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わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ。一般的に、陰性、質素で静かなものを基調とする。本来侘(わび)と寂(さび)は別の意味だが、現代ではひとまとめにされて語られることが多い。 |
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書き込みをした人によって削除されました |
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比較的高緯度で日照の強度が少なめ な上に四季があり、冬は植物の生育量が激減する このような環境ではエネルギーの欠如により 寸法はほどほど、性選択に裂く余力もほどほど のところで落ち着くから大きさや色は熱帯よりは地味目に、 いや知らんけど多分、 |
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ルリタテハも熱帯だと大きくなって青い帯も広がる 逆に北の方だと、青い帯が細い上になんか灰色っぽくなって地味になってしまう でも全ての種類で北の方が小さくて地味な訳ではない 同一種内で見るとミヤマカラスアゲハなんかは北の方が美しく またモンキアゲハは分布北限で年1化しかできない 地域で最大個体が現れる でも近縁種、として見ると、アキリデスでオオルリオビアゲハなんて持ってこられたら太刀打ちできないw でもモンキアゲハの最大個体ってアジアのパピリオ属では最長の前翅長の個体群って事になるだろうな (ブル島のガンブリシウスアゲハがそれを超えるかな) |
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オサムシも高緯度の方が美しくなる 日本国内でもマイマイカブリなどはキタマイマイ、 エゾマイマイなどが美しいしオオルリオシマルリアイヌキンはもっと美しい 普通種ですら西のオオオサより東のアオオサの方が美しい オサムシに関しては、寒冷地だと昼間しか活動できないから昼間の光に耐えられる体になる (+不味いことを敵に知らせる警告色でもある)という説明だったかな タマムシも、確かに熱帯には体長5〜8㎝で緑〜青系統のタマムシが何百種類もいるんだが 最大4㎝以上で、日本など東アジアの赤、青紫、緑にキラキラ光るヤマトタマムシより明らかに美しい!と言えるのは カイ諸島のアカヘリナンヨウタマムシしかいないんだよなあ |
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ヤマトタマムシなんかよりも エサキキンヘリとかあの手ののほうがきれいだと思うけどなぁ |
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綺麗とか美しいは個人の受け取り方だからなかなか難しい |
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今年はタマムシは死骸としか逢えなかった 3つも! |
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>No.101670 >エサキキンヘリ エゾアオタマムシなんかも綺麗だなあ でも、体長4㎝に達するタマムシ、なんて 日本のタマムシ科昆虫にとっては厳し過ぎる条件を付けてるからなあ>No.101657 そこらのチビタマムシでも結構ピカピカした種類なら多い |
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ハネカクシだと思うがそれ以上は判らん |
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埼玉県です |
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葉をよく食べます |
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以上です よろしくお願いします |
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エビガラスズメの幼虫かな ツノみたいなのは尾角で特に何の意味があるのかは分かってない |
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アサガオといえばエビガラスズメだな 成虫はこんなやつ |
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エビガラという名前の理由はエビのような色だから |
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回答ありがとうございます 種はある程度確保できたしかわいい奴らなのでそのままにしておきます |
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メンガタスズメの背中にある顔の模様ばかりドクロとか言われるのは忍びないので エビガラスズメの背中の模様を海坊主と呼ぶことにしている |
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美味しいやつだっけか |
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確かにゴキブリだな |
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こりゃもうバルサン焚くしかないな |
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ゴキブリの幼虫。 どっかに卵産まれたのだろう。 |
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チャバかな? |
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ちゃばねは不思議と民家にはわきにくくて商業施設寄りなんだけど 持ち込んで増殖するとたいがいえらいことになるね ホウ酸ダンゴやコンバット系のコロニーにまで効いて連鎖断つような薬を急いで設置しないと |
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シグナーてるま虫だな |
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アオドウガネ? そろそろ消える時期では |
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生で見ると結構綺麗なのよね |
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今年の夏は網戸に最大5匹ついてました |
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この時期は大量に死んでる |
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カナブンは好かれているのにコガネムシは何で嫌われているのでしょうか? |
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農作物の葉を食う、その幼虫は根を食う害虫だから… |
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害虫だし、醤油出して汚いし、噛まれそうだし うちのバラは、根っこがまったく無くなってたよ。 |
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成虫が葉を食うだけなら見逃してやるんだが幼虫が根を食って枯らすのは困るので死ぬまで独房に入ってもらうわ |
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No.101593を見てオモタが尾角は実は冬虫夏草に擬態しているのでは な いか |
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アンテナだよアンテナ 操縦者を狙うのじゃよ |
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ある日祖父が植木に沸いたスズメガの幼虫をハサミで切って駆除していた時に リクエストしたら試しに尾角を切ってくれたんだが その直後脱皮機能が暴走したように頭から皮が裂けて 中身が出てきて仰け反って下に落ちてしまった |
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>No.101598 本当ですか?!すごく気になります! 尾角にはスズメガの脱皮や生命維持そのものに関する重要な何かが詰まってるんでしょうか?! |
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おしてはいけないスイッチ |
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>No.101601 子供の頃の記憶だから曖昧だけど その個体だけはそうなった ほっとけばあと何日かで蛹化する個体だったのかも知れないね |
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>No.101647 実験してみたいです でももうスズメガの幼虫の季節が過ぎて残念 |
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>ある日祖父が植木に沸いたスズメガの幼虫をハサミで切って>駆除していた時に >リクエストしたら試しに尾角を切ってくれたんだが>その直後脱皮機能が暴走したように頭から皮が裂けて>中身が出てきて仰け反って下に落ちてしまった |
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移動してるとしっぽがピコピコ動いてかわいいよね 動きが縦方向でこのしっぽ何の役に立つんだよって感じだけど |
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記憶を遡りつつ祖父が世話してた樹木を調べたんですが 頭が割れた幼虫はオオスカシバの幼虫だったみたいですキリギリスも来てた甘い香りのデカく白い華クチナシだったようですね |
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ヤナギにつく不明種ですね。 翅の毛帯パターンもオオクロとは異なります。 山地帯に見られますが平地にはいないようです。 |
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鶉さん、ありがとうございます。 不明種(未記載種?)ですか。 確かサクラにつく不明種も有るとかおっしゃってましたが… ヒョウタンカスミカメ族も、まだまだ出てきますかね。 |
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サクラの種はPilophorus maeharaiという学名がつきました。 サクラ自体につくわけではなく、私が得た一連の個体群は樹幹の地衣にいました。 タイプ産地を先月見てきましたが10年経ち、虫自体がいませんでした。 ヤナギの種はまだ学名が確定しませんが、先生には送付済みです。 |
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スマホ撮影に移行してしまい、画像が大きくなり貼れません。すみません。 先日、ついに奥日光でハナダカカスミカメを得ました。 ハルニレから1雌でした。 |
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情報ありがとうございます。 そうそう、樹幹の地衣類でしたね。 一頃樹幹擦りもせっせとやりましたが、最近さぼり気味です。 マツの多い所で、マツケブカやズグロマツ、マツトビ等沢山いましたが、ズアカマツは未だに採れません。 |
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ミズギワ?
ホソメダカナガに混じって一匹だけ、 一枚撮っただけで逃げられました。ミズギワカメムシでしょうか?ハエと紛らわしいです。 |
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ハリギリ?から採れました。 ヤスマツナガでしょうか? 前回と同じ場所です。 |
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もうひとつ、 ヒメクモヘリとニセヒメクモヘリと思われるのが同時に採れました。こんな事あるんですね。地理的なモノがあるのでしょうか? |
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ミズギワは横から見て背面に黒い立剛毛があればヒメウスイロ、またはケブカミズギワです。 なければ現状ウスイロミズギワですが 近く2冊ほど、カメムシに関する図鑑が出るらしいですので そちらも参考にされると良さそうです。 水生昆虫、東海大学の分厚いやつは新版でもカメムシの項は モノクロページで正直同定をする気が起こりません。 Pylorgusは見た感じではヤスマツナガですが標高が気になりますね。 ヒメクモヘリ類は、栃木だと佐野市あたりで混在がみられますが 厳密には同一地点とは言えません。 |
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ありがとうございます。 ミズギワカメムシの同定(私には)難しそうです。 Pylorgusは過去にヤスマツナガ?としているモノより大きめなのでちょっと引っ掛かります。 ヒメクモヘリ、漠然と太平洋側はニセヒメ‐、日本海側及び内陸山地はヒメ-と捉えていました。 やはり内陸では混在もあるのですね。 同所でとなると、交雑もあるかもですね。 |
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ショウジョウバエとは体形とか眼の形とかが違うようだな ノミバエあたりじゃね? |
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ありがとうございます。 |
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コバエがホイホイ↓はノミバエにも効くことになっているはず https://www.earth.jp/products/kobae-hoyhoy/index.html ちな買うと4種類ぐらいのハエ(ショウジョウバエ、ノミバエ、チョウバエ、キノコバエ)が 記載されたミニ図鑑がついてゐる |
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酢と麺つゆの複合は試した? オヌヌメだよ |
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本文無し |
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アサギマダラ目的でこの仲間にはよく出会う |
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毎年1000種も新種が発見されるというのに よくそんな細かい差異に注意を払えるなあと むしろ感心 |
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日本のチョウは300種以下だしマニアも多いから細かいところまで分かっている |
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