受験は低学年では関係ないからな。
そのうち筋力がつくと真っ直ぐ引けるようになるんだよ。
63Name名無し 19/10/13(日)08:58:54No.113106+>そもそも、テストには書いていない暗黙の了解が無数にあるぞ。
・作図はコンパスと定規のみ
・かいた線は消さない
というルールですらきちんとかいてある
・円周率はπを使う
もしっかりかいてある
暗黙の了解という「空気読んでね」な日本人的な発想ではトラブルの元だし減点や×にする前に注意書きをしておけばいいし
注意書きをしっかり読む癖をつけておかないと社会に出てきたとき困ると思う
64Name名無し 19/10/13(日)09:01:41No.113107+>これらを早期に区別しないのはダメだ.発達障害のタイプを区別せずに放置することに等しい.
区別して教えるには人手が必要なので
教員の数を2倍にしてください
とすると
受けた人全員が受かってしまう恐怖の教員採用試験倍率2倍時代
65Name名無し 19/10/13(日)11:07:11No.113108+>受けた人全員が受かってしまう恐怖の教員採用試験倍率2倍時代
それでいいじゃん。今現時点でブラック化してるし仕事はあるでしょ
今の仕事量なら教員補助員が必要
有給も自由にとれない状況だしさ
66Name名無し 19/10/13(日)11:26:21No.113109+>暗黙の了解という「空気読んでね」な日本人的な発想ではトラブルの元だし減点や×にする前に注意書きをしておけばいいし

名前をこの部分にこう書く。
書く書体は楷書で(草書などでは書かない)
答えは解答欄にはみ出さない様に書く。
計算は10進法で計算し、8進法や16進法などは使わない。

などなど明文化されていない暗黙の了解で、過去に口頭で伝えた内容は無数にあるのですが?
67Name名無し 19/10/13(日)11:57:56No.113110+>名前をこの部分にこう書く。
書かなかったら0点指導はありやなしやの議論に発展するのでテスト前に書けと口頭指導+回収時名前チェックでなければ書かせてる
>書く書体は楷書で(草書などでは書かない)
楷書だろうと草書だろうと読めなければ読めん!×だ
だから次はしっかりと読めるように書けよと指導
>答えは解答欄にはみ出さない様に書く。
はみ出て書いたからと言って減点しないから
いう必要は無い
>計算は10進法で計算し、8進法や16進法などは使わない。
それは今まで見たことも聞いたこともない例なのでもしいたら2回目無いように注意書きするかなぁ・・・
でも
上のようなことを書いてないから丸にしろって言って来たらモンペ認定したのち上に相談して説得してもらうかも試練
68Name名無し 19/10/13(日)12:25:06No.113112+>はみ出て書いたからと言って減点しないからいう必要は無い

無闇なはみ出しがそもそもないのは小学校低学年でそれが暗黙の了解だと
「教育」されていたからの学生の行為だろ。


まあ、いずれにせよどのように処理するかに関係なく、口頭で指示された暗黙の了解は無数にあるということで。
69Name名無し 19/10/15(火)17:22:44No.113114+体育は、もともと逆上がりできる人はそれで成績がつくけど
できない人で、いくら練習して努力してもだめな人は減点
一方、筆算は、正答を出せる人でも定規を使わないと減点

この2つは話が違うという意見もあるだろうが、仮に入れ替えてみたとしたら、
体育では逆上がりできようができまいが補助を使わないと減点、
算数では元々筆算を使わなくても答えを出せればそれで正解。

頭の中の処理と身体の動きを同期させるための「教育」という意味では後者の方が自然に思える
あくまでも個人の意見だが
70Name名無し 19/10/15(火)19:36:47No.113115そうだねx1>算数では元々筆算を使わなくても答えを出せればそれで正解。

それが格好良いと、筆算を使わず友達と競争し背伸びして筆算なしで回答するから、
方程式の所でてきめんに混乱する生徒が実際に多数いるぞ、
71Name名無し 19/10/16(水)07:40:21No.113116+宿題禁止、罰ゲームも禁止
やはりゆとり教育を復活させるしかないな


画像ファイル名:1565878725023.jpg-(174964 B)174964 B
マッチ一本火事のもとName名無し19/08/15(木)23:18:45No.112721そうだねx1
4月02日頃消えます[全て読む]
脳ベル
12Name名無し 19/08/18(日)11:46:26No.112792+5−9≠0
じゃだめなの?
13Name名無し 19/08/18(日)22:04:57No.112794+ 38905 B
これも難しい

14Name名無し 19/08/18(日)22:19:30No.112795+2 8=7*4
15Name名無し 19/08/19(月)16:30:56No.112798+ 69800 B
本文無し

16Name名無し 19/08/19(月)17:41:33No.112799+50÷5=8+2
17Name名無し 19/08/25(日)21:02:31No.112819+ 169769 B
どうでしょう

18Name名無し 19/08/25(日)21:56:19No.112821+60
19Name名無し 19/09/02(月)18:26:50No.112850+等式とは言ってないから
=の一本を動かして+にしたら全部おっけーじゃん
20Name名無し 19/09/13(金)20:05:59No.112895+9−9=0


答えは1通りだけ?

他にもあるなら分からん。
21Name名無し 19/10/10(木)23:36:41No.113074+マッチ一本削っても成立する数字だけ弄ればいいのか


画像ファイル名:1569201600835.jpg-(94334 B)94334 B
Name名無し19/09/23(月)10:20:00No.112936+
5月10日頃消えます[全て読む]
高度な知的生命体が存在するとしたら、
人類の運命はどうなるだろうか

・存在への無関心の結果 (無関心 無干渉型)
マウンテンゴリラのように 人類の生存圏が狭められる

・地球の資源や環境を破壊する害獣害虫とみなされて
絶滅駆除駆逐される

・旧種族保護区のような動物園で保護される
21Name名無し 19/09/26(木)01:04:26No.112962+ 37299 B
裸の特異点を利用したら 因果律を破れる可能性がある
また素粒子レベルではアインシュタインの理論は通用しない
22Name名無し 19/09/26(木)02:52:37No.112963+フェルミが結論出してなかった?
23Name名無し 19/09/26(木)05:50:27No.112965+フェルミ推定、、

推定…!
24Name名無し 19/09/26(木)17:23:00No.112966+>素粒子レベルではアインシュタインの理論は通用しない

これは、EPRパラドックスのコトだろ?
量子テレポーテーションね。だが、量子テレポーテーションでは情報は瞬時には送れないんだよ。
量子消しゴム効果ってのがあって、量子もつれが解消されると、過去に遡ってあたかも最初から量子もつれが無かったかのような挙動を自然は示すからだ。
25Name名無し 19/09/26(木)19:01:09No.112968+高度な知的生命体は
「同種を殺したり」
「無計画に繁殖したり」
はしませんよね
26Name名無し 19/09/26(木)19:04:39No.112969+ブラウン運動というのは液体中に浮遊する微粒子がランダムに動き回る運動のことです
27Name名無し 19/09/29(日)00:43:22No.112980+高度な知的生命体に高度な自我が宿るとは限らない
28Name名無し 19/10/04(金)07:39:24No.113021+「高度な」の修辞の定義が不明瞭.
当たり前の解釈なら,「地球人類基準で同等以上の知性や技術力がある」という程度なら全て当てはまるというのが妥当か.
恒星間移動の高度な技術といったところで単なる移動手段の技術に過ぎないのだから,そこに平和主義や博愛が備わっていないと開発できないなんていう理屈は存在しない.

結局,地球の歴史で起こってきた「他種族間のコンタクト」が散発的に別次元の規模で行われるだけだ.
29Name名無し 19/10/04(金)23:17:11No.113027+す、統計の結果は板チ、、!
30Name名無し 19/10/10(木)23:29:14No.113073+高度なっていうのはどの程度までか
地球にやってくるのにまだ宇宙船が必要なタイプか、太古に神と間違えられあの世の管理を任されているような存在か


画像ファイル名:1569548122185.jpg-(111257 B)111257 B
馬券予想(課税じゃなくて)Name名無し19/09/27(金)10:35:22No.112971+
5月14日頃消えます[全て読む]
2015年に、大阪府在住の男性「卍氏」が28億7,000万円の馬券を購入し、30億1,000万円の配当を得ており、約1億5,000万円もの利益をあげていたが、配当である30億1,000万円の総額が課税対象となったことで裁判となった。その時は最高裁まで争われ、最終的に「外れ馬券は経費」と卍氏側の主張が全面的に認められることとなった。
−−−−−
「男性は6年間勝ち続け多額の利益を得ており、一連の馬券購入は経済活動の実態がある」と菊池洋一裁判長は語った。
https://biz-journal.jp/gj/2016/04/post_276.html
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どうやって勝ったのでしょうか?
こんなに儲かるならやるしかない(笑)
22Name名無し 19/10/06(日)22:00:56No.113040+さて、株式市場もギャンブル的要素がある。その株式市場ではブラックショールズの式を基礎にした AIトレードなるものが流行っている。
ブラックショールズの基礎は伊藤の補題だという。伊藤整の補題はランダムウォークの研究から生まれている。

つまり、株式市場の変化は大きな社会的変動や画期的製品が出ない限り、「ランダム」なのではないか?
人間にクラスター錯覚がある限り、どうしても株式の動きには規則性があると感じてしまう。そして人間トレーダーはその錯覚に従って投機をするわけだ。

ところが AIはそんな錯覚はない。純粋に株式はランダムに動くことを前提に冷徹な判断を下し、人間が錯覚を起こしている間に、着実に儲けを出している。
23Name名無し 19/10/07(月)01:33:37No.113041+書き込みをした人によって削除されました
24Name名無し 19/10/07(月)01:36:12No.113042+書き込みをした人によって削除されました
25Name名無し 19/10/07(月)01:58:33No.113043+>純粋に株式はランダムに動くことを前提に冷徹な判断を下し、
それパターンを見出しているのと何が違うんじゃわ?

>人間が錯覚を起こしている間に、
これは株式市場が短期的にはゼロサムゲームであることと考え合わせると、
人間の錯覚が株式変動に影響を与えているという意味にしかならない
すると「純粋に株式はランダムに動く」という前提を崩してしまってしまうま
(No.113039ではランダムの中にパターンがあると人間が誤解する、という話だったのが、
 No.113040では誤解した人間がランダムな動きを生むという話にすり替わっている

>着実に儲けを出している。
入力に対して有効な対処方法が得られたとすれば
普通の人はそれはパターンを見出したうちに入ると考えるのでは…
26Name名無し 19/10/07(月)02:03:23No.113044+つかブラックショールズの式のみに依存するAIトレードとか
オールドスタイルすぎやしまいか
27Name名無し 19/10/07(月)07:43:50No.113049+書き込みをした人によって削除されました
28Name名無し 19/10/07(月)07:57:52No.113050+書き込みをした人によって削除されました
29Name名無し 19/10/07(月)08:04:06No.113051+つか、パターンという言葉が紛糾を呼ぶのかもしれん
ここでは特定の事前条件に対する上げ下げの事後確率が1/2以外、というケースを
パターンと呼んでゐる

>No.113039
>ランダムの偏りは必ずあるが、それにパターンがあると考えるのは錯覚だ。
ランダムからの偏りがあればそれは上記意味でのパターンの存在に他ならない(明らかに同義
単に、限られたサンプルで常にパターンを見出せる気がするのが錯覚というなだけ

で、ブラックショールズの式は時間変動する情報源に対してもパターンを見出す能力が高いが
あんまり時間変動が速い場合は他の手段と大同小異になってくる
他の手段というのは、投資家の非合理的行動にフォーカスした機械学習手段

今ひとつの系統は、(投資家のテクニカルの振る舞いではなく)ファンダメンタルを探るやり方
TwitterとかでBOTが盛んに情報収集している系のがそれ(これも結局は機械学習ではある
30Name名無し 19/10/07(月)20:34:01No.113052そうだねx1>それパターンを見出しているのと何が違うんじゃわ?
「パターンが無いこと」を利用しているから、違うと思うぞ。

>No.113040では誤解した人間がランダムな動きを生む
後半は誤解した人間が逆に無いはずのパターンを生み出していると言うことだな。

>オールドスタイルすぎやしまいか
オレが言いたいのは、馬券などには当たるパターンが無いのに、人間は誤解してパターンがあると感じてしまうということなので、
古いスタイルか新しいスタイルかはオレの論旨にはどうでも良い。

>ランダムからの偏りがあればそれは上記意味でのパターンの存在に他ならない
それが錯覚に過ぎないと再三言っているのだがw
31Name名無し 19/10/07(月)20:44:29No.113053+おっと「ランダムからの偏り」ではなく「ランダムな現象なのに、そもそもそれに偏りがあるように見える」現象ね。

これが、クラスター錯覚


画像ファイル名:1569587845073.jpg-(89458 B)89458 B
Name名無し19/09/27(金)21:37:25No.112973+
5月15日頃消えます[全て読む]
小泉進次郎大臣の「セクシー発言」って、実はセクシーじゃなくて「エレガント」って言いたかったんじゃないだろうかと思う。
数学オタとかプログラマとか好きな言葉だろ。
1Name名無し 19/09/28(土)00:30:43No.112976+ 19815 B
本文無し

2Name名無し 19/09/28(土)01:00:33No.112977+エレガントは高校の数学の先生の口癖だったわ。
3Name名無し 19/10/05(土)10:39:00No.113028+エレガントよりもロバストが好き


画像ファイル名:1564732972487.jpg-(44600 B)44600 B
Name名無し19/08/02(金)17:02:52No.112616+
3月20日頃消えます[全て読む]
到達不能基数って存在するの?
60Name名無し 19/08/17(土)00:12:23No.112774+>オラクルとして使えるレベルに決まってるだろ
それは有限のステップでは実現不能だな.
61Name名無し 19/08/17(土)00:18:59No.112775+「無」のモノ化は言うほど簡単では無いのでは…
外界との相互作用が無くなった知覚回路が外界の知覚を構成することは有り得ない

このとき「無」を検知して信号を出すセンサーが存在するからおk、
とか言い出そうものならそれは単なる問題の先送りやがな
62Name名無し 19/08/17(土)00:24:52No.112776+>外界との相互作用が無くなった知覚回路が外界の知覚を構成することは有り得ない
そう言いながら,すでに「無くなった」とか「有り得ない」とか使って説明しているじゃないか.
63Name名無し 19/08/17(土)00:30:07No.112777+書き込みをした人によって削除されました
64Name名無し 19/08/17(土)00:31:06No.112778+だから,数学ではそんなことで悩むのは無駄だっつってんのよ.
それが議論したいのなら,数学や論理学ではなく哲学の方で論じればいい.
少なくとも数学の存在論は概念存在論が基本で,そこに無矛盾や記述・表現可能性が適宜追加されるだけ.

すでに(物質として)存在しているものが『言葉』の形式や解釈によってコロコロ変わってなるものかとゲーデル大先生も言っておられる訳で,それを物質的存在以外にまで援用した発想がゲーデル的な概念存在論だ.
65Name名無し 19/08/17(土)19:01:48No.112787+そっちのあるとかないとかは文字通り物理学だろ
相関とか因果律の方が実態だと認識されてるがな

無内容な考察や哲学の学説史なんかは情報量皆無だから意味を成してない
66Name名無し 19/08/31(土)14:54:27No.112839+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
67Name名無し 19/10/03(木)22:49:26No.113008+つーか,現在の物理の言いたいところの「実体」は「相関や因果律」じゃなくて,「作用の形式」の方だ.
結局,物理も数式は論理で表現しているんだから,因果律なんてなものを「実体」には持ってこない.
68Name名無し 19/10/03(木)22:50:42No.113009+>無内容な考察や哲学の学説史なんかは情報量皆無だから意味を成してない
こういう浅い知識で数学や物理を語るところが馬鹿なんだな.
69Name名無し 19/10/03(木)22:54:53No.113010+どの程度の巨大基数の話をしてるんだ?
スレ主は?
ちっこい巨大基数ならもうすでに圏論の基礎として定着してるだろう.


画像ファイル名:1570019801207.jpg-(271404 B)271404 B
ビンゴカードNameなして?19/10/02(水)21:36:41No.112995+
5月20日頃消えます[全て読む]
えっ?
1Name名無し 19/10/02(水)22:05:32No.112996+左からm列目、上からn行目にある数字は 5(m-1)+n
残る5個の数字の組み合わせは、mとnがそれぞれ1から5までを重複なく1つずつ含むように選ばれるので、
その合計は5*(0+1+2+3+4)+(1+2+3+4+5)=65
2Name名無し 19/10/03(木)19:50:26No.113007+書き込みをした人によって削除されました


画像ファイル名:1565240533792.jpg-(24838 B)24838 B
Name名無し19/08/08(木)14:02:13No.112655+
3月25日頃消えます[全て読む]
上司から「俺の机に上にあるあの書類を持ってきてくれ」と言われたとします。
その上司は整理整頓が下手で机はいつも散らかっていて見つからない。
探したが見つからないことを伝えると上司が自分で探して
散々机の上を隅から隅まで探して
「やっぱりあるじゃないか。どこを探してるんだ」と怒られる。
自分からすればいつも整理整頓ができない上司のことだから、本当に机の上にあるかどうかわからないから100%の集中力で探せない。
(どうしても「別のところにあるんじゃないか」という不安が思考の邪魔する)
上司は自分では必ずそこにあると確信があるから隅から隅まで100%の集中で探せる。
ようするに、
「そこにあるとわかっていれば100%の集中力で探せるが
そこにあるかどうか確信がない状態では100%の集中力で探せない」
こういうのは日常にありませんか?こういうジレンマのことを何というのでしょうか。
この心理を上司にわかってもらえるいい言葉は無いでしょうか。
14Name名無し 19/08/27(火)15:36:11No.112830+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
15Name名無し 19/08/27(火)16:24:05No.112831+わざとでしょうけど、質問が理解できてない人のレスは削除しました
16Name名無し 19/08/27(火)17:41:41No.112832+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
17Name名無し 19/08/27(火)17:55:15No.112833+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
18Name名無し 19/08/27(火)20:12:28No.112834+心理的リアクタンス理論
とはちょっと違うか
19Name名無し 19/08/28(水)17:54:06No.112835+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
20Name名無し 19/09/23(月)21:19:07No.112942+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
21Name名無し 19/09/25(水)02:28:55No.112955+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました
22Name名無し 19/09/26(木)04:13:05No.112964+スレッドを立てた人によって削除されました
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23Name名無し 19/09/26(木)18:33:44No.112967+スレッドを立てた人によって削除されました
スレッドを立てた人によって削除されました


画像ファイル名:1568033861487.jpg-(82105 B)82105 B
Name名無し19/09/09(月)21:57:41No.112874+
4月27日頃消えます[全て読む]
お前らこういうの好きだろ
1Name名無し 19/09/13(金)13:15:09No.112890+フェルマーの本業は、県知事だぞ

数学は趣味
2Name名無し 19/09/13(金)14:29:27No.112893+フェルマー(の最終定理)みたいな(問題を解く)ので人生を費やす
って意味だろ国語力大丈夫か?
3Name名無し 19/09/14(土)10:28:18No.112897+数学をやる動機ってこのどれかかな
1.今の研究テーマにワクワクするから
2.今の研究テーマにスポンサー等からお金がでるから
3.今の研究テーマを解決するともっとやりたかった研究の助けになるから

教授や教師だと教育するのがしたいことで数学の研究は今はあんまりって人もいるかもだけど
4Name名無し 19/09/14(土)22:53:10No.112902+研究テーマが全てじゃないし
考え方によってはパズルを解こうとするのと大差ない
5Name名無し 19/09/15(日)21:27:44No.112907+正しいというよりも開始から全部答えが決まってる感じじゃないの
6Name名無し 19/09/16(月)20:56:35No.112913+グレゴリー・ペレルマンは証明だけがしたかったみたい。
自分の可能性の挑戦なのかな?栄誉と名声は拒否した。
7Name名無し 19/09/18(水)09:21:35No.112919+クイズ番組は見る人によってコロコロ答えが変わったり

数学はちゃんとした答えが出るし永久に使える
8Name名無し 19/09/18(水)16:28:14No.112920+仮定が同じだったらね。

ふつーの実数が「違うのでは」という人がいるからなー
9Nameベイズ厨 19/09/23(月)21:15:12No.112941+数学科でアカポスとれなかったひとメシどうするんでしょうか?
学校の先生?


画像ファイル名:1568351428593.jpg-(74514 B)74514 B
Name名無し19/09/13(金)14:10:28No.112892+
4月30日頃消えます[全て読む]
偏光ガラス
光の縦波と横波のどちらかだけを通すという
どういう意味?
このガラスを然るべき倍率の顕微鏡でみたら
光の粒子の振動の幅よりも狭いスリットになってるってこと?
この書き方で、俺が不思議に思ってることが伝わる?
9Name名無し 19/09/19(木)19:42:27No.112926+偏向フィルタは実験的に簡単に作れるぞ
何やら引っ張って伸ばして向きを揃えるらしい
10Name名無し 19/09/20(金)17:21:37No.112927+> 簡単に作れるぞ
ほんとか!
> 何やら引っ張って伸ばして向きを揃えるらしい
知らんのかよ
11Name名無し 19/09/20(金)22:31:57No.112928+さすがにググってからレスほしかったけど
12Name名無し 19/09/22(日)00:52:04No.112930+書き込みをした人によって削除されました
13Name名無し 19/09/22(日)00:52:55No.112931+複屈折する物質を使えば簡単に作れるっぽい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%BC%BE%E6%80%A7

しかし複屈折がどういうしくみで生じるかはわからん
小人さんが光の波長オーダーな間隔で平行なスリットをいっぱい引くのやろうか…
14Name名無し 19/09/22(日)08:40:54No.112932+地層とか木の年みたいなものだ
15Name名無し 19/09/22(日)20:17:58No.112933+>しかし複屈折がどういうしくみで生じるかはわからん
結晶構造に由来するんじゃない?
ガラスはグチャグチャネトネトだけど石英なんかは揃ってるから
16Name名無し 19/09/23(月)09:38:54No.112934+>光弾性を発見したのは1816年、イギリスのブリュースターであり、光弾性体にガラスを用いたものであった[2]。
17Name名無し 19/09/23(月)09:44:33No.112935+>光の波長オーダーな間隔
影に厚みはあるのかね?
18Name名無し 19/09/23(月)18:58:45No.112939そうだねx1これがわかりやすい
とある八雲の科学解説 『偏光板で遊ぼう』
https://www.youtube.com/watch?v=TKhkcOathio


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