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20年9月頃消えます[全て読む]
ディスクロージャーが近い

7月5日の一連の先端技術特許申請の放棄は何を意味するのか?
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-110.html

5日、先端技術の特許申請状況に興味深い動きが見られた。
まずは先ごろ報じられた米海軍による三角形の飛行船(慣性質量低減装置を搭載した飛行船)の特許の出願状況がActive(有効)になり、申請日の20年後である2036年9月28日が満了日として表示された。これは特許が正式に取得されたことを意味するのだろう。
そして奇妙なのは、同じ5日にJohn St. Clairという発明家による信じがたい様々な先端技術に関する複数の特許申請が放棄されたということである。

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光子宇宙船


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水エネルギー発生装置


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電気双極宇宙船


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電気双極子モーメント推進システム


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遠隔透視増幅器


23084 B
永久磁石推進システム


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ジョーダン・セイサーはtwitter上でこの件に関して、「John St. Clairは仮名であり、一民間人だ。これは公式なディスクロージャーではない」と断った上で、次のようにコメントしている。
この特許申請をした人物はとても優秀な科学者で、単にこの情報を公知させようとしているにすぎない。私はこの人物が誰なのか知っているが、名前は公表しない。公開されていた特許申請が放棄された場合、同様のアイデアの出願が特許化できる状況になったことを意味する。単にそれが海軍のトライアングル型機の特許が有効になったのと、John St. Clairのトライアングル型機の特許申請が放棄されたのが同じ日付であった理由だろうか?

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John St. Clairの特許申請は2006年の公開以降、人々の注目を集め、その正体が議論されてきたようだ。(記事1・記事2・記事3)その中にはJohn St. Clairの従兄弟だというDavid St. Clairという人物の書き込みも見られる。また、St. Clairという名字とテンプル騎士団のつながりを指摘する声もあるが、いずれも確実な情報ではない。
トランプ大統領が就任直後に、国家安全保障の名目で差し押さえられている約5000件の特許申請のうち、先端医療技術やフリーエネルギーに関する1000の特許の公開を命じたことが、過去にコーリー・グッドによって報じられている。今回の動きは今後の公式な先端技術のディスクロージャーを予感させる一つの兆候とも思える、興味深い出来事である。

非常に興味深い記事だ

特許庁の職員って大変な業務だと思う
下手に理由付け(こじ付け)してあるものだとそれを検証しないといけないし


20575 B


20年8月頃消えます[全て読む]
対要塞用兵器スレッド

江戸幕府って車輪の使用を制限してたよね
時代劇だと大八車程度は出てくるが

>明治時代の一時期人力車が登場したけれど瞬く間に廃れた
これは嘘ですね

自動車が普及するまで、つまり1950年代まで
「人力」という略称で
普通にどこでもタクシー業やってましたので

>明治時代の一時期人力車が登場したけれど瞬く間に廃れた
ちなみに、日本陸軍が最初に兵員輸送に使ったのが
馬車でも自動車でもなくこの人力車で
西南戦争の時にも実戦で使われています

>自動車が普及するまで、つまり1950年代まで
なので、1950年代までの(白黒時代の)映画によく人力車が出てくるわけです
実際に街中を走ってたので

あと、外国では「人力」ではなく「リキシャ」と呼ばれています
英語でも rickshaw で普通に使われてる単語でした

東南アジア諸国では1980年代まで
リキシャ=人力タクシー・運搬業者が実際に営業している国が多かったです

>なので、1950年代までの(白黒時代の)映画によく人力車が出てくるわけです
>実際に街中を走ってたので
まぁさすがに長距離ほとんどはないけどな。市街地中心
駕籠より早く、馬より維持費が安い(人間雇う方が安くついた)のが普及した第一理由だからねぇ

自動車の普及が遅れたのも日本の悪路に耐えられるモノを安く作る技術がなかったってのもあるし
日本の道路行政が車中心になったのもこのせいではないかと愚考

地震、台風などの自然災害が多いので道路を作っても維持管理が大変

江戸幕府が攻め込まれない様に
道や橋の整備に消極的だったと言うのもあるか

>道や橋の整備に消極的だったと言うのもあるか
まぁ最初の方は
ある時、大火で大勢死んで、原因が堀や川に橋が架かっていなくて逃げ場を失ったとか、道が狭くて大規模な延焼につながったとかあってそれ以降は、橋を架けたり道幅を広げたり延焼を防ぐための空き地を作ったりしてかなり整備されている
そのころはもう武力でどうのこうのいう時代でもなくなってきたってのもあるな

道路未整備で脆い土橋木橋も多かった、せいぜい大八車で運搬物
通過させるしか出来ない個所も、幅員1,3m制限0,8tとか
旧市街の町屋の辻とか自動車があっても通行出来なけりゃな
それと富裕層は自家用お抱えの「車夫」を敷地に棲まわせてたり
戦後、道路恰幅事業が伸展して漸く自動車の時代

東京の23区あたりに関していうと、WW2の後に
堀や水路を生かした都市づくりをして景観を整備して
水路に沿った水上バスがあったら、もっと魅力的だったかもね

東京オリンピックで無理やり、水路を暗渠にして高速道路を建設したのは
仕方ないけど、暗渠を敷き詰める方針でよかったのかは疑問

ベネチアほどでは無いが、古い江戸、東京は掘割に沿った水上交通が
文化として根付いていたのにね


966357 B


20年4月頃消えます[全て読む]
ダークエルフ

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。
「さあ、今日は儲け話を持ってきたわ。どうしたらいいか一緒に考えて」
「・・・あんたね・・・いつもそんなんだからダークなエルフって言われるのよ・・・」
「それってさ、ヒトによってブルーだとかイエローだとか言われるんだけど?どうして?なんで?」
「う・・・」
「ししょー!お茶を持ってきました!!(ダークなエルフさんの分には特製の痺れ薬入りですけど)」

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。
「ああ、やっぱり夏って解放された気分になるわね!さあ、今日も張りきっていきましょう!!」
(師匠、ダークなエルフさんって意外と堅実なんですね。でもなんで僕たちが海水浴場でタコ焼きを作ってるんですか・・・?)
(タコが安く手に入ったんだって・・・友達が少ないんでしょ・・・)

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。それはある冬の日の朝のこと。魔法使いのおうちの周りは一面の雪景色でした。
「うわあ、寒いと思ったらこんなに積もってたんだ!」
「ふーん、まるで粉砂糖を振りまいたみたいね・・・」
「師匠にしては詩的な表現ですね」
「これだけの粉砂糖、かき集めたらどれぐらいで売れるかなあ・・・」
魔法使いの弟子は何か怖いものでも見るように師匠の顔を見上げるのでした。

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。その日、魔法使いの弟子は物置の片付けを命じられていたので朝から仕事に取り掛かっていました。積み上げられたガラクタを整理して言われた通りに分類していったのですが魔法使いの弟子はそこから一枚の肖像画をみつけたのです。埃まみれの額縁の中からどことなく悲しげな表情の女の子が彼を見つめています。魔法使いの弟子はそれを師匠のところに持っていきました。
「師匠、これが物置から出てきたんですが・・・」
「・・・ああ、そんなのも置いてあったかしら。それがなに?気に入ったとか言わないでよ」
「僕に譲ってくれませんか。お金はないけど何でもしますから」
「・・・何でもするのね。何でも・・・」
あらぬ妄想に耽りはじめた魔法使いの姿に殺気を感じ魔法使いの弟子はにじるように後退りをするのでした。

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。結局女の子の絵は譲ってもらえませんでしたが居間の壁に飾ることは許してくれました。魔法使いがなるべく目立たないようにと言っていたので隅っこの方にでしたが。さいわい大きな傷みもなく額縁を掃除して埃を掃っただけでもいい感じです。魔法使いの弟子は額縁の中の女の子に会うのが毎日の楽しみになりました。
「ところで師匠、この女の子って師匠の親戚か何かですか?」
「・・・まあね、そうかもね」と魔法使いは曖昧な返事をしたのですが本当は(これは昔の私だ!)と言いたかったのです。でもそれを言うのはやめときました。うかつなことを言うと弟子のモチベーションというかやる気が失われてしまうと思ったからです。

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。魔法使いの身の回りの細々とした雑用は弟子である彼の仕事でしたが、その中には師匠の食事の世話も含まれています。食材の調達は近くの村に買い出しに行ったりしますが、調理の方は魔法使いの蔵書の料理本を参考に彼が行うことになるのです。ある夜のこと、就寝していた魔法使いの弟子は枕元にわだかまる不思議な気配で目を覚ましました。「あるじからのことばをもうしあげます」と、その見えない存在は彼に言いました。魔法使いの弟子はそれが師匠の使い魔であるのに気づきました。
『あ、もしもし、私だけど。明日の晩御飯は魚料理がいいな。そのつもりで準備しといてね』
「えーっ!いきなりそんなことを言われても・・・!」
「伝言は以上ですにゃ」
急速にかき消えていく使い魔の気配を感じながら、魔法使いの弟子は布団の中で頭を抱えるのでした。

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。ある朝のこと、起床して部屋に掛けてある小さな鏡の前に立った魔法使いの弟子は自分の頭におかしなものがあるのに気づいて唖然としました。どうも動物の、しかもどうやら猫の耳のようです。
「ししょー、なんか起きたらネコミミが生えちゃってるんですが・・・」
「あはははは、なにそれ!かわいい!」
「笑ってないでなんとかしてくださいよう」
「ねえねえ、にゃーって言ってみて」
「・・・にゃー」
いそいそと、衣装棚からメイド服を取り出す魔法使いの姿を呆然と見つめながら、魔法使いの弟子は自分が陥れられたことに気づくのでした。

60021 B
本文無し


むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。今日は師匠の趣味につき合って歌劇団ごっこをやってみます。
「おすかる〜!」
「おんどれ〜っ!!」

「・・・何かヘン?間違ってないわよね・・・?」
「知りませんよ・・・師匠がこう言えって・・・」
もちろん「おんどれ」ではなくアンドレなのですが、ちょっとした勘違いのようです。

おんどりゃ〜おつかれ〜
火に油、注ぐことに??


46812 B


20年4月頃消えます[全て読む]
エホバがくださったモノは
ちゃんとエホバに返そうね!

私の団体は一切の寄付を受け付けません!
↑こう言える宗教こそが真の宗教
信じる価値有りだろ

74272 B
>教義と言うか妄想を信じているのだから
>論破しようとしても無駄それをわざわざ他所様の玄関先まで押しかけてやろうとする奴は何かしらの被害に遭っても自業自得感すらある殉教とすればハッピーなのかもしれんが

61232 B
>>神とミカエルを同一視してるエホバにとっちゃ痛い一撃を放てた
>エホバが同一視してるのはイエスとミカエルなあーすまんすまん。その程度の自分に論破されるってどうよ??

>No.61021
>エホバって一枚岩なの??
はっきりとした派閥や分派の有無だけで言えば特に無いから一枚岩とも言える

独裁的なものみ2代目会長が教理を勝手に変えたため
本場米国では初代会長を支持する宗派が生まれたという話もあるが

ただ教祖や指導者について国内のエホ証に聞いても
明確な名前を出すことは避けようとして神だの聖書だのふんわりしたことしか言えず
そもそも信仰として一枚岩なのかもつかみどころが無い可能性がある

ついでに面倒臭い話になるんだが、ものみとエホ証は法人では別口扱い
ものみはエホ証には何も指示を出しておらず関与もなく、
エホ証が 勝 手 に ものみの出版物や施設を使って崇拝行為をしているだけ、という建前になっている
エホ証が集めた寄付は最終的に何故かものみの口座に入るにも関わらずね

あちこちで見かける「王国会館」なる施設に集う信者はほぼほぼエホ証所属
なので訪問してきたエホ証に「ものみの塔」か、と聞くと
大抵は「エホバの証人」だ、という噛み合わない回答が返ってくる
エホ証内で何か問題が起こってもものみは無関係だと逃げる口上を常に用意している訳だ
そういう訳で法人格的には一枚岩とは言えない

20554 B
現役は買えよー


アースマザーの記者会見があんまりにもヤバ過ぎて有名だけど
エホバのババァ信者ってあんなアースマザークラスの気狂いがウジャウジャいる

「知り合いにエホバの人いるけど別に悪い人じゃないよ」みたいなコメント
それって知り合いに対する評価が悪くないのであって
基本エホバの証人はなんかヤバい宗教という前提から入ってる訳だから
どうあってもエホバはマイナス要素でしかないんだよな

知り合いに朝鮮人の(ry
と同じだね

別スレに有った文だが

毎日自分の生まれた国を呪って
国の繁栄にイライラしながら
子供たちに国を憎めと吹き込む人生
酷いもんだね

↑まんまエホババァそのものじゃん


36934 B


20年8月頃消えます[全て読む]
呪術
国家
“殷”

新しく即位した天皇が
亀甲占いでお供え物を供出する田んぼを決める国が
今の時代にも存在しておりましてな

どんなに霊力?があろうとも滅んだのならそれしきの力だったって事だよな
時々古代エジプトの秘宝だのなんだの持ち上げてるけど滅んだ国の秘術とかなんの意味もなくね?とは思う
なんなら世界で一番単一国家の体を継続してる日本が最強って話になるわ

とりあえず、
語りたいなら書いといて下さい?
あしたぐらいにお答えしますから、

意外と天皇家の祖先と関係あったりして

ハハ、まいったな
朝鮮とあわせて統一国家作らなきゃ

>朝鮮とあわせて統一国家作らなきゃ
突然キモいこと言い出すなよ
ああキモい

皇帝という制度が確立してなかった時代かな

中国はより進化した皇帝という制度を作り上げたけど、
日本は呪術的な権威付けという原始的な姿をそのまま残して今に至るのね

そのおかげで天皇制は時々の権力者にも迎合できる形で生き残ることができたと

スレ画の文様は縄文式土器とか中南米の文明とか欧州の古代遺跡などにも共通点がある。世界的に流行したのだろうか?

渦巻きとか炎のモチーフは結構あるけど饕餮文みたいに目があるのは珍しいんじゃない?

>中南米の文明とか欧州の古代遺跡などにも共通点がある
人の想像力の行き着く先が一緒、ということなら興味深いものがあるね


47368 B


9月13日頃消えます[全て読む]
君が代

日本の左翼はとにかく日本が憎いわけだし、無理して歌わんでもいいよ、ホントに。

明治維新(大政奉還)が一種の市民革命、旧態然とした王制のまま
座して列強に植民地化されたアジア各国とは一線を画す国
王政復古と言う時代に逆行する様で近代化研げた希有な国でもある
が、それだって列強の「帝国主義」の台頭みてのこと

左巻き連中はしれっと歴史と手前らに都合の悪い事実をを歪曲する
連中ってイデオロギーとウソ八百で政権転覆させたソ連革命こそ至高
だと言う考えに立脚してんじゃ?

体調が悪い人、わけあって歌えない人のための、何か替わりの儀礼的にOKなポーズを
考えてあげてもいいんじゃないだろうか
もちろん拒否派はそれをやっちゃいけない

体調悪ければ欠席すればいいし
歌えないなら歌うフリしときゃいい

一番なのは拒否する連中を無視して進行しちまうことだと思う

国家や国旗を変えても、日本のものであるかぎりは拒否されるだろうけどな...難しい。

歴史にifは禁物だがもし先の戦争で日本が勝っていたらなんて事も考えたこと、あるけど。ところが左派の中の多くで「もし太平洋戦争で日本が勝っていたらと思うと恐ろしくなる」という感覚を共有している。じゃあ「日本憎し」は一体何処から来たのだろうか?と。

マルクス/マルクス主義における「国家の死滅」を願うなら、
あるいは「共和主義者」であるなら、どんな状況や歴史を問わず、日本という国を憎む論拠が出来上がるかな...日本は「国家」だし「共和国ではない」し。

毎日自分の生まれた国を呪って
国の繁栄にイライラしながら
子供たちに国を憎めと吹き込む人生
酷いもんだね

日本で生まれても日本国籍は取れないからそういう人もおおいんじゃないかなー(棒)

将来的には日本を二つの国に分けるって手もあるんじゃないかな?もちろん色んな問題も出てくるだろうから、じっくり長い年月をかけて準備すればいい。


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牛殴りスレ
本当に酷いよね

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牛よりも豚の環境の方が酷い


畜産を全く知らない奴が描くから荒唐無稽

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>畜産を全く知らない奴が描くから荒唐無稽
妊娠ブタ檻は荒唐無稽じゃないけどな

>妊娠ブタ檻
眠るときはどうしているんだろう?
人間だったら確実にストレスで死んでるな・・・

豚は多産なんで、分娩促進剤注射してこの檻に入れて出産始まったら子ブタを取り出す、でないと親豚がへたりこんで子豚押しつぶす
ケースも多々あるし、そこが畜生の浅ましさだが喰ってしまったりする
畜産てペット産業じゃないんだから、可愛いとか可哀想だとかで論じるべきでない

スレ画像みたいに牛が首輪されてる画像ください


90881 B


20年8月頃消えます[全て読む]
ギルガメシュ叙事詩スレ

エンキドゥ 『ギルガメシュ叙事詩』の登場人物で、ギルガメシュの無二の親友。エンキドゥの名は知恵の神エンキ(アッカド語名:エア)に由来すると言われている。後代においてはその来歴から動物(或いは家畜)の保護神として崇められたが、元々はギルガメシュに対抗できる強い者とすべく神々が生み出した、勇猛果敢な野人であった。

シュメールの天空神アヌは、創造を司る女神アルルにギルガメシュを諌めるため彼と同等の力を持つ者を作るよう命じる。アルルは粘土をこねて山男を作り、エンキドゥという名を与えると続いて軍神のニヌルタが強い力を授け、野に置いた。

神によって天と地が分けられ、人間が創られ、アヌが天神に、エンリルが地神になってしばらく経った頃、ユーフラテス川のほとりに1本の柳の木が生えていた。あるとき吹き荒れた強い南風によって柳は根こそぎ倒れ流されるが、これを見たイナンナ(アッカドのイシュタル)は木を拾い上げ、自身の神殿群「エアンナ聖域」があるウルクへ持ち帰って庭に埋めた。木材のないメソポタミアでは貴重な、且つ立派な木であったために、イナンナは柳を育て椅子と寝台を作ろうとした。十数年かけて大きく育てるが、柳の根元には蛇が巣食い、中心には魔女リリスが棲みつき、梢には怪鳥ズーが雛をかえしていた。イナンナは木を切ることができないことを悟ると悲しくなり、兄ウトゥ(アッカドのシャマシュ)に悲嘆を打ち明けたが相手にしてもらえなかった。そんな中、イナンナの困惑を聞きつけたギルガメシュが、213.5kgもの斧を持って助けにやって来た。その斧で蛇を殺し、魔女を本来の棲家である砂漠に追いやるとズ―も逃げた。続けてギルガメシュは柳を切り、イナンナは目的を果たすことができた。

>213.5kgもの斧

小数点以下1けたまで判明とは...大したもんだな。

てゆーか柳の木を切るだけの話が大袈裟すぎ

木材資源を育ててたらその土地を余所者が占領して困ってたら
スゲー強そうな斧を持った強いヤツが助けてくれて
木材を使えるぜラッキーってなったって話かな?

>小数点以下1けたまで判明とは...大したもんだな。
度量衡が少なくとも再現性のある精度4桁の方法で定義されていたため
現代でも数値を計算できるという証拠なんだが…

まあ、メソポタミア文明って色々おかしいから(笑)

何で福祉制度とか登記制度とか、いきなりできてるの?とかね

いきなりできたんじゃないって可能性が無視されてないかい

いきなりできたのかもしれないけど

「シュメール文明 ニビル星人」でググれ


40564 B


20年8月頃消えます[全て読む]
心療内科

精神科
どう
ちがうの!?

>専門家が見たら詐病は一発で判るって
まぁ精神科で詐病って段階でもう精神に異常がある証拠だけどな
誰かさんのセリフではないが、「基地外の振りをする者は基地外である」ってのはある意味真実

精神科に行くってのは普通の人にはまだまだ敷居が高いし、診察料も高ければ薬も高いし、副作用も強い
健康な人間が飲んでいいものではないし、副作用にたぶん耐えられない。患っている人間でさえ耐えがたいものがあるし
んで合う薬を探ってとっかえひっかえしつつ量も調整していく
鬱の場合、半年以内に寛解(症状が安定する事。鬱は発症すると基本治らない)まで持っていけないと、慢性化する確率が高いので時間との勝負になりがち

>いきなり精神科行ってもいいけど、大雑把に言うと心療内科で分析
>してから「これは心の病気だ」と診断が付けば心療内科
これテストみたいなもので〇×付けたり1-5までの段階を選択したりする代物で
医者でなくても誰でも診断が下せるが、きわめて大雑把で症状の取りこぼしで誤診の危険性が伴う代物
鬱病なんかの症候群タイプは特に誤診が多い

昔ながらの対面で会話や表情から診断を下す古典的診断方のほうが的中率が高い。ただしそれなりに経験が必要
心療内科が怪しい原因にもなっている

23230 B
本文無し


人に精神科通ってるというと引かれるが心療内科なら許される

下手な診療系の先生よりは古来のシャーマン的な暗示の手法の方が予後がよさそう

鬱だろうけどメンドイからデパスかソラナックス投薬してみっか
一日3錠まで飲んでも大丈夫ですよ、服用して10分くらいで効き目
出ますからね、緊張が解けてリラックスする薬ですから心配しないで
(常套手段)

突然、変な事件を引き起こす人の家宅捜索でお薬手帳を押収したりすると共通点があったりしてな

精神の病は資本主義が原因という主張も多いけど。

>服用して10分くらいで効き目出ますからね、緊張が解けてリラックスする薬ですから心配しないで
鬱関係の薬は効果より副作用の方が先に出るからねぇ

デパス系の薬の主な副作用は傾眠(猛烈な眠気)
基本寝る前に飲む薬で、服用中は車の運転や危険の伴う機械操作は要注意扱い
あとは、長期服用してると効きが悪くなってきて量が増えていく点と、それに伴う精神的、肉体的依存が発生することだな。あと定番の薬止める時の離脱症状
基本短期間使用する薬で、これで改善しない場合はべつの薬に変更が基本
医者も気軽に使いすぎな気がするんだよな
整形外科で腰痛の鎮痛剤としても使われちゃてるし。精神科医がびっくりするレベルの使い方をする

教育現場からのマルクスの排除が全ての問題を生み出した、らしいが...どうなのかな?


121545 B


20年8月頃消えます[全て読む]
ここ数日この板は俺が自作自演で動かしてきた
気づかなかった??
ねぇ気づかなかった??


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