映画@ふたば保管庫 [戻る]

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スリー・ビルボード

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とある田舎町で起きた殺人事件にまつわる
騒動の行方を描き、数々の映画賞で話題を呼んだ
クライム・サスペンス。『ファーゴ』で
アカデミー賞主演女優賞に輝いた
フランシス・マクドーマンドが、亡くなった娘を
思うがゆえに起こした騒動によって孤立していく
母親を、ウディ・ハレルソンが町の人々から
支持される警察署長を演じる。

『スリー・ビルボード』予告編 | Three Billboards Outside Ebbing, Missouri Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=uKzmKRELmJI

>ファーゴを事実と思って日本の女性が金を探しに行って
>亡くなった事故があったな
>事実は映画より奇なりだ
菊地凛子主演のやつか

迷った挙句、地元の最終日最終上映に行ってきた
何と8割埋まってたこれも賞効果か
国語を勉強しなきゃ上手く伝えられないが
拳の振り上げ方落とし方を教えてもらったような気がする
あと主演女優、助演は当然だが脚本賞も今作品以外に該当するものはないと感じたが

結局これ娘をレイプして殺した犯人野放しなんだよね

不条理が希望に見えてくる瞬間が好きでした

61889 B
本文無し


48592 B
本文無し


こーゆー映画観ると、人間というのはどうしようもなく醜くゲスい部分と、
優しく誠実な部分が入り混じってる、めんどくさい生き物だなあと
ゲスさと優しさの成分の割合は人によって違うだろうけど・・・

ラストシーンは意外な展開だけどほっこり

後の展開を描いても煮え切らないオチにしかならないだろうし
あのタイミングでスパッと終えたのはある意味贅沢な見せ方だなと思う

古い剥げた広告看板、そこに新たに掲げられた広告、看板の表と裏
脚本が素晴らしい!


48142 B
パシフィック・リム:アップライジング

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人類とKAIJUの死闘から10年が経ち、地球には平穏が戻っていた。
しかし、進化を遂げたKAIJUが再び現れ、
世界を絶望の淵へと突き落す。若きパイロットたちは、
よりスタイリッシュに洗練され、
パワーアップを果たした新世代の人型巨大兵器
“イェーガー”に乗り込み、KAIJUに戦いを挑む。

『パシフィック・リム 2:アップライジング』日本版予告 第2弾 (2018年)
https://www.youtube.com/watch?v=IgXKshZG8Ww&t=20s

「まあそらそうだわな」という、
リアリティ寄せのハズシで別に嫌いじゃない

予告見てブーたれてた人間が一番見る目があったという事だな

面白かったけど、やっぱり前作キャラの扱いがモヤモヤする…

前作がキレイ終わっただけあって余計に

>主人公とヒロインがついに揃ってイエーガーのパイロットに!これでシンクロ率上ってジプシー強力化!
>かと思いきややっぱり駄目でしたって…
ノベルによるとシンクロ率上がったみたいだけど
脚部動力がやられててああなったらしいぞ
分かりにく過ぎる上にどっちみち盛り上がらん展開だけどさ・・・

 東京が舞台になるところからも分かる通り、やはり本シリーズの精神的な拠りどころとなるのは日本である。前作を含め、数えきれないほどの怪獣映画、ロボットアニメからの引用が見られるが、じつはここで明確に排除されたものが二つある。

 日本のアニメーションは、アメリカを含め世界に輸出されてきたが、そこでよく障害となったのが、いわゆる「お色気シーン」だ。ロボットアニメの美少女パイロットがなぜ扇情的な格好をするのか、なぜシャワーを浴びるような「サービスカット」があったりするのか。これらの描写は、日本の“少年向け”作品では伝統的に行われてきたが、多くの国では問題となってしまうのである。日本のアニメ作品で育った大人たちにしてみれば不思議に思うかもしれないが、子どもの興味を惹くようなロボットアニメに、ポルノ的な要素を伝統的に加えていたというのは、冷静に考えてみれば奇異なことである。これは日本の男性クリエイターによる、女性に対する意識の反映であると同時に、日本の文化そのものにおける根深い差別的な問題をはらんでいるように思える。

 本シリーズが、このような要素から距離をとったというのは、マーケティングの面から見ても至極当然なことだ。さらに、キスシーンを含め恋愛描写を採用しないことで、女性が何かしら性的な役割を果たさなければならないという、一種の男性的価値観からも解放されている。本シリーズは、この手のジャンルを「男の子のもの」ではなく、より広い層に受け入られるものへと「進化」させた。そして同時に、ロボットアニメの未来を指し示したといえよう。

 もう一つ排除されているのは、日本の怪獣映画やロボットアニメが底流に持っている「悲壮さ」だ。『ゴジラ』がなぜあれほどまでに怖ろしく、日本人の心をとらえるのかというと、そこには空襲や原爆投下によって、自国の都市が焦土と化した「敗戦の記憶」が映し出されているからである。実際の日本海軍の戦艦を想起させる『宇宙戦艦ヤマト』は言うに及ばず、『新世紀エヴァンゲリオン』第25話「Air」(劇場版)で、日本政府から見放されたネルフ本部が、制圧され追いつめられていく恐怖は、沖縄戦の惨禍を描いた『激動の昭和史 沖縄決戦』(1971)を思い起こさせる。影響の大小はあれど、戦闘が描かれる日本の作品には、このような敗戦の悲しみが貼りついている。戦争に馴染みのない子どもの観客にも、戦いにはいつでも、後ろめたさや寂しさなど、苦いものがつきまとうということが示されることで、その感覚は伝わっていくのだ。

 敗戦の記憶をさらに強くリフレインした『シン・ゴジラ』(2016)が、日本でブームを巻き起こしたものの、海外ではあまり理解されなかったというのは、そのような日本独自の文脈が前提となっていたためであろう。本作は、この「出汁(ダシ)」が希薄なために、日本人の観客にとって、「何かひと味足りない…」と思わせるところがある。

 『パシフィック・リム』では、やはりこの種の感覚は薄まっていたものの、ギレルモ・デル・トロ監督は、戦争の惨禍や侵略される恐怖のイメージを作品に与えることを忘れてはいなかった。本作はそのようなウェットな要素をさらに薄めたことで、より明快でスポーティーな印象を受ける、万人受けするようなものになったといえよう。それは、日本の要素を組み込みながらも、本質的には一定の距離をとり、「アメリカ映画」らしい作品になったことをも意味しているのだ。

今日見てきた
英霊遺影ルームに前作ロシアのおっさん像があったのがよかった
マコサンのメッセージで行ったシベリア基地跡そもそも何があったのか理解がおっつかんかった
見るとやっぱイェーガーのプラモとか欲しくなってビックカメラ寄ったがもうブレーザーなんたらしか残っていなかった
この感覚ガンプラブームのときによく味わったやつだ…
吹き替えで見たけど誰が中村で誰が子安かわからなかった俺の耳は節穴
あとちっぱいっていいよな…

どもり博士が「東京市民の避難は完了した!」と言ったときは「いやさっきシェルター間に合わなかった人とか映ってたよね」と思ったが、まあこの手の作品の様式美として許容範囲かなって


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素敵なダイナマイトスキャンダル

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1970〜80年代にサブカルチャーを牽引した雑誌編集長・末井昭の
若き日を柄本佑が演じた青春ドラマ。幼い頃に母が隣家の男と
ダイナマイトで心中するという壮絶な体験をした末井。
上京後彼は発禁と創刊を繰り返しながら、多くの雑誌を
世に送り出していく。監督は「南瓜とマヨネーズ」の冨永昌敬。
笑いと狂乱に満ちた当時のアンダーカルチャーシーンを
浮かび上がらせる。また、末井の母を演じた尾野真千子と
原作者である末井昭本人が主題歌『山の音』を歌っている。

『素敵なダイナマイトスキャンダル』本予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=xakFln_efJs

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本文無し


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3月17日(土)公開


スエーどんは5年生まで「現金」を使った事が無かった
村内が物々交換で済んで居たからだ

冨永監督と菊地成孔の音楽がカッコイイ

不協な音楽が冨永昌敬作品らしい

面白かった。
この映画の良い所は
出てくるスキがいくらでも有るのに
リリー・フランキーが出ていない所。

好みの映画っぽいし観たいな

エロというよりは、考えているんだかいないんだかわからない行動力はすごいよな

白夜の末井
裏本の村西
英知の山崎

皆エロ&バブルで大金を手にし 総て失った

女の裸を印刷すれば紙幣に変わる
そんな時代が在ったのだ・・・

なかなか個性的だねえ


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トゥームレイダー ファースト・ミッション

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かつてアンジェリーナ・ジョリー主演で
映画化されたこともある人気ゲームを
再映画化したアクション・アドベンチャー。
資産家の令嬢である女子大生のララ・クロフトが
世界を滅ぼす力を秘めた“幻の秘宝”を
封印するために奮闘する。ララを演じるのは
『リリーのすべて』でアカデミー賞
助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデル。

映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』本予告【HD】2018年3月21日(水・祝)公開
https://www.youtube.com/watch?v=R1I0rXJiq9M

ブスの巨乳より美女の微乳のほうが価値がある!

アリシア・ヴィキャンデル目当てにもう一回観に行っても良いレベル
眼福

ワンダーウーマンで女性が主役の映画が受けるとわかったからな
これからもこの手の映画が増えるだろう

タフなだけの女性には正直あまり魅力を感じないけどね
美しさと自立さと少しの弱さ

この映画の女性主人公のバランスは自分にとっては完璧かも

>美女の微乳のほうが価値がある!
いや、超美人の貧乳より、
顔はそこそこだが豊満な身体のお姉ちゃんがイイ!

次回作への導入はよかったな

まあ乳優先の奴は顔に紙袋でも被せときゃ何とでもなるしな

ラストジェダイのあいつでもか?

肉体を駆使してランボーの如く動くのが良い

卑弥呼伝説の話だって早く言ってくれよ〜まったく


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『マッドマックス』の続編が難航 監督とスタジオとの訴訟が泥沼化

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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の続編製作が、監督とスタジオ間における訴訟の泥沼化により行く末が分からなくなっているようだ。
監督のジョージ・ミラーとワーナー・ブラザース社が繰り広げている予算を巡った争いを受け、2015年公開の同作の続編の製作が難航している。

アカデミー主演女優賞のシャーリーズ・セロンとトム・ハーディ主演の同映画は評論家から高く評価。
興行収入もそれなりの成功を収めた。

しかしミラー監督が製作費を1億5700万ドル(約168億円)以内に収めたことで700万ドル(約7億5000万円)のボーナスを受け取る権利があると主張しているのに対し、一方のワーナー・ブラザース側は同作の製作費が実際には上回っていたとして、ミラーへのボーナス支払いを拒否する姿勢を示したことで両者の関係は泥沼化。

同社は撮影地であったオーストラリアから訴訟の移行を試みたものの、オーストラリア最高裁判所は昨年末、国内で裁定されるべきとした。

現在のところ公判は保留中で、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」続編の製作は進まない状況に陥っている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14598778/


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実写映画「BLEACH」に[ALEXANDROS]が楽曲提供、主題歌聴ける予告映像も解禁

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映画「BLEACH」に[ALEXANDROS]が楽曲提供、主題歌聴ける予告映像も解禁
2018年4月20日 6:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/278884

映画『BLEACH』最新予告【HD】2018年7月20日(金)公開
https://youtu.be/58Txqly_BzM


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ラッキー

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「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントン
最後の出演映画。90歳のラッキーはいつもと変わらぬ
日常のなかでふと、人生の終わりが近づいていることを
思い知らされ、死について考え始める。小さな街の
人々と交流しながら、彼は“それ”を悟っていく。
監督は、「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」
出演のジョン・キャロル・リンチ。

映画『ラッキー』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=627wFR0woik

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3月17日(土)公開


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本文無し

パリ、テキサスはよかった

>パリ、テキサスはよかった
I know these people, these two people の下りは泣ける
サントラにあのシーンのセリフ丸々収録されてて車で聞いてて不意に来るとアブナい

しぶい

セリフ覚えるだけでも大変だろうな

H・D・スタントンの存在感が圧倒的

ハリー・ディーン・スタントンはそれほど意識して見てた役者じゃないけど
一見なんでもないような話をこれだけ見せてしまうっていうのは役者の力なんだろうなぁ

アメリカの犬塚 弘

つか犬塚 弘って存命なのか!!

ハリーの遺作


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劇場版「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」発表 「UC(ユニコーン)」の続編描くガンダムシリーズ最新作

「機動戦士ガンダム」シリーズの新作発表会が20日に開催され、最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」を11月に劇場公開することが発表された。

発表会には、多くのガンダム作品に出演している声優の浪川大輔、“ガンダム好き芸人”よゐこの濱口優、「機動戦士ガンダムUC」のストーリー担当・福井晴敏らが登壇。シリーズ最新作が、「機動戦士ガンダム」から続く「宇宙世紀」に紐づく劇場作品「機動戦士ガンダムNT」になることが明かされた。「機動戦士ガンダムNT」では、バナージ・リンクスとミネバ・ラオ・ザビを中心にした「ラプラスの箱」をめぐる物語「機動戦士ガンダムUC」の1年後を描く。

発表に合わせ、PVや主人公のキャタクター設定、メカ設定などが公開。主人公は、連邦の軍人であるヨナ・バシュタ、Ζガンダム等に登場したルオ商会に関係がある女性ミシェル・ルオ、ヒロイン的な位置づけのリタ・ベルナルの3人。メカは「ナラティブガンダム」、「ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」、敵機「シナンジュ・スタイン」の3体が公開された。一見頼りなくみえる「ナラティブガンダム」のコンセプトは着せ替えガンダム。デンドロビウムのような装備など、様々な形態に変化するという。

4月20日(金)18時10分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/blnews_180420_8528958028.html

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1分差でマルチ
アニメの速報は2次表だけにしろ


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ザ・シークレットマン

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リーアム・ニーソンがウォーターゲート事件の内部告発者
“ディープ・スロート”こと元FBI副長官マーク・フェルトを
演じたサスペンス。FBI長官代理グレイから
ウォーターゲート事件の早期解決を命じられたフェルトは、
マスコミを利用しようとするが……。
共演は「ボンジュール、アン」のダイアン・レイン、
「ラビング 愛という名のふたり」のマートン・ソーカス。
監督は「コンカッション」のピーター・ランデズマン。

2/24(土)公開『ザ・シークレットマン』予告
https://www.youtube.com/watch?v=FFU20AGzJn4

ラストの字幕で流れるその後も結構辛い現実だったりするから
余計にキツかったり

妻や娘など、家族との関係を通して彼が失ったものを描くのがうまい
さすがハリウッド

ペンタゴンペーパーズのラストが、ここに繋がるのね

当時、FBIは秘密保持にかけては世界一級の組織だったことがよく分かる

硬派で重厚な筆致とR・ニーソンの渋く抑えた演技が映える反面、
陰謀の全容に迫らない煮え切らなさや娘に纏わるプロットの歯痒い処理がつくづく惜しい

辞任会見のニクソンの演説で語られるアメリカファースト!

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これとペンタゴンペーパーズを楽しんだ人にはこれを勧めたい。シークレットマンの前日談とも言える


「ねぇお父さん、この人はどうしてディープスロートって名前を使ってるの?」

「本名がフランク・イェーガーで、別名がグレイ・フォックスだからだよ」

スリリングでおもしろかったです


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不能犯

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グランドジャンプ連載の人気コミックを
松坂桃李主演で映画化したサイコスリラー。
赤く光る目で見つめるだけで人の心を操る男、
宇相吹と、その力が唯一効かない刑事の
多田との対決の行方が描かれる。
沢尻エリカが多田を演じるほか、新田真剣佑、
間宮祥太朗ら若手実力派が多数出演する。
監督は『貞子vs伽椰子』の白石晃士。

映画『不能犯』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=JXWbmokhWik

あっこれ白石晃士監督なのか
急に興味が湧いて来た

白石晃士監督、原作物もきちんとできるじゃないか

イケメンな喪黒福造を追いかける酒癖の悪い沢尻エリカ様の物語!

まっけんは久しぶりに好青年役だった

軽い気持ちで観るとグロ描写でちょっとドキッとするかも

人の愚かさを表現するなら暴力、性描写を誤魔化していてはダメ!
エロはガンガンやるべきだ!!

エリカ様の酔っ払ってちくしょー!はダサすぎてキツイ

小林稔侍は久しぶり見たなぁ

白石晃士監督、原作物もきちんとできるじゃないかと

個人的には主人公を原作通りにしといた方が…、
沢尻さんじゃ弱さが目立つ


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