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哲学系の寝言って工学的な結果にぜんぜん結びついてない前科持ちだから存在自体有罪だと思うの |
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いや〜真っ当な哲学者の方には、数学や物理に理解ある方もおられる。 でも、そういった方とは別の哲学系の人とは、理系からすると不毛な議論になることは多いな。 |
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>極端な話をするなら脳が存在しなくても特定の波長に反応する生物は存在しうるけど >それは色を認識してないのかって話 横からだけど。 こういうのは、生体として「特定の光の波長への反応」で留まっている段階では、刺激への反応というだけなんだろうね。 人間が認識している「色」という概念は、その反応を基にしているが、少なくとも物体や現象を視認するにおいての可視光の波長という特徴を抽出して、それを抽象的に指定することが出来る。 そしてそのさらに高度な応用として、言語と結びつけている。これらは脳の機能だろうね。 だから「その色は何色か?」とか言う問いが成立するわけだけど、これは言語以前に脳が抽象的な「色」という議論領域(対象領域)を獲得しているからで、見えたものにただ反応している状況とは違うよね。 |
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光の波長を視覚で感じ取るというのは色を見ているということだ それが他の動物であれ機械であれ、色を見てるというしかない。 人間にとっては光の波長の違いは「色」なのだから。 色じゃなく別のもので感じてるかもしれないというのはそれこそクオリア問題だろう |
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どっちを通っているか? 観測手段が無いので不確定性原理とか言ってごまかした。シュレーディンガーの猫とか訳の分からない話を作ったら結構受けたみたいネwww因みに哲学は元 学問一般を意味し現在は専門分野に分かれているので哲学と云う学問は 何をしているのか判らないwww |
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どっちが通っているか分かる状態にするだけで、量子効果が無くなるという。 量子消しゴム効果も不思議だよねえ。 哲学に関しては…量子力学を創ったボーアやノイマンらが哲学好きだったからなあ。 |
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光の波長の違いは可視光の範囲であれば「色」と認識されるけれど、 ・現実の光学的現象 ・人間の観測(認知も含まれる) ・脳内の各種認知との関連付け これらによって漸く人間としての「色」が構成される。要するにこれらの順序組、或いは総合的な関数が人間にとっての色。 そして、人間の観測とは無関係に「光学的現象」そのものを単純様相として、すなわち古典論理的様相で「色」と表現することは多い。 この場合は、現象と観測、現象と認知、さらには現象の時間的因果関係も区別しない。(この古典論理的形式を人間はさらに自然言語的様相に「翻訳」して解釈しているだけ) |
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しかし、これは科学において議論を単純化するための捨象であって、同一の概念ではないという事を常に念頭に置いておくべきもの。こういったことは理学全般のいたるところで起きている。 これらの概念の違いは文脈で判断する。 古典論理には時間的因果関係の概念はなく、現象に対するメタな作用である観測や認知は予め区別した対象としておくか、別の様相を用意しておかなくてはならない。 つまり古典論理での思考と自然言語での思考を様相に於いても区別しなければならない。 そして、この程度の範囲ではまだクオリアは現れない。 なぜなら、クオリアによる差異が各人にあったとしても、同一の光学的現象に対する反応・認識の対が各人でほぼ一致しているというある種の同型が成立していれば順序組の形式には影響を与えないから。 |
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飛ばしてから観測されるまでの時間ですが 上空を飛行中のカラス一羽を見つけても その離陸時刻を十分正確に求めれないので… |
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もつれ考えると一個でも多数個でもいいような そうすっと電子に対するスリットとかエーテルみたいだし なんか前提的にスッキリしない |
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地球がどういう動きをするか考えてみてね |
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三次元+時間って考えるの難しいですね |
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天の赤道の天体の動きと比べて、+24°あたりのは何%ぐらい遅くなるんだろう。 球面上の線の長さとか、習った記憶がない。 |
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求められるだけの知識は習っているはず |
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8.6%ぐらいか |
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論文を確認するだけで専門家が5年かかるという… 査読なんて一般人にはむりかと。 |
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>査読なんて一般人にはむりかと。 宇宙際幾何学の専門家は現状この人ぐらいだから大丈夫だよ〜 |
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証明の論理検証を機械でやるのは いまいち流行っていないようだけど 何が障害なの? |
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>何が障害なの? 計算量 |
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東大の渡邉ラボの論文不正などなどがあったから、これにはマスコミも少しの間飛びつくかな。 数学は、画像の加工とかの不正のしようがないし。 間違いがあるとすれば、「壮大なミス」って感じ。 |
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>何が障害なの? 証明支援系の数学の証明への応用は、人間の証明を「紙の証明」と呼ぶことにすると、支援系による証明の形式化は、紙の証明より基本的に長くなる。そんなに長くならない分野もあるようだけれど。 (非公式だけど、慣例で人間の証明を紙の証明と呼ぶことが多い。実際には紙上の記述ではなくても…) そして、その計算量の見積もりは既に知られている古典的な結果でも予測が困難なものが多い。 そして、膨大な長さになったものは基本人間は読めない。ただし、支援系のシステムが安全だと保証されているなら、その支援系による機械査読そのもののチェックはその内容の全体が理解できなくても良い。 もう一つの壁は紙の証明の形式化。ここはまだ完全に自動化はできない。人力で形式化をするわけだけど、その為にはその紙の証明の分野の理解とともに、証明支援系のシステムの分野の理解が必要で、両者が協力しないと前に進まない。 |
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>No.108083 >その計算量の見積もりは既に知られている古典的な結果でも予測が困難なものが多い。 ワカラン 定理(または証明前の予想)を与えて証明を機械に探させる(自動定理証明)ならともかく、 すでに書かれている紙の証明が演繹ルールに則っているかチェックするだけなら 以下の2点がクリアされれば計算量は問題にならないように思える >膨大な長さになったものは基本人間は読めない。 機械査読のシステムそのものに安全性証明が必要なのはワカル こっちはガチで自動定理証明の領分なので計算量は問題になるかもしれん が、人間の査読を主、機械査読を参考とするなら 実用上はナアナアでもある程度役に立つかもしれん(人間の査読に対するサジェストを与えるの意味で >もう一つの壁は紙の証明の形式化。 ワカル |
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>すでに書かれている紙の証明が演繹ルールに則っているかチェックするだけなら >以下の2点がクリアされれば計算量は問題にならないように思える たしかにちょっと表現がいい加減だった。 紙の証明を証明支援系の形式表現に換えて、証明が完成したその支援系の証明の長さが、紙の証明からは今のところ予測しづらいってことね。 すごく長くなるかもしれないし、そんなに長くならないかもしれないって意味。 今後はそれ程問題じゃなくなるのかもね。 |
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経済学を予測や錬金術と勘違いしてる自称理系の性根を叩きなおす方が先だろ |
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逆に聞くけどシミュレーションだとしてなんか不都合なことでもあるの? 科学的にはオッカムの剃刀、はい論破だけどさ |
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>不都合なことでもあるの? 予測に過ぎない。計算に過ぎない。未来予知など誰にも出来ないのに 特にCGで表示されると、デタラメで有っても信じる人が出て来る 兆円の金をつぎ込んで状態が悪くなっている |
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>不都合なことでもあるの? 東日本地震で人が死んだの忘れたのか? |
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スレ主がおかしいとしか思えない 問題提起するならスレ立てする前に校正しろ |
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No.108096 >校正しろ 任せた |
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先ず、 × シュミレーション ○ シミュレーション な。 simulationのカタカナ語だから。 そもそも模擬実験であって、初めから確定的予測ではない。だから神話化している連中がいるとすればそいつらがバカなだけ。 |
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>東日本地震で人が死んだの忘れたのか? そういった防災のためにもシミュレーションはあらゆる方法で必要になるんだろ。 ある時期に、想定した場所でどういった自然災害が起りうるのかや、災害が起きた時にどのような混乱が予測されるのか、どのような準備や対処が必要なのかを考えるために使う。 シミュレーションをシュミレーションと言っているようでは神話にもならんけどな。 |
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むしろシミュレーション不足の結果よね地震の被害が大きかったの |
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教授との政治が必要とされるんじゃない? |
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日本では 普通の人、何も出来ない人 受験に受かる才能を持つ人は 音楽 数学 絵 他アスペ 普通で無い人は 受験に落とされる |
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現代に求められる知識 物理≒数学 化学≒電子配置(ほぼ物理と数学) 生物≒化学 数学≒哲学 経済≒嘘 政治≒お調子 |
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学校ではしょうもない知識ばかり学ぶ |
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知識より言いたい事を正しく人に伝えられる国語力が大事 |
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そうやって加計学園は生まれた 日本の不正 |
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誰かに求められる以外に存在価値や目的意識を見いだせないの? |
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>数学≒哲学 数学に哲学的部分はあるが、おんなじようなもんだろと言うと哲学側からお叱りが来る。 |
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>普通で無い人は 受験に落とされる 現在30浪! 中国の科挙で50浪があったそうですが挑戦中です |
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空しくなってきた。面白さがまったくない。先が見えない。 中学の数学教育に問題があるのではないだろうか。 これができればどんな役に立つのかという例が見えなすぎる。 小学校の時にひっ算を習って「これでいくら桁の多い計算でもできる」という喜びがない。 |
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>これができればどんな役に立つのかという例が見えなすぎる 部分分数を初めて学んだ時、それができて何の意味があるのかと感じましたが、ラプラス変換を学んだ時、その必要性を思い知りました。 弧度法や対数にしても定義と試験問題を解く演習を強要されただけで、どれだけ役に立つ計算手法であることを教わることがなかったです。 今の教育状況は知りませんが、教え方がよくなっていれば数学からもっと喜びを感じることができると思います。 |
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比例・反比例の問題をやっていますが、この問題はおかしくないですか? 一応文章から数字を反比例に当てはめて答えは合ってましたが「束になった針金」と「同じ針金2m」の意味が分かりません。束になっていない1本の針金2mという意味にとれますが違いますよね?(自信なし)束にする意味あるでしょうか? |
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>束になっていない1本の針金2mという意味にとれますが違いますよね?(自信なし) 合ってるよ 束と聞いて多分線香みたいなのを想像してるんだろうけど、 1本の針金をぐるぐる巻きにしたものも束と呼ばれる まっすぐで35mもある針金なんて重さを測れないでしょ |
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巻いてる束のことですかw それならわかりますが、それならなおさら束って書く必要ないと思いますが。 あと2問〜・・・・ |
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できた! 今日の勉強おわり! |
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もうFiberの話をしているのか |
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いや、latticeかもしれんぞ。 |
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50cmの針金が10本の束の長さって50cmじゃないの? いろんな長さの針金10本の束の長さって、どう表現するのでしょうか? |
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視覚や聴覚が頭部に存在するからだと思うんすけど |
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>音声や映像を想像すると無意識に「頭の中」で聞こえたり見えたりするけど、 皆がそうだという根拠は |
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目が頭部にあって、視覚映像はその頭部にある目から見た映像だよね。 仮に、目がお腹にあるなら、お腹から見た映像を脳で処理するはず。 例えば、頭部カメラと腹部のベルトカメラの両映像が同じ人でも異なる映像となるように、センサーの位置が違えば、情報も異なる。 映像・音声などの情報の変化を脳が処理する中で、フィードバックによって、その情報源となるセンサーの位置を情報の動きと同期させる必要があるから、目や耳というセンサーの位置情報を頭部として大まかに認識しているだけじゃないか? |
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あまりにもくだらなすぎる |
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山ほど売ったらええがな |
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数式をお願いします |
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利益率40%と30%の商品を売って35%の粗利益なら 同じ数売ればいいのでは? |
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答えは、100個らしいが式が解らない |
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(400*50+150*x)/(1000*50+500*x) = 0.35 |
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それで良いが分数式だなあ。 (1000*50+500x)*0.35=400*50+150x の方が1次方程式になっていて良いかも。 |
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感謝申し上げます。 明日、提出なので助かりです。 |
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>利益率40%と30%の商品を売って35%の粗利益なら >同じ数売ればいいのでは? 平均で35%なら同じ金額だ |
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>スレ主ですが、割り算掛け算はどのように順番を並べ替えても答えは変わらないと思います。 だから、割り算で順番を入れ替えてはいけないわけだ。OK?だから。 >「÷」固有の性質と考えておk? いちいち、性質として固定して覚えるメリットがないかと。 >40÷(2×x)・・・y そう捉えるなら 40÷2=x あまり y が正確だろう。掛け算と引き算の合わせ技と捉えても、違いは無いかと。 |
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>考えればまあわかるんですが、中学生がそこをどう習うのか、 >どう覚えておけばいいのかわからないのです。 学校によって教材が違ったり先生によって教え方も違ってくるのだから 中学生がどう習うかに拘る必要はないんじゃないかな 本質さえ正しく理解していれば解き方もまた人それぞれでいいと思うし ただ、解答を見せて「それでも合ってる」とか「間違いではない」ばかり言われる人は理解が浅いか捻くれた確信犯 |
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ここまでの質疑応答から考えて、もっと基礎から学習してはどうですか? @ 5+3×4÷2= みたいな四則演算の算数ドリルをびっしりやって演算順序を学ぶ A 分数同士の四則演算のドリルをびっしりやって掛け算や割り算の考え方、分数の考え方をを学ぶ B xやyが含まれた分数同士のドリルをびっしりやってみる。多分、思いのほか簡単にわかってしまうはず C 等式のドリルをびっしりやってみる ここまでくると余裕でこなせるようになってるはず きっと今やってるような勉強は楽勝だしそれ以降の勉強もかなり楽になると思う |
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割り算は混乱しやすいので分数のかけ算に統一しちゃったほうがわかりやすいと思う派 a*(1/3)*bなら1*(1/3)*(1/b)とは違うってはっきりするでしょ |
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あ、みす 1*(1/3)*(1/b)はa*(1/3)*(1/b)ね てかスレ画がそうやってんのか |
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>割り算は混乱しやすいので分数のかけ算に統一しちゃったほうがわかりやすいと思う派 そういうのって 何度も何度も解いてるうちに工夫しだす事だよね |
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>40÷2=x あまり y >が正確だろう。掛け算と引き算の合わせ技と捉えても、違いは無いかと。 ボケにボケで返すとは高等技術ですね |
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>何度も何度も解いてるうちに工夫しだす事だよね とくに大人になってから勉強すると 理解できたらそれ以上やらないので工夫や応用が身につかない 日常生活でも単純作業を毎日繰り返しやっていると手順が効率化されて作業内容も洗練されてくるだろう やり方を理解してるだけの人が同じ事をいきなりやってもそうはいかない 数学の簡単な問題でもドリルで数をこなすのはとても重要なことだ |
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まあ繰り返しで誤魔化せるのはお子様の特権だよね 手遅れが何度も連呼するのは失敗した証拠 |
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勝手に踏み締まった自分なりの獣道が出来てない奴はもう遅い |
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