モアイ0@2020年11月ふたば保管庫 [戻る]


47233 B
Name名無し20/11/01(日)13:44:29 ID:e8227zF6No.67340+
22年9月頃消えます[全て読む]
まいてつスレース(半笑)



66952 B
Name名無し20/03/16(月)19:30:05No.63001そうだねx1
22年1月頃消えます[全て読む]
サムライ8スレース
No.67329そうだねx3
319116 B
may
クソスレ隔離済み
No.67330そうだねx4
122385 B
may
クソスレ乱立なんでこんな活動時間が被るんだろうね(棒読み)
No.67331そうだねx3
23726 B
>いる気がするね
>不快さに飽きて今更誰も使わなくなったようなのまた出したりさ我慢できずに湧いてた相変わらずラジコン以下の脳味噌
No.67332そうだねx3
214243 B
>may
>ゴマ>アレが好きそうな言い回しだったので一応また脊椎()反射で無様に自爆してたぞ
No.67333そうだねx3まぁ傾向から露悪レスには全部delぶち込んでも平気そうと分かったので結果オーライ
No.67334そうだねx4前スレからの要点箇条書きすると
・このスレ蟲の荒らし先は多岐に渡るけど確定分はおとどすスレ、□スレ、雛所、がおるスレ、ゴマスレ、エプスタインスレ、アライさんマンションスレ、オルガスレ、アリスギアスレ
・最近になって確定したのはがおるスレでのセーラーがおる粘着、ゴマスレでの大河手描きやこっくり関係・アラフェネ関係・タヌキ・ドール・支配人辺りに異常執着してた誰も聞いてない流れにも関係ない朝ごはんがどうだの独り言レス撒き散らししてたのはこのスレ蟲
・障害者自立支援施設に入居していて色んなサイトやコミュニティを荒らしている妄想大好き人間(52歳)粗大ゴミ野郎との接点が多くて同一人物説が囁かれてる
って辺りかね
No.67335+
173559 B
んでこれが件の大河手描きの筆跡
前から薄々怪しまれてたけどバレてからぱったり湧いてこなくなったのがまあほぼ答え合わせよな
No.67336+書き忘れてたけど確か定時や転載不可板のけもの関係にも湧いてたな
けもの関係スレ全般で一括りにしていいか
No.67338+
32053 B
本文無し

No.67339+>んでこれが件の大河手描きの筆跡
>前から薄々怪しまれてたけどバレてからぱったり湧いてこなくなったのがまあほぼ答え合わせよな
がおスレにおいてはセーラーがおる以外の
がおる手描きのトレスで騙りなんかもしてる



15996 B
Name名無し19/04/10(水)06:18:34No.59657+
2月09日頃消えます[全て読む]
神が人を作ったって言っている宗教は全部ダメダメだよね
No.59773+>こんなに宗教をコロコロ変える天皇家ってどうなの
まづは君がちゃんとした論説と意見を云って自分の立場を明白にしなさい!
誘導尋問して他人に自分の意見を云わせるのはかなり卑怯なやりかただよ・・・
君が意見を云って立場を明白にしたら
こちらも意見を云ってあげるよ
No.59783+>すぐに逃げ出すのを見れば
>いつもの問題児だとすぐにわかってしまう
同じこと何度も書いてんじゃねーよアホ
No.59784+また、逃げ出した
No.65396+宗教上の神のほとんどは各異星人種族
本当の神は宇宙の根源といわれる創造主
No.65401+人格神というのは、やはり人間が作り上げたもの
人間の意志のよって創造されたものだと言って差し支えないだろう
神という概念は人間の希望とかを遥かに超えた現象と私は思っている
それを自己の希望と同一化する為に人格神という考え方が出来上がったのだろう
既にある宗教と呼ばれるものは、神という概念を意識して成り立ってるものではない
それらは対立ありきの政治的宗教に過ぎない
神の概念に対する信仰というものがあるとすれば
そこに対立という現象が起こるはずがないのである
対立が起こるのは人間の小さな営みの結果であると考えるのが
神に対する真摯な態度ではないのだろうか

眠いので失礼、続きはいずれ
No.65894+但し、言霊的な思いというのは少なからず神に対するアプローチになってるような気はしますね
動物や昆虫、あるいは植物にもある種の意志を感じる事はあります
これは決して体系的な事を考えての意志ではなく、その環境や境遇に対して本能的な部分の意志
私の考えでは神という概念は人間的な善悪に頓着しないと思っていますが敢えて言えば自然こそが神側からみての善という事になるのかなと

戯言失礼、寝ますね
No.66734+全ての人々は神の媒体である
しかし、誰かがその全権を代表したような態度を示すのは間違っていると言いたい
例え宗教のカリスマと言えどもだ
本来の宗教というものは、その人々ひとりひとりに神性が宿る助けとしての教え
誰かに委ねたり依存するものでは無い
例え、その影響力を獲得したとしても、それはその他大勢の神性となんら変わるものであってはならない
神の概念というものはそういうものであると私は思っている
No.66742+ファラオを神とは認めないという意思表示
No.67066+敬愛された開拓の指導者とかが亡くなった後に
開拓者たちの手で記念碑やら神殿が建てられ
手を合わせるようになる
それを見ていた下の世代は良く分からないが手を合わせる
それが数百年繰り返す内に指導者には箔が付き
神と同等の権威として扱われる
そこに新たに力を持つ者が現れたとしよう
幾ら力が有れどそこに正当性が無ければ人は付いてこない
そこで頼るのが神であり権威である
権威の生まれ変わりや子孫を自称し権力を振るうようになる
そう言うのがファラオだったりするんじゃなかろうか?
No.67337+ラジオで日曜討論聞いてたら、野党の議員が
対案とか代案一切出さずに与党の批判と揚げ足取りばっかししてるのと同じ構図かな

原子力発電ガー!じゃ都市部の商用電源として500万kwのキャパ確保できる自然発電方法を具体的に挙げてみなさいよ
ドイツは44%達成しています!それは国外からの買電含んでの話 44%を自然発電に代替したのじゃないのに、とか
あーいやこー言うの世界だね
学術会議に関しては自爆以外の何物でも



28448 B
Name名無し19/01/03(木)23:12:50No.57402+
04日19:27頃消えます[全て読む]
世界名作劇場は視聴者に何を伝えたかったんだろう?
よわむしは庭にさく〜〜〜このスレは古いので、もうすぐ消えます。
No.67317+本文無し



22496 B
Name名無し19/01/01(火)21:15:31No.57349+
02日17:29頃消えます[全て読む]
君たちは神様はいると思いますか?このスレは古いので、もうすぐ消えます。

No.58951+信仰することと、「実在するか否か」は別でしょ?
No.58959+虚構やファンタジーを信じるのは小中学生までにしとけよ
No.58978+>じゃあぁ〜みしてみろよ
例えばアリやミジンコは人間を認識できない
存在が巨大すぎて認識の蚊帳の外だからだ
神もそのような存在
今あなたの隣で見下ろしていても認識できない
No.58979+こいつはアホだ
No.58985+>神が光あれ!と云わんでも宇宙は誕生するって言ってたな〜
創造主「そんな厨二くさいセリフ言わないし」
No.58994+>今あなたの隣で見下ろしていても認識できない
神様は箱庭で遊んでいて”神”の方が上って云ってる
痛い神さんなんやなぁ〜〜〜
No.59073+わたしは仏です
全ての苦痛を消し去ります

さあー
あなたの身体から苦痛だけを出して下さい
No.59101+創造主って超常的なアメーバみたいなもんじゃないかな
No.59719+こいつはアホだ
No.67316+本文無し



6366 B
Name名無し19/06/06(木)02:05:05No.60699+
21年4月頃消えます[全て読む]
ガンダム
THE
オリジン

での尊い犠牲者だなッ!
No.60779+ファーストペンギン
No.67053+書き込みをした人によって削除されました


Name名無し20/02/11(火)09:01:03No.62402そうだねx1 21年12月頃消えます[全て読む]
「共産主義」という目くらましの言葉

ロシア革命の真実

ソビエト赤軍はどういう連中だたのか
No.64506+第3機械化軍団の残存戦力は、リトアニアからベラルーシを経由してブリャンスク地区にまで退却を続けることになる。追撃するドイツ軍を防ぎながら、およそ二ヶ月にわたる後退戦である。ソ連側の支配地域にたどり着いた時には装備も何も無くした状態で、結局1941年8月16日に第3機械化軍団の解散が決定されるのである。もちろんこれは形式的なもので、とっくに消滅した部隊の死亡通知を発行したに過ぎないのであるが。この決定によって軍団参謀長の職を解かれたロトミストロフだったが、戦意は些かも衰えていなかった。しかし緒戦でソ連側が受けた打撃は破滅的といっていいほど深刻なものである。開戦からごくわずかな期間で、ソ連が1939年9月以降に占拠したバルト三国からポーランドにかけての領土は失われ、そこに展開していた戦力は壊滅してしまったのである。特に機甲戦力の中核として戦前から準備されてきた機械化軍団は、そのほとんど全滅といっていい状況である。とにもかくにも戦車部隊の再建が急務であった。ソ連国防委員会が下した判断は、新規に生産された戦車をもって小粒な部隊を数多く編成し効率的に運用するしかないというものであった・・・という話である。
No.64511+>第3機械化軍団(第2、第5戦車師団、第84自動車化狙撃兵師団基幹)
No.64515+>特に機甲戦力の中核として戦前から準備されてきた機械化軍団は、そのほとんどが全滅といっていい状況である。
No.65152+ソ連国防委員会(1941.6.30 - 1945.9.4)は独ソ戦の始まりとともに設立された。ナチスドイツのソ連侵攻はスターリンにとって寝耳に水とか青天の霹靂と言っていいほどの出来事だったようである。要するにまったく予期していなかったのである。ヒトラーやナチスを完全に信用していたわけではないだろうが、各方面からもたらされる情報を無視していたような節もあって、この辺の事情はよくわからない。さすがのスターリンも開戦から数日は意気消沈していたらしい。しかし気持ちを切り替えて立ち直ったあとの行動は素早かった。早い段階で戦争指導の一本化を図り、強大な権力を集中した国家防衛委員会を設置し、その議長に就任するのである。副議長は腹心であり友人でもあったヴャチェスラフ・モロトフ(1890.3.9 - 198611.8)だったというから、その場でのスターリンの意向は絶対的なものである。独ソ戦開戦まで労農赤軍の最高意思決定機関であった最高軍事評議会は廃止され(1941.6.23)、同日労農赤軍最高司令部(大本営Stavka)が開設されるが、これはすぐに改編されて、スターリンを最高司令官とする体制にとって代わるのである・・・という話である。
No.65159+とりあえずここで状況を整理しておく。1939年8月独ソ不可侵条約締結。同年9月ナチスドイツのポーランド侵攻(独ソによるポーランド分割)。1940年6月ソ連によるバルト三国侵攻、ルーマニア領ベッサラビア、北ブコビナ進駐。1941年4月日ソ中立条約締結。同年6月独ソ戦開戦・・・というのが現在の状況である。開戦から一週間ぐらいは1939年9月以前のソ連ポーランド国境付近での攻防、いわゆる「国境の戦い」が繰り広げられることになる。ブレスト要塞守備隊のように頑強に抵抗した例もあるが、ここでソ連(労農赤軍)軍の主力、第一線部隊がほぼ壊滅するのである。そこからは一気呵成にドイツ軍はロシアの心臓とも言える首都モスクワの間近になだれ込んでいくのであるが、あまりの快進撃に兵站が追い付いてこない状況になってしまうのである。スモレンスクの戦い(1941.7.6 - 8.5)以降ドイツ中央軍集団の戦車の稼働率は半分以下に落ち込んでしまう。対するソ連(労農赤軍)軍も緒戦で失われた戦力の回復に全力を注いでいたが、現状は十分な予備戦力を確保する余裕もないほど切迫していた。この時点で独ソ両軍が共に欲していたのは時間だったのである・・・という話である。
No.65160+1941年4月、日ソ中立条約締結。調印を終えたモロトフがスターリンの執務室に報告にやって来た。
「滞りなく終わりました、同志スターリン」
「日本人か、あいつら本当に約束を守るのかなあ・・・?」
「私も若干不安がありましたので、念のために署名のあと日本の儀式も非公式に執り行いました」
「・・・何をやった?」
「日本人はユビキリゲンマンと言ってましたが・・・」
No.65164+>独ソ戦開戦まで労農赤軍の最高意思決定機関であった最高軍事評議会は廃止され(1941.6.23)、同日労農赤軍最高司令部(大本営Stavka)が開設されるが、これはすぐに改編されてスターリンを最高司令官とする体制に移行する(1941.7.10)のである・・・という話である。
No.65195+>第3機械化軍団が立ち向かったのはドイツ北方軍集団に属する第四装甲集団である。
このへんはうろ覚えの記憶だけで書いてみたのであるが、やっぱりおかしかった。第3機械化軍団はまとまって戦闘に投入されたわけではなかったようである。所属するソ連第11軍の命令によって、第3機械化軍団を形成していた三つの師団のうち、第5戦車師団はドイツ中央軍集団第三装甲集団との戦闘に投入され、第84自動車化狙撃兵師団はまた別の地域に移動していて第3機械化軍団の戦力は実質戦車一個師団だけだったらしい。沿バルト軍管区に展開するソ連北西方面軍は全力を以ってドイツ北方軍集団に対処するのであるが、やはりここでも力及ばなかった。ありったけの機甲戦力である二個機械化軍団、第3機械化軍団と第12機械化軍団はドイツ第四装甲集団に敗れるのである(ラセイイナイの戦い1941.6.23 - 27)。第3機械化軍団の残存戦力(つまり第2戦車師団の生き残り)はドイツ軍を防ぎながら後退することになるのであるが、のちに彼らはロトミストロフが率いる第8戦車旅団に所属してドイツ装甲部隊に再び挑むことになるのである・・・という話である。
No.65577+前述した通り、これは筆者の落書きなのであるが、独ソ戦の知識がないと読んでも意味がわからない部分も多々あると思う。そういう意味では、これは「ロシアと言えばソ連、ソ連と言えば独ソ戦、独ソ戦と言えば戦車」という連想ができる人向けである。戦記漫画から独ソ戦に関心を持った人なら、筆者が何を思い浮かべながらこれを書いているか、何となく理解してくれるであろうと思う。ここからソ連(労農赤軍)軍はソ連軍と呼称することにする。革命防衛機構としての労農赤軍は、ソ連国防委員会の設置とともに大きく変質していくことになるからである。ナチスドイツとの全面戦争は、つまり国家総力戦である。軍事力はもちろん、その共同体のあらゆる力が結集されなければならない。しかもソ連は国内で敵の迎え撃つのである。そこに住む民衆にとって選択の余地はない。侵略者におもねるか、武器をとって戦うかである。モスクワの革命政府に反抗的な人々であっても、外国人の横暴に我慢できないとあらば、ここは一致団結するしかないのである。ソ連各地から兵士が召集され、労農赤軍は「国軍」としてナチスドイツの前に立ち塞がることになるのである・・・という話である。
No.66839+アメリカ合衆国においてレンドリース法が成立したのは1941年3月11日のことである。大雑把に要約すると「合衆国大統領の判断によって特定の国家に武器を貸与あるいは売却できる」という法律である。当時の欧州の状況を見据えたものであるのは明白で、その目的は英国救援である。前年かろうじてナチスドイツの本土進攻を防いだものの、欧州における英国の劣勢は明らかであった。日本との戦争はまだ始まっていなかったが、アメリカ合衆国が本格的に第二次大戦に乗り出す意思を示したのである。この援助はソ連にも適用されている。独ソ戦の開始直後に接触が始まり、第一次協定が調印されたのは1941年10月1日である。大戦中には戦車を始めとする膨大な量の援助物資が米国からソ連に持ち込まれている。物資の輸送ルートは主に三つあって、北極海航路、ペルシア回廊、そして太平洋航路である。1941年12月8日には太平洋戦争が始まるが、それでもこの流れは止まることはなかった。日本にとってソ連は中立国である。米国の港湾で積み込まれた、米国製の兵器を満載したソ連船は、日本の鼻先をかすめて、滞りなくウラジオストク港に物資を搬入し続けたのである・・・という話である。



45675 B
カトリックの驚異Name名無し20/10/18(日)22:26:20No.66703+
22年8月頃消えます[全て読む]
メキシコ麻薬マフィアのボスが実は国防大臣だったという話

私はこれまで、いろいろな社会問題や世界政治等に稚拙ながらインターネットというツールが出来上がった時から積極的に関わって行こう、正体を知りたい、その欲求の中でたどり着いた疑問。

キリスト教というのはマフィアと同義なのではないか?
本来の教義はそうではなくても、今現在の教義の理解はゴッドファーザーを補完する便利なツールに堕しているのではないか。
徹底的な独善と独裁を標榜してるのではないか。

その行く末を危惧している。
No.66704+マフィアが勃興している国は概ね3Sという産業に傾倒していく
もちろん知ってるとは思うが敢えて説明をすると
三つのS
SEX
SOUND
SPORTS
これらがマフィアの主体事業
実際の生産性という共同体の実力には何の寄与もしない実力の、
言わば頑張って働く者達にとって単なる応援団としての寄生

本来は頑張って働く者達がその果報を得るべきなのだが
それらが蔓延ると、それが逆転し実態の無いものが成果を得るという、非常に危うい頭でっかちのサービス業主体の国家が出来上がってしまう
No.66705+もちろん、サービス業たる公僕の今日の不安定な社会において、ボーナス四十五割というのは異常な状況だと考えられるが

それは民間の報道機関が伝えた情報であって即その通りだとは考えにくいが
明らかに、民間レベルの賃金を反映させてるという事が間違いであるというのは確かであろう

ここに国家の存続というジレンマが起こるのは必然であるが
それを独占的に享受していこうという事も間違っているのではないかという疑問は持つ
それらが自由な選択の中で行われるのならそれも受け入れなければならないが

果たしてそうなのか
中央と地方、それら個人の格差に頓着しない構造がこのジレンマを起こしている原因だと考えられないだろうか

そこに問題提起として
大きな構造を疑問視してみたいという発想でこのスレッドを立てたというところです
よろしくお願いします
No.66728+
34392 B
お巡りさん、この人です

No.66731+悲しいかな世界のカトリック国の現状を見ると、ほとんどが貧しく、そうではなくても売春や暴力組織を認知する態度を示してると言わざるを得ない
即、そうではなくても享楽的な社会を標榜する
これは私の思っていたキリスト教の姿とはあまりにもかけ離れている
しかし、現状はそうなっている

カトリックの腐敗は男女に関わらない児童の性虐待が伝えられている
それらを内部での浄化をアピールするべき教皇がLGBtという同性愛を容認するような態度を示す
これが何なのか、どういう意図の下で容認しようとしてるのか
それを精査するべきである
No.66735+三つのS

× SOUND
〇 SCREEN

だったかも

音楽とかスポーツはある程度認めるべきだとはおもうけどね、潰しが効くし
個人的な趣味の範囲で誰かがとやかく言うのはいけない
私の危惧は享楽的なもので社会が染まっていくというのを問題視している分けです



44609 B
長野県が魔境だと言われる由縁についてName名無し20/09/04(金)09:46:57No.65399+
22年7月頃消えます[全て読む]
真実の長野県を語りたい
No.65400そうだねx2長野県は他都道府県と全く異なる性質がある
もちろんそれらが醸成される事情はここが明らかに被差別部落の本拠地である事から何もかもが派生して出来上がっている事

被差別部落というのはあらゆる無法者を受け入れる土壌がある分け
それらは一般的には受け入れる事はできないのだが
これは歴史的な動きによって決定づけられた土地の宿命的な事と言ってもいいのだろう

この地域は行政だろうが民間だろうが、全てをアウトローが暗に仕切っている
具体的な事案はこれからつらつらと述べて行こうと思ってるが
その前にあなた方の印象などを、まず聞いておかないとならないだろう
No.65402+当然、ユダヤとの関わりを自称する事と部落の関連性はあるはず
マイノリティとの関わりと言ってもいいだろう
世界中にマイノリティと言われる人々がいる
それが自然発生的な人々なのか
あるいはそれらを温存させながらスリーパー的な存在に貧困と共に思想醸成してこられたのか
あなた方の言葉も聞いてみたい
No.65420そうだねx2なー
No.65421+長野県木曽郡山口村
越境合併
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A%E5%A2%83%E5%90%88%E4%BD%B5
No.65563そうだねx1長野が被差別部落の本拠地とか妄想乙だわ
No.66013+長野に独特な土器が出てくる理由を知りたい

弥生人の侵略から逃れ
縄文人が生き残ってるとか聞くが
No.66484+天津神側の侵攻に敗走した国津神側がわりと後まで生き延びたエリアだね
No.66666+
931321 B
高低差地図をチェックしてみると
盆地で防衛しやすそうだし湾からもある程度距離があり上陸されても迎撃態勢を整える時間がありそう
No.66733+長野県がただちに被差別部落の本拠というのは言えないかも知れない
しかし、明らかに被差別部落の様相を呈しているのは間違いない
隣保館、あるいはコミュニティーセンター
あらゆるところにある
被差別部落たる同和というのは自民系があったり共産系があったり内部でも対立や主張の違いはあるようだ
全解連、解放同盟がその代表組織である
本拠が長野なのか京都なのかは決定づけないが両者の共通点、あるいは違い
この辺りを考えながら、その闇の構造を探らなければならないだろう
ひいては日本の闇構造を知る事にも繋がっていくはずである
そこに極端な不利益を被る人々が居てはならないからだ



207774 B
Name名無し20/05/30(土)07:31:15No.64076+
22年4月頃消えます[全て読む]
職業の貴賤  あるよね

貴賤は無いと言う人々に問いたい

彼方がたの子孫に、それを受け継いで行く事を望むのかどうか
No.64356+>金がないのは悲惨だからなんとも
状況にもよる
No.64357+無職でも金がある人はいくらでもいる
No.64472+>他人を悲惨な目に遭わせるよりマシだろう
武器商人はどうなのか
No.64473+マスゴミ勤務者より一兆倍マシだろうな
No.64478+
21917 B
本文無し

No.64479+働き階層改革
No.65348+ages
No.66725+書き込みをした人によって削除されました
No.66726+書き込みをした人によって削除されました
No.66729+さて、この職業の貴賤が無いという事を助長するのは
国民感情という民主主義的なものとは反する何かしらの力が働いているのか


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