発電3@2022年01月ふたば保管庫 [戻る]


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福島第一原発の汚染土壌タンクに腐食穴Name名無し21/08/12(木)15:05:18No.597943+
1月23日頃消えます[全て読む]
福島第一原発で、汚染土壌などを保管しているタンクに、腐食による穴があいていたことがわかりました。
穴があいていたのは、敷地内で発生した金属片や汚染土壌などを保管するタンクです。
福島第一原発では、7月、高濃度の汚染土壌を保管しているタンクのふたがずれ、内部にたまった雨水が外に漏れ出す事故が明らかになり、東京電力は他のタンクでもふたのずれがないかドローンを使って確認し、シートで養生しました。
一部は、植物に覆われ確認できなかったため、伐採して確認したところ、2つのタンクの上の部分に腐食穴が4か所確認されました。
この穴が、いつあいたかや中身が流れ出たかどうかは、確認できていないということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a98700fad96c14ca399169ce63d98de83d2b55
No.597976+漏れまくりだな
No.598018+これから、劣化がすすすむから
どんどん増えるぞ



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新築住宅6割に太陽光パネル…30年目標に国交省、新たな融資制度などで後押しName名無し21/08/11(水)10:21:22No.597935+
1月22日頃消えます[全て読む]
 国土交通省などの有識者検討会は10日、2030年に新築戸建て住宅の6割に太陽光パネルの設置を目指す方針を了承した。検討会の結論を受け、国交省は早ければ22年の通常国会に建築物省エネ法改正案を提出し、家庭での脱炭素化を加速させる考えだ。

 太陽光パネルは大手住宅メーカーの新築戸建てでは5割近くに設置されているが、中小工務店の住宅では1割以下にとどまっており、全体でも2割以下だ。初期費用が高いことがネックになっており、10日の検討会では、新たな融資制度や税制面での優遇など、政策による後押しが必要との意見でおおむね一致した。

 設置の義務化も検討されたが、一部委員から「地域や日当たりで発電量が異なり、不公平だ」「(住宅価格が上昇して)家を買えない人が出る」といった反対論が相次いだ。そのため、義務化は「選択肢の一つ」と位置付け、将来の検討課題とした。
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12213-1192443/
No.597936+ 政府は2030年度までに温室効果ガスの排出量を13年度に比べて46%減らす目標を掲げている。19年度に国内で排出された二酸化炭素(約12億トン)のうち、冷暖房の使用などで家庭部門は15%程度を占めており、削減に向けた取り組みは欠かせない。検討会では、太陽光パネルとは別に、中規模以上のビルや商業施設を新築する際に義務付けている省エネルギー基準の達成について、25年度からは小規模ビルや住宅も義務化の対象に加えるべきだとした。
No.597944+菅と小泉がいる限り推進されていくだろうな
No.597972+太陽光発電はもっと増える
No.597996+
No.598009+かなり増えてきた
No.598014+家に付けると痛むからな
ビルに必須で良いと思う。



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倒産危険度ランキング【電力・ガス14社】地域インフラでも危険水域入りする理由Name名無し21/08/30(月)23:16:01No.597977+
2月10日頃消えます[全て読む]
「元の生活には戻らない」と振り返る福島県民
東電自身、「福島事業」の費用負担に苦しむ

「東日本大震災の発生時は中学3年生。高校生活の3年間は、定期的に甲状腺検査を受けていました。私は大丈夫でしたが、家族が再検査の対象になり、不安になったことを覚えています。今はそうしたことはなくなりましたね。でも近所には、原発事故で避難してきた人々がいまだに住んでいます。全ての人々の生活は元には戻らないんだなって……」
 福島県在住のある女性は、“あの日”から10年をこう振り返る。
 新型コロナウイルス感染拡大のニュースに追われる日々だが、今年は東日本大震災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から10年の節目であることを忘れてはならない。
 仮設住宅での暮らしを余儀なくされる人、県外に生活基盤を移さざるを得なかった人など、避難した福島の人々の生活はさまざまだ。
 こうした人々にとって、10年の時が経過した今でも、「東京電力によって生活が壊された」との思いは変わらないだろう。そして、東京電力ホールディングス(HD)自身も原発事故の代償からは逃れられない。
https://diamond.jp/articles/-/279498
No.597978+ 福島第一原発の廃炉や被災者への賠償など、いわゆる「福島事業」の費用総額は21.5兆円。この金額は廃炉作業の長期化などで、さらに膨れ上がると見られる。
 東京電力HDは福島事業の費用を捻出すべく、脱炭素で注目を浴びている再生可能エネルギー事業を売却するという話さえ社内では持ち上がっている。(参考:『東京電力が虎の子「再エネ事業」を一部売却へ、仰天構想が判明【スクープ完全版】』)
 加えて、2016年の電力小売り全面自由化により、東京ガスをはじめとしたライバル企業に顧客が流出し、東京電力エナジーパートナーの販売電力量は落ち込んでいる。
 東京電力HDの22年3月期第1四半期決算は、純損益が30億円の赤字。第一四半期の最終赤字は実に7年ぶりのことだ。
 ダイヤモンド編集部が作成した電力・ガス業界の倒産危険度ランキングで、“危険水域”に入った会社は14社。東京電力HDは4位にランクインした。
 あなたの住む町の電力・ガス会社は何位だろうか。そして、1位となった企業はどこだったのか。ランクインした企業の顔触れを見ていこう。
No.597994+原発の負債が経営に直撃
No.598008+原発はもうね



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福島・第一原発汚染水浄化装置 全基停止Name名無し21/09/05(日)18:37:33No.597981+
2月16日頃消えます[全て読む]
福島第一原発で発生する汚染水を浄化する設備に不具合が見つかり、8月30日から全基で処理を停止している。
福島第一原発では溶けて固まった燃料デブリを冷やす際に汚染水が発生し、多核種除去設備ALPSでほとんどの放射性物質を取り除く処理を行っている。
東京電力によると、8月30日の点検でALPSの汚染物を取り除くフィルターに複数の損傷が見つかり、交換のために30日から全7基のALPSについて、汚染水の処理を停止しているという。
東京電力では、フィルターの損傷に伴う外部への影響や処理工程への影響はないとしていて、来週にも処理を再開できるとしている。
https://www.fct.co.jp/news/news979xob1oo7mqrtu26z
No.597993そうだねx1不具合多いよな



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-10.6568542495Nameきちがい21/09/06(月)14:38:07No.597982+
2月17日頃消えます[全て読む]
マインクラフトで階段を作ったよ
No.597983+
675175 B
本文無し

No.597984+
14371 B
本文無し

No.597985+
59630 B
本文無し

No.597986+
43036 B
本文無し

No.597987+おばさん??



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日本の100年間の発電エネルギー構成Name名無し21/08/26(木)14:21:41No.597969+
2月06日頃消えます[全て読む]
上から石油、石炭、天然ガス、再生可能エネルギー(水力以外)、原子力、水力
No.597970+2030年までに石炭火力と原子力は廃止
しなければならない


2254725 BName名無し21/08/11(水)10:49:23No.597937+ 1月22日頃消えます[全て読む]
原子力村の人々のルーツについて考える
No.597939+ 2382874 B原子力村の村民に反発したアメリカ人


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