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『ピノキオ』実写版リメイクのゼペット役候補にトム・ハンクス

19年4月頃消えます トム・ハンクスが、ディズニーで進行中の実写版『ピノキオ』のゼペット役の交渉に入っている、とVarietyが報じた。
監督は『パディントン』のポール・キング。
アンドリュー・ミアーノとクリス・ワイツがプロデューサーを務める。脚本の草稿はこれまでのところ、すべてサイモン・ファーナビーが執筆している。

『ピノキオ』は、巨額の興行収入を上げた最近のディズニーの実写版リメイク映画に加わることとなるだろう。2017年の『美女と野獣』は12億ドル、2016年の『ジャングル・ブック』は9億6650万ドルを売り上げている。

ディスニーは、3月29日に『ダンボ』、5月24日に『アラジン』、7月19日に『ライオン・キング』と、2019年にすでに3本の実写版リメイクをリリースすることになっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000001-ignjapan-movi