モアイ2@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

96345 B


20年11月頃消えます[全て読む]
この、銃
必殺仕事人か水戸黄門でみた!

374771 B
本文無し



155120 B


21年2月頃消えます[全て読む]
ルイボスティーのルイボスとは何か

スレッドを立てた人によって削除されました
本文無し


176502 B


20年10月頃消えます[全て読む]
小学生とSEXしてもいいとおもう、

論点が、ずれているよ!

すぐに
逃げ出すんですね!?

スレッドを立てた人によって削除されました
>論点が、ずれているよ!

>すぐに
>逃げ出すんですね!?

気持ちが悪いから
拒否権を発動します!!!

スレッドを立てた人によって削除されました
>気持ちが悪いから
>拒否権を発動します!!!
気持ち悪いのはテメーだよ
糞スレ立てんなゴミ

ワザワザ、猶予してあげたのに
ほんとうに、朝鮮人だね!!!

小学生とSEXしてもいいとおもう、

小学生とSEXしてもいいとおもう、

小学生とSEXしてもいいとおもう、

61614 B
本文無し



25291 B


13日17:45頃消えます[全て読む]
中曽根さんをなかそうね!
この人は100歳も生きているんだから
じゅーぶん歴史だ
当時の政治をおぼえているか
あやしいけどこのスレは古いので、もうすぐ消えます。


ゴミだけが残ったな

憲法改正や自衛隊がみとめられたら
怒りは中曽根さんにぶつけよう

 安倍晋三首相(自民党総裁)は23日、都内で開かれた新憲法制定議員同盟(会長・中曽根康弘元首相)の大会にメッセージを寄せ

なんか〜〜凄いな〜このじいさん!

>中曽根さんをなかそうね!
もう十万回くらいは、そのダジャレを聞いたぞ。

>中曽根さんをなかそうね!
だから〜〜駄洒落では無くて
当時の左翼の公式な
スローガンだよ!

中曽根さんをなかそうね!

妖怪にこういうのいましたね

こなきじじい
でしょ!!!

闘いは最後までたってたヤツが勝者だ!

不沈空母じーさん
ガキの頃あちらこちらにポスターはってあったな


11555 B


20年12月頃消えます[全て読む]
ディスクロージャーが近い

7月5日の一連の先端技術特許申請の放棄は何を意味するのか?
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-110.html

5日、先端技術の特許申請状況に興味深い動きが見られた。
まずは先ごろ報じられた米海軍による三角形の飛行船(慣性質量低減装置を搭載した飛行船)の特許の出願状況がActive(有効)になり、申請日の20年後である2036年9月28日が満了日として表示された。これは特許が正式に取得されたことを意味するのだろう。
そして奇妙なのは、同じ5日にJohn St. Clairという発明家による信じがたい様々な先端技術に関する複数の特許申請が放棄されたということである。

本当に使える特許が来た時に「それ考えてた」難癖つけるためのものだと思う

314622 B
結局この米海軍が取得したっていう特許なんだったの?


55494 B
ちなみに特許を取った=効果が確認された
……ではないので注意な?唯の夢物語でもフィクションの一貫として特許を取れる

昔あったこの手のディスクロージャーで
本当に事実だったことってどのくらいあるんだ?

>結局この米海軍が取得したっていう特許なんだったの?

形状からして静電場推進力を利用したイオンクラフトの一種ぽいけど…
一昔前だとB-2ステルス戦闘機とかUFOもこれで機体制御してるのでは無いかとか言われてた。

今は使い道がないけど後に何か使えるよになった時の為に取っておくてやつでしょ

>今は使い道がないけど後に何か使えるよになった時の為に取っておくてやつでしょ
反重力なら使い道無限大だろ
とりあえずF35いらんからとっくに実用化されてるTR-3Bくれと安倍はトランプに言え

三角形してれば飛ぶっていう「デンジ推進システム」かな…

ジョンで始まる仮名ね
これトランプ本人だったら面白い

>公開されていた特許申請が放棄された場合、同様のアイデアの出願が特許化できる状況になったことを意味する。
解説キボン
公知となった事物は特許にならないんじゃあ…?


583167 B


21年2月頃消えます[全て読む]
ダヴィンチコード

13949 B
ヴィンチ村(Comune di Vinci)


レオナルド・ダ・ヴィンチって、なんか「謎」を残したの?
映画とかあったけど...

モナリザ一つとっても謎だらけらしいじゃん(にわか

トリノ聖骸布もダ・ヴィンチの手によるものだと言われてるよね(うろ覚え

すごい複雑な謎解きのなかに、ただの鏡文字でした
みたいのも混じってるんだけど、ラテン語?の
鏡文字はそんなに読みにくいんだろうか?

>ダヴィンチコード
ただの推理小説の題名ですから。まぁ世界的ベストセラーですが
ただ、冒頭に「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている」
なんてぶち込んだためマジに取った読者によってキリスト教諸派、特にカトリックは大迷惑。研究者たちによって論争まで起こっている
いくつもの教義や宗教建築物、絵画などに数か国語で"あの小説の記述とは無関係"と張り紙、立札、ウェブサイトを立てなきゃならない羽目に陥ってしまった


110870 B


21年2月頃消えます[全て読む]
いつまでもいつまでも消えないまま瞳に揺れる
好きだったあの微笑み僕はなくしたくない


62193 B


21年2月頃消えます[全て読む]
ちくりやのろぷぐそそにたなあにちういかたっあをぷーすなつべくとまいてえあ

本文無し

本文無し

本文無し

本文無し

本文無し

本文無し

本文無し

77272 B
本文無し


117428 B
本文無し


260335 B
本文無し



966357 B


20年8月頃消えます[全て読む]
ダークエルフ

60021 B
本文無し


むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。今日は師匠の趣味につき合って歌劇団ごっこをやってみます。
「おすかる〜!」
「おんどれ〜っ!!」

「・・・何かヘン?間違ってないわよね・・・?」
「知りませんよ・・・師匠がこう言えって・・・」
もちろん「おんどれ」ではなくアンドレなのですが、ちょっとした勘違いのようです。

おんどりゃ〜おつかれ〜
火に油、注ぐことに??

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。魔法使いの住居は、わりと大きめのお屋敷といっていいほどの規模がありました。敷地もちょっとしたものでしたが、何しろ住んでいるのは魔法使いとその弟子だけだったので庭も建物も荒れ放題といった具合です。春先の気持ちのいい一日でした。魔法使いはお気に入りの詩集を持って庭木の木陰でそれを広げていたのです。
「てーへんだー!あっ、師匠!大変ですぜ!!」と、そこに駆けつけてきたのは魔法使いの弟子です。
「・・・なんなの、何が大変なの・・・」
「てーへんかけるたかさわるに、なんちゃって」
いかにも(ぼく面白いこと言ったでしょ)的なヘラヘラ笑いをする弟子の姿を見つめながら、魔法使いの心の中に静かな怒りが沸き上がってくるのでした。

彼がその部屋に入ったのはちょっとした偶然でした。埃の溜まった薄暗い部屋の中に誰かいるとは思っていなかったのです。しわがれた低い声で誰何されたとき、彼はすくみ上がってしまいました。「ほう、魔法を使うようですね」とその声は言いました。「まだまだ未熟ですね。魔法の力に仕えるより、唯一にして偉大なる存在の栄光に奉仕しようとは思いませんでしたか。私のように」彼はその言葉で、話している相手が僧侶であることに気づきました。しかもかなりの高齢者のようです。魔法の力に仕える者、と言われて彼は自分がひどく利己的な人間だと言われたように感じたので、魔法使いの弟子はそれを言い返しました。「利己的であることに何の不都合がありますか?奪い犯し殺す。私がそういうことをしないからといって、他人より窮屈に生きていることにはなりませんよ。誰しも心の赴くままに生きている」彼は少しだけ悪戯をしてみることにしました。師匠の影響かどうかは定かではありませんが、彼は偉そうな年寄りをからかってみたくなったのです。

簡単な魔法なら彼にも使えます。その辺にある小物を僧侶に放り投げてみるつもりで魔法使いの弟子は薄暗い部屋の中を油断なく観察しました。「ははは、この部屋で魔法は使えませんよ」僧侶の愉快そうな声が聞こえます。「この部屋では私であっても必要な物は自分の足で取りに行かねばならないのです。私にとって最も忠実な召使いは自分自身である、ということです」かっとなった彼はさらに言い返そうと身構えましたが、いつの間にか彼の背後に師匠である魔法使いが佇んでいました。「この異端者の破戒坊主。私の身内にちょっかいを出さないでよ」魔法使いの言い方は穏やかで、二人は知り合いのようです。「おやおや、あなたのお弟子さんでしたか。まだ破門はされていないようですから、異端というわけではないですよ」その高齢の僧侶は、魔法使いとの会話を楽しんでいるかのようでした。「あんたも、こんな坊主の話を真に受けるんじゃないわよ。用事はは済んだから帰るわよ」師匠について部屋を後にする彼の耳に僧侶の声が入り込んできます。「それでは、またいつか・・・」と。

>用事は済んだから帰るわよ

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。今日の彼は師匠である魔法使いのお供で、この地域で最も大きい街にやって来ました。たどり着いたのは、こじんまりとした一軒家です。魔法使いはここの主人である呪具職人に用事があってやってきたのですが、どうもいきなりは入っていけない事情があるようです。
「ここが例の職人さんの家ですか・・・」
「まあね、いま考えている魔法の実験には、どうしてもここの呪具が必要なのよ」
「お金では動かない頑固職人ねえ・・・何か手土産でも持っていったらどうでしょう。色仕掛けとか・・・」
「・・・やっぱり、それしかないか・・・」
そう言う師匠の視線が自分に向いているのに気づき、青ざめた表情の魔法使いの弟子は、にじるように後ずさりをするのでした。

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。
「ぼぼぼ、僕が何かするんですか・・・!?」
「・・・偏屈な頑固者だけどそういう趣味はないみたいよ・・・はあ、本職の女の子連れて来る時間はないし、やっぱし私がやるしかないか・・・」
「・・・師匠が色仕掛け・・・?」
「くすん、こんなもんかなあ・・・」
魔法使いは少しだけスカートの裾を持ち上げて、ぎこちない引きつった微笑を浮かべてみるのでした。

むかしむかし、とある大陸の片隅にエルフの魔法使いと人間の男の子(弟子)が住んでいました。
「師匠、何をやってるんですか!」
「な、なによ・・・」
「まがりなりにも色仕掛けなんですよ!?もっとガバーッといくべきです!!」
「あんたね!!!」

(なにやら表の方が騒がしいのう・・・)と思いながら玄関に出てきた老職人の目の前で、魔法使いとその弟子は取っ組み合いの喧嘩をおっぱじめてしまったのでした。


436400 B


20年5月頃消えます[全て読む]
ふたばちゃんねるは衰退しました
ふたばの歴史

広告業者マリオネットコーポレーションへの身売りとdelでIDというズルシステムがいもげをダメにした

>広告業者マリオネットコーポレーション
今年になってサイト、ドメインが消えたな

これいつの記事だろう


[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]