映画＠ふたば保管庫

ANEMONE／交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション

3月26日頃消えます[全て読む]
まだ幼いアネモネを残し戦地に向かった父・賢。
父は帰ってこず、アネモネの小さな胸に後悔の念が強く残った。
そんな彼女の心を支えたのは、ぬいぐるみのガリバーと
AIコンシェルジュ・ドミニクだった。それから7年が経ち、
特殊部隊アシッドの一員となったアネモネは
反攻作戦アクペリエンスに参加し、父が散った
戦場である東京へ。26億人を死に至らしめた
7番目のエウレカ、エウレカセブン殲滅のため、
アネモネはその内部へとダイブ。するとその深部で、
エウレカと名乗る少女を見つける。

『ANEMONE／交響詩篇エウレカセブン　ハイエボリューション』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=75TX92iQEIc

…	「考えるな、感じろ」な映画

…	ＣＧキャラ時は、ブブキブランキを思いだしました。

…	内容は良かったけどシリーズ全て見てないと「？？？」ってなる可能性大

…	>内容は良かったけどシリーズ全て見てないと「？？？」ってなる可能性大いやシリーズを見ている方がいろいろと混乱すると思うよこれ

…	うん、全部なかったことにしてるもんなあ(^_^;)

…	ゆるキャラみたいな司令官はもう一回り小さくした方が良かった。あれじゃ力士みたいだ。佐渡酒造だってあのサイズだから良いんだよ。それに人はサイズじゃないし。

…	>今作は携帯の動画を再現した縦長フレームも序盤に出てくるなまじか・・・虚構新聞が、またお詫び記事を掲載する事態になるのか？ http://kyoko-np.net/2017061301.html

…	>全部なかったことにしてるもんなあ 1作目の世界は消滅したうえで、漫画版から二次創作、イラストに至るまで全部エウレカの妄想の産物ということに？

…	ドミニクがああなったのも時代を感じるけど、エウレカとアネモネの百合があったのも時代を感じるね

…	エンドロール後に、辻谷耕史さんへの追悼メッセージも

ポリス・ストーリー／REBORN

4月01日頃消えます[全て読む]
ジャッキー・チェンが、自身の代表作である
「ポリス・ストーリー」シリーズを受け継いだアクション。
証人警護作戦に駆り出された国際捜査官リンは、
ある陰謀に巻き込まれ、瀕死の重傷を負う。
13年後、かつての事件の関係者たちが再び姿を現し動き出すが……。
共演は「人魚姫」のショウ・ルオ、「疾風スプリンター」の
オーヤン・ナナ、「300　スリーハンドレッド　帝国の進撃」の
カラン・マルヴェイ、
「エイリアン　コヴェナント」のテス・ハウブリック。
監督・脚本は、中国の新鋭レオ・チャン。

『ポリス・ストーリー／REBORN』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=5piDhOhkebo

…	ジャッキー・チェンが既婚者だと判明した時ショックで自殺した日本人が居たこれは華人社会で知らない人は居ないそれ程ショッキングな事である意味ジャッキーは「スターとして名を上げた」「そんな話日本人は誰も知らんよ」と言うと逆に驚かれるからおもろい日本人なら「偶然鬱と既婚が重なったんだろう」　とか「時期的にこじつけただけだろう　あの東宝東和ならやりかねんｗ」とか思うだけ

…	娘役の子は欧陽菲菲の姪なのか

…	数えたカットは2625

…	冒頭からアクション満載で、爆発も伴ったなかなか激しいシーンが多く話はともかく、カットとしてはよかった

…	まだ見てないけど予告の時点でいやーな予感がしてるこっちよりも日本公開が決まったザ・フォリナーに期待しておく

…	冒頭は申し訳程度にポリスストーリーぽいうんまあ本編はｇｉジョーなんだけど

…

“ジャッキー好き”が選ぶ好きな「ポリス・ストーリー」シリーズ、ベスト5は？
ジャッキー・チェンの最新作「ポリス・ストーリー REBORN」（公開中）の公開を記念して、チェンのファンコミュニティ「大成龍祭2011」の呼びかけに応じたファン100人以上を対象に、「ポリス・ストーリー」ユニバースの中から好きな作品を聞く調査が行われた。

　最新作は、チェンが主演・監督・脚本（原案）・武術指導もこなした「ポリス・ストーリー香港国際警察」の流れを汲むアクション映画。国際捜査官リン・トン（チェン）が、最愛の娘を守るため、因縁深い犯罪組織に立ち向かう姿を描いた。

「大成龍祭2011」の人々から最も支持を集めたのは、1985年に公開された1作目「ポリス・ストーリー香港国際警察」。
麻薬組織摘発を目指す警官に扮したチェンによる数々のアクションが収められており、投票した人々からは「派手なスタントが多くて見てて飽きない」「子どもの頃、こんなかっこいい人がこの世に存在していることに衝撃を受けました」といった声が上がり、「シャンデリアを降りるシーンは圧巻」と体を張った場面が印象を残したようだ。

…

　ベスト5は、下記の通り。

1位：ポリス・ストーリー香港国際警察（49票）
2位：香港国際警察/NEW POLICE STORY（20票）
3位：九龍の眼（15票）
4位：ファイナル・プロジェクト（10票）
5位：ポリス・ストーリー3（8票）

　2位に選ばれた「香港国際警察/NEW POLICE STORY」ではチェンがコミカルな演技を封印し、犯罪集団によって部下を殺された警官の戦いを描いた。「数ある作品の中で『こうなりたいな』と一番思うキャラだったから！」「ジャッキーの演技力の高さを見せつけるストーリー、話に合ったアクション」「渋味を増して大人の男感最高です。ジャッキーの素晴らしさを再確認させられた作品」と、演技力の高さを支持する意見が寄せられた。

…

　3位は、「ポリス・ストーリー香港国際警察」の続編である「九龍の眼」。1作目の後、なぜか交通課に配属となってしまった主人公が、今度は爆弾事件に巻き込まれるさまを描く。「メイとのラブストーリー要素も良かった」「無駄なシーンのないサスペンスタッチな雰囲気がいい」と、ストーリー展開を好んだファンから票を集めた。

　そのほか、4位の「ファイナル・プロジェクト」には「多種多様なアクションシーンがてんこ盛りなことがたまらないです！　ジャッキーとコアラのかわいいショットも見どころ」、5位の「ポリス・ストーリー3」には「ジャッキーとミシェル・ヨーの格好良さと滑稽さが好き」と、それぞれ作品を推す熱い声が届いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000022-eiga-movi

…	彼の魅力が詰まった作品に仕上がっていて、小さい頃に憧れてたヒーロー像そのものだった

アンナ・カレーニナヴロンスキーの物語

19年4月頃消えます[全て読む]
ロシアのカレン・シャフナザーロフが、トルストイの名作文学
『アンナ・カレーニナ』を元に作り上げた愛の物語。
日露戦争開戦後の満州。軍医のセルゲイ・カレーニンは、
幼い自分と父から母を奪ったアレクセイ・ヴロンスキーと出会い、
母の真実を聞かされる。
出演は「提督の戦艦」のエリザヴェータ・ボヤルスカヤ、
「オーガストウォーズ」のマクシム・マトヴェーエフ。

トルストイ原作・アンナの死後をテーマに／映画『アンナ・カレーニナヴロンスキーの物語』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Pe69CWt0cMM

…

本文無し

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上映中

…	トルストイの名作アンナ・カレーニナ舞台は日露戦争

…

アンナ、カレー煮な

…	何度も映画化されているトルストイの名作だが、本場ロシア製は久々かも

…	アンナの息子（既に中年）がブロンスキーに母親との記憶を語ってもらう設定かなり斬新なアンナ・カレーニナ

スモールフット

3月01日頃消えます[全て読む]
『怪盗グルー』シリーズの原作者セルジオ・パブロスが手がけた、
ミュージカル仕立てのコミカルなファンタジーアニメ。
人里離れた雪深い山頂に住むイエティが、
小さな足の伝説の生物スモールフット(＝人間)を
探す冒険の旅に出る。
チャニング・テイタムが主人公のイエティ、
ミーゴの声を担当し、歌声も披露する。

映画『スモールフット』予告【HD】
https://www.youtube.com/watch?v=v-FK4ToSMyg

…	豪華吹き替え声優陣の歌唱力に脱帽！

…	さすがミニヨンの映画スタッフの作品だがこの手の映画にしては展開が遅くてねえ.........

…	ディズニーやピクサーなら開始１０分で人間界に行くのが今作では３０分かかるのがなんとも勿体ない

…	テーマも良いしドタバタ劇あり、人間とイエティの間で言語を共有できないところが良い

…	「無知は幸せ」「平和を守る為には情報操作が必要」 …ドキッとする台詞も多く、素晴らしい作品

…	演出も巧みでカルチャーギャップコメディとしても超優秀だった

…	可愛さを前面に出さないイエティ達より名前もセリフもない山羊がなんか気になり目が離せない

…	やっと見れたぁ〜！面白かった〜ヽ(*´∀｀)ノ

…	やっぱり1番笑えたのはエディとムーンが洗車するところでしたね

…	皆さんの歌声がステキでした

ライ麦畑で出会ったら

3月16日頃消えます[全て読む]
多数の国際映画祭で受賞した青春映画。1969年、米国ペンシルバニア州。
さえない高校生ジェイミーは小説『ライ麦畑で捕まえて』の舞台化を思いつく。
許可を得るため作者のサリンジャーを探すが、居所がつかめない。
そんな中、学校である事件が発生し……。
監督は、本作が長編デビュー作となるジェームズ・サドウィズ。
出演は、「ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル」のアレックス・ウルフ、
「ラブリーボーン」のステファニア・オーウェン、
「アダプテーション」のクリス・クーパー。

サリンジャーを見つける旅、愛すべき青春映画『ライ麦畑で出会ったら』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=w9HInNgL534

…	世界の誰かに影響を与えて人生を変えたかもしれないサリンジャー作品でも読むの意外と大変

…	美しい風景と心地よい音楽が印象的な青春映画

…	高校生活に馴染めない主人公がサリンジャーに会いにいく話

…	いじめられるのも自業自得だし女からはアプローチされまくりだし大して不幸でもないんだよなこいつサリンジャーも普通の対応やし実話をベースにしてるだけあってとくに盛り上がることも無く・・・という感じの映画

…	>ライ麦畑で捕まえてウルトラマンネクサスで言及されたときはなんか涙が出てきた

…	最後はめでたしめでたしでしたやったね兄ちゃん！

…	ロードムービーとしても良く出来ていた

…	一緒について来てくれたディーデイーって女の子が良い女だった

…	ジェイミーよりディーデイーを応援してしまったよ

…

だよね

あの頃、君を追いかけた

2月21日頃消えます[全て読む]
いたずら好きな男子学生の初恋の行方を描き、
台湾で社会現象を巻き起こすヒットを記録。
2013年に日本でも公開された青春ラブストーリーを
日本人キャストによってリメイク。主人公を
演じる山田裕貴、乃木坂46の齋藤飛鳥、
ドラマ「この世界の片隅に」の松本穂香ら
実力派若手俳優が共演し、
キラキラとした世界観を作り上げる。

映画『あの頃、君を追いかけた』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=nAf3oozkOY8

…	スレッドを立てた人によって削除されました業界関係者の宣伝スレが多すぎて夏

…	キャスト水島浩介 ………… 山田裕貴早瀬真愛 ………… 齋藤飛鳥 (乃木坂46) 小松原詩子 ……… 松本穂香大野陽平 ………… 佐久本宝町田健人 ………… 國島直希秋山寿音 ………… 中田圭祐杉村一樹 ………… 遊佐亮介

…	台湾版はまあまあ面白かったな予告見て脇役のアホ男子が台湾版の役者とパッと見似てて吹いたわｗ

…	齋藤飛鳥さん、松本穂香さん、2人ともめっちゃ可愛かった！

…	ロケ地が長野だったのは嬉しいが、オリジナルに忠実すぎて紙気球のシーンとか唐突意味不明なのは残念

…	高校卒業後の大学入試、9月入学割り切って見ないと駄目な箇所もちらほら

…	高校卒業後の大学入試はちょっと

…	リメイクならこんなものか

…	現在上映館を６館まで縮小１２月６日で上映終了の予定

…	来週までだねお疲れ様

『ピノキオ』実写版リメイクのゼペット役候補にトム・ハンクス

19年4月頃消えます[全て読む]
トム・ハンクスが、ディズニーで進行中の実写版『ピノキオ』のゼペット役の交渉に入っている、とVarietyが報じた。
監督は『パディントン』のポール・キング。
アンドリュー・ミアーノとクリス・ワイツがプロデューサーを務める。脚本の草稿はこれまでのところ、すべてサイモン・ファーナビーが執筆している。

『ピノキオ』は、巨額の興行収入を上げた最近のディズニーの実写版リメイク映画に加わることとなるだろう。2017年の『美女と野獣』は12億ドル、2016年の『ジャングル・ブック』は9億6650万ドルを売り上げている。

ディスニーは、3月29日に『ダンボ』、5月24日に『アラジン』、7月19日に『ライオン・キング』と、2019年にすでに3本の実写版リメイクをリリースすることになっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000001-ignjapan-movi

映画『マッドマックス　怒りのデス・ロード』がNHK BSプレミアムで1月14日放送

19年4月頃消えます[全て読む]
2018/12/01 04:41
映画『マッドマックス　怒りのデス・ロード』がNHK BSプレミアムで1月14日放送

映画『マッドマックス　怒りのデス・ロード』がNHK BSプレミアムで2019年1月14日（月）放送

●『マッドマックス　怒りのデス・ロード』
NHK BSプレミアム　1月14日（月）午後9時00分?11時01分

荒廃した近未来を舞台に、壮絶なノンストップ・カーバトルが繰り広げられる傑作バイオレンス・アクション。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックスは、砂漠を支配するジョーの軍団に捕らわれてしまう。反逆者フュリオサらと力を合わせ、自由への逃走を開始するが…。主演はＴ・ハーディ、長年新作を構想してきたＧ・ミラー監督が、スピード感あふれる超絶アクションとユニークな美術で描く超大作。アカデミー賞６部門受賞。

…	【製作・監督・脚本】ジョージ・ミラー【製作】ダグ・ミッチェル、Ｐ・Ｊ・ボーテン【脚本】ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラソウリス【撮影】ジョン・シール【音楽】ジャンキーＸＬ【出演】トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース・バーン　ほか製作国：アメリカ製作年：2015 原題：MAD MAX:FURY ROAD 備考：英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス･サイズ http://amass.jp/114135/