…No.4072753+ 初出キャラでもあるまいし |
…No.4072751+ (続き) アメブロ・アプリは目下 休止状態であり、Androidスマホへのアクセス権限も全面的にOffに設定している。Androidユーザーのリアルタイム個人利用状況を把握したり、ミュートに設定されているプッシュ通知音を遠隔でOnに切り替えることが可能なのは Google社員だけだ。 |
…No.4072368そうだねx9>林芳正外相など閣僚の出席を検討している アホか 議員引退した河村でも出しておけ |
…No.4072399そうだねx2>河村でも出しておけ 外交儀礼を果たすってのは、対外的に日本という国の有様を示すことでもあるわけで。 |
…No.4072665そうだねx1一つ前のエントリーでも書きましたが、尹錫悦(ユンソンニョル)氏の大統領就任式に岸田総理が参席しないのは、代表団(政策協議団)の存在意味それ自体に係わる案件でもあります。 産経新聞の『見送り』報道の件、大手マスコミや右寄りのメディアは、普通に『参席しないんですって』で終わりな記事が多く、関係者たちもこれといってコメントを出さないでいます。いままで政策協議団の実績を高く評価してきたことも一因でありましょう。 しかし、逆に、左寄りのメディア、比較的に発言しやすい立場の個人(コラムニストやジャーナリストなど)、そしてローカルメディアなどが、強く不満を表出しています。政策協議団の存在に疑問を示す記事もありますが、いつもどおり、日本に矛先を向ける記事もあります。グッドモーニング忠清というローカルメディアが、そういう主張を簡単にまとめた記事を載せたので、今回のソース記事にしました。簡単に言うと、『ド○ザして親しくしてくださいとお願いしたのに、返ってきたのは日本の無礼な行動だけだ』というのです。以下、<<〜>>が引用部分となります。 https://sincereleeblog.com/2022/04/29/kattenidouzo/ |
…No.4072727そうだねx1◆日本政府関係者、韓国代表団の『共に努力』にまったく反応しなかった 二つの内容で更新致します。一つは、鳩山元総理が尹錫悦(ユンソンニョル)氏の大統領就任式に参席するとの報道がありました。TV朝鮮(朝鮮日報のケーブルテレビ)によると、就任式準備委員会は岸田総理の参席に力を入れてきたものの、そこまでは出来なかった、元総理と現職総理が一緒に訪韓することは慣例的にもなかったので、岸田総理の訪韓可能性はもうほとんど無い、とのことです。 元総理の訪韓も、『まず本人が参席の意を示してくれないと、公式に招待できない』と読んだことがあるので、鳩山さんは何かの形で参席の意を示した、ということになるのでしょうか。個人的にちょっと曇った考え方をしますと、政策協議団が鳩山元総理に会って、就任式参席に関して話したのではないでしょうか。 https://sincereleeblog.com/2022/04/30/hokani-inainoka/ |
…No.4072721+ イーロン・マスク氏が、Twitterの全株式を買収し、運営に携わることとなった。買収は年内に完了し、その後は非上場化が行われる、と見られている。 マスク氏は「Twitterは街の広場のようなもの」とコメントしている。すなわち、誰もが自由に話せるべき場所にしたい、という考えだ。 では、この「自由」とはどんな意味を持つのか。シンプルに実現されるものならばいいのだが、過去に起きたことを考えると、そこまで話は単純ではないだろう。 筆者が考える「可能性と懸念」をまとめて見たい。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/30/news042.html |
…No.4072697+★また南アフリカはロシアに責任があるが5割、NATOが2割、トルコはロシアが4割強、3割が米国、中国は5割が米国、2割がNATO、ロシアとウクライナが1・5割で続く。日本と英国、ドイツ、フランス、ブラジルは同様の報道が連日続いていて善悪の明暗がくっきりしているのだろう。こういった比較を見るとその国がロシアに対して持つイメージと政府の姿勢、それに準じた報道のバランスによるものだということがわかる。それにつけても米国の3割が米国に責任があるという結果を見ても、米国内に報道に多様性があることがうかがえる。韓国の拒絶反応といい、日本のロシアへの厳しい見方といい、1つの方向性が強く出る結果に、立ち止まって整理する時間が必要ではないかと思う。(K)※敬称略 https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202204300000083.html |
…No.4072703+ 2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻。2か月以上が経過したが、停戦の見通しは全く立っていない。ロシアは、ナチスドイツとの「戦勝記念日」である5月9日に勝利宣言することを目指しているとされるが、長期化する可能性も大きい。元NHK解説委員でジャーナリストの柳沢秀夫氏(68)がスポーツ報知のインタビューに応じ、今後の見通しを語った。(坂口 愛澄) ロシア軍は現在、東部ドンバス地方の制圧を目指して攻勢を強めているが、柳沢氏は「着地点は見えない。ロシアの攻勢は、意図した通りに進んでいない」と指摘した。 「プーチン大統領が目指す、国民向けに戦果を示す状況を作れていません。明らかに、ウクライナを打ち負かしたという事実を国内向けに見せることができるかを重視していると思います」 ロシアは5月9日に勝利宣言をすることを目指しているとされる。しかし、柳沢氏は膠着(こうちゃく)状態が続くとみている。 |
…No.4072704+ 「短期に停戦を迎える状況にはない。(ロシアは)ウクライナを自分たちのものにすることは事実上できない。(逆に)ロシア側が支配しているところを手放さない限り、ウクライナ側は停戦に向けた状況は整わない」 仮にロシアが勝利宣言をした場合、両国はともに、「国内の世論を意識する」と分析した。 「スーパーマンになって戦い続けたゼレンスキー大統領が、納得のいく説明ができるかどうか。適当に妥協することはできません。また、ロシアはプーチン大統領が戦果を強調しても、ロシア兵が犠牲になっていることを踏まえると、政権への批判が軍から出る可能性がある」 ロシアの侵攻は、国際秩序の根幹を力によって揺るがした。尖閣諸島をめぐる中国の脅威など、日本を取り巻く安全保障環境も大きく変化している。柳沢氏は「日本は人ごとではない」と強調した。 https://hochi.news/articles/20220429-OHT1T51247.html?page=1 |
…No.4072685+ 「3 気候変動対策とエネルギー転換の推進」では、「原発にも化石燃料にも頼らないエネルギーへの転換を進め、脱炭素社会を早期に実現する」ことなどを要望。 「4 平等と人権保障の徹底」では「選択的夫婦別姓制度などの法制度整備を急ぐ」とともに、「女性に加えて、LGBTQ、外国人、障がい者などに対するあらゆる差別を廃絶」することなどを掲げています。 市民連合は、1人区での野党協力を最大限実現することを求め、野党が共有すべき政策を提案・要望するために、5月9日にシンポジウムを開催します。シンポジウムには、野党から日本共産党の小池晃書記局長、立憲民主党の西村智奈美幹事長、社民党の福島みずほ党首らが登壇する予定です。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-30/2022043001_03_0.html |
…No.4072686+ ロシアのウクライナ侵略に便乗して「軍事対軍事」と9条改憲に乗り出す岸田自公政権の危険な動きがある下で、日本民主青年同盟北海道委員会と札幌平和委員会青年部は29日、「憲法アンケート」を札幌市の大通公園で実施しました。 5月3日の憲法記念日を前に、若者の憲法への関心を聞こうと取り組みました。札幌ではコロナの影響で、街頭での対話アンケートは3年ぶりです。 強く冷たい風が吹く公園で、若者に「憲法アンケート」のボードを見せて話しかけ、14歳から22歳までの青年と対話しました。 「5月3日は何の日」の質問に、全員が「憲法記念日」と回答し、「現在の憲法についてどう思いますか」と尋ねると、多くの人が「わからない」と回答。「日本が核兵器を持つことについて」は、全員が「反対」しました。「ひと言」欄に「戦争はダメ」「戦争はダメだから」と繰り返し書き込む青年もいました。 |
…No.4072687+ 行動を終えて、参加者は感想を出し合いました。初めて参加した青年は「一人ひとりの思いを聞ける、こういう行動をやってみたかった」と意欲を燃やします。 山本朱莉民青副委員長は「ウクライナ問題で、平和を願う若い人の思いは一致しています。そこに日本国憲法をつなげる良い活動でした」と話しました。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-30/2022043012_02_0.html |
…No.4072694+昭和22年5月3日に施行された日本国憲法が75年間抱え続けている最大の矛盾。それは9条2項で「陸海空軍その他の戦力を保持しない」と規定しながら自衛隊が存在する現実だ。 ◆共産の限界露呈 4月14日の衆院憲法審査会で、7日の共産党集会における党委員長、志位和夫の発言が話題になった。志位はロシアのウクライナ侵攻のような有事が日本で起きた場合に「自衛隊を活用する」と述べた。 https://www.sankei.com/article/20220430-O4XSTAB4YVJTRBBJGMHOU3SSVY/ |
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