マスコミって嫌だねぇ

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高校野球は見るのを止るよ

このホームランを撮影するために、、、、

…

高校生かわいそう

…	マスゴミ敵に回したら嘘で殺されるよ

…	西東京は安倍首相の母校もあるが早々と消えた。

…	日大三高も消えたからもう早実決定的かな…。 阻止出来そうなのは東海大菅生ぐらいか？

…	岡山理科大学付属、皮肉にも閉会中審査の日に負けた。

…	「どいてください。警察呼びますよ」じゃ、だめ？

…	マスコミちゃん残念でちゅね〜

…	早実負けた。大阪桐蔭かろうじて勝った。

…	これで静かな夏が戻ってくるか

…	仕事だし金がかかってるから強引になる

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野球人生初ホームラン!!

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次は誰かな?

…	斎藤が一軍コーチにもどるそうだね

…	斎藤の一軍監督はなくなったかな 今後の巨人の成績良ければ高橋続投だし 悪ければ斎藤にも責任及んで監督昇格はないだろうし

…	休みたくなると怪我する選手なんとかして

…

誰のことかな…？

…	これぶっちゃけ田畑に失格の烙印が押されちゃったんだな

…	巨人もやクルツもドラ上位は球職込だからさ、大森とか大森とか 馬鹿がはびこってるのがとてもつららいよな、馬鹿が仕込んでるのは若者は辛いや 誰も上がってこれない、楽しい若手の選手見れないの、お前ら楽しいよなｗ 読ランで嘆くのが巨人ﾊｧﾝだわな

…

原さんで

…

原がいい

…	>>No.920673 >>次は誰かな?どうやら稲葉

…	>>No.920672 >>次は誰かな?今度の阪神戦がヤマ場か？

西武森慎二コーチが死去　42歳、多臓器不全

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　西武の森慎二１軍投手コーチが２８日午後０時１０分に多臓器不全のため、福岡市内の病院で死去した。４２歳だった。

　同コーチは２５日のソフトバンク戦前に体調不良を訴え、同病院に入院。そのまま帰らぬ人となった。葬儀日程は未定。辻監督は「優勝を目指して頑張ってくれていた。つらいです」と言葉を絞り出した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/1847287.html

…	結婚生活もメジャー挑戦もあんな形で終わってるのに 人生までこれなんて不幸過ぎる・・・

…	体調不良とは聞いてたが、死に至るとは・・・・・・・・

…	ナベQコメでなんか不穏な感じしたけどこんなのまさかだよ･･･

…	何かが起こる沖縄公式戦 雨にたたられ、不幸があって(試合中は伏せられていた)チームは惨敗。

…	この人のフォークはキレがあった

…	球団から体調不良で休ませるって公式発表があった週に亡くなるなんて どれだけ無理していたんだと思うわ

…	多臓器不全には原因となる疾患があるはすですが未だに情報が出てこないのはいったいどういう訳なんだろう。

…	>多臓器不全には原因となる疾患があるはす 東スポが「溶連菌感染による敗血症から多臓器不全を引き起こした」 と書いてるな 溶連菌は飛沫感染もするし、ケガをしていれば傷口から侵入することもある 数日前に「体調悪い」と言っていたらしいから、その時に受診していれば…

…	一時期は300�sを超えた小錦が死ななくてなんでナベQが いや、小錦が嫌いなわけじゃないけどね https://www.youtube.com/watch?v=7XT5q5H9p3U

…	一度池袋の改札口で遭遇。長身の後ろ髪が長い投手でしたね。 謹んでご冥福を申し上げます。

上田利治氏が死去　８０歳　阪急黄金時代築く

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阪急（現オリックス）や日本ハムの監督を務めたデイリースポーツ評論家の上田利治さんが死去していたことが２日分かった。８０歳。徳島県出身。

上田さんは捕手として徳島・海南から関西大に進み故・村山実さんとバッテリーを組んで活躍。広島に入団したが、選手としては３年で引退。その後コーチを務め、１９７１年に阪急に移籍。７５年、監督就任２年目で阪急初の日本一に導き、リーグ４連覇を含む５度の優勝、日本シリーズ３連覇を果たし、黄金期を築いた。福本豊氏、山田久志氏、山口高志氏、佐藤義則氏らを育てた。

一度退任した後８１年に復帰し、９０年に退団。９５年から５年間、日本ハムの監督も務めた。

監督通算成績は１３２２勝１１３６敗１１６分け、勝率・５３８。１３２２勝は歴代７位。２００３年に野球殿堂入りした。

１９７８年のヤクルトとの日本シリーズ第７戦で故・大杉勝男氏の放った左翼ポール際への本塁打を巡り１時間１９分の抗議は有名。選手を褒めるときに「ええで、ええで」というのが口癖だった。

https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/02/0010333836.shtml

…	監督業に入れ込み過ぎて、家族が統一教会に毒された

…	>ナベツネとか元木とかデーブとか >張本とか、張本とか、張本も ストレス溜めない奴は長生きする

…	嫌われ者世にはばかるだ ええ人は早よう亡くなるわー

…	Name 名無し 17/07/05(水)21:19:28 No.2791529 del オリ福良監督怒「あり得ない」…西に“懲罰”１４４球完投させた 　　　 　　 怒で選手潰すチームには入りたくないよね 起用した監督は無罪だしオリックスに入る人居るのかねｗｗｗ

…	オリックスは才能あるドラフト上位選手片っ端から潰してる印象が。 JR東日本の吉田も富士重工業の東明も明治大学の山崎も青山学院の吉田も…ちゃんと頑張ってる？

…	>オリ福良監督怒「あり得ない」…西に“懲罰”１４４球完投させた 監督は懲罰はされないの？

…

お疲れ様です

…	>ナベツネとか元木とかデーブとか ナベツネ死んだら有象無象がこぞって押し寄せるぞ DeNAは思いの外きっちりしてたけど

…	>張本とか、張本とか、張本も 30年以上居座っている関口宏の番組の1コーナーで、 15年以上も居座っている身で 三浦知良に 「若い選手に席を譲らないと。もうお辞めなさい」発言は、 ある意味ブラックジョーク。

…	>>ナベツネとか元木とかデーブとか >ナベツネ死んだら有象無象がこぞって押し寄せるぞ 生きてても押し寄せてきていたからね、堀江とか村上とか。

マニー・ラミレス「興奮」高知と９月末まで契約延長

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　独立リーグの四国ＩＬ・高知は７日、当初７月末までとしていたマニー・ラミレス外野手（４５＝登録名マニー）との契約を９月末まで延長することで合意したと発表した。グランドチャンピオンシップに進出した場合は別途契約交渉となる。

　マニーは球団を通じて「後期シーズンを高知でプレーし、チームの優勝、日本一へ向けて貢献する準備はできている。日本の高知へ戻り、球場でプレーできることにとてつもなく興奮しているし、楽しみたいと思っています」と意欲満々にコメントしている。

　高知は、７月３０日が後期シーズンの初戦（徳島戦）。マニーのチーム合流時期は調整中という。前期シーズンは１８試合に出場し、打率４割６分、３本塁打、２０打点だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-01851580-nksports-base

…	美味しいうどん食べてね

…	ゴネてトンズラして西原理恵子にボロカス描かれる、までがワンセットだと思っていたが…まだトンズラしていないのか。

…

へっ

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すごいダイナミックでカコイイフォーム 巨人時代は窮屈そうなスイングで打ち取られてた印象だったのに

…	おーい！ 全然打ててねぇじゃねぇか！

…

ど、どすこい！！

…

公文も勝ったね

…

大引もホームラン

…	フリースインガーっぽくなってるから少ししたら落ちてきそう

…

おおた

…

石川がサヨナラ！

…

10号到達

…	何気に打率も悪く無い

…	なおチーム順位は・・・

“史上最強のワンポイント救援投手”永射保氏死去　６３歳

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元プロ野球投手の永射保氏（ながい・たもつ）が２４日午前、がんのため福岡県久留米市内の病院で死去した。６３歳だった。鹿児島県出身。

葬儀・告別式は２６日正午から福岡県久留米市野中町８６５、久留米草苑で。喪主は妻累理子（るりこ）さん。

永射氏は１９７２年、指宿商からドラフト３位で広島に入団した左腕投手。７４年にトレードで太平洋に移籍。サイドスローにフォームを変更し、７６年から１軍で活躍した。主に救援投手を務め、広岡達朗監督時代の西武で８２、８３年には日本シリーズ連覇に貢献。７９〜８４年は６年連続で４０試合以上に登板し、史上最強のワンポイント救援投手と呼ばれた。８７年に大洋（現ＤｅＮＡ）、８９年にダイエー（現ソフトバンク）に移籍し９０年のシーズンを最後に引退した。通算成績は６０６試合で４４勝３７敗２１セーブ。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/24/kiji/20170624s00001173400000c.html

…	月曜にＢＳの球辞苑で選手時代の思い出を語っているのを見たばかりだからショック大きいわ。ご冥福をお祈りします。

…	左でアンダーハンドでインステップだから左打者からみたら球が背中から来るような感覚だったろうね。 オールスターで王や張本を三振に斬ってとっていたな…。

…	レロンリーが、あまりに打てなくて、右打席に立った。左ごろし 大洋時代は、左殺されになってたな。 永井→斉藤逆転負けの方程式

…	そりゃ使った古葉監督に責任が…。

元カープ河野昌人氏死去 39歳

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　広島、ダイエーで活躍し、ホークスジュニアアカデミーの講師を務めていた河野昌人（かわの・まさと）氏が１６日、虚血性心疾患のために死去した。ソフトバンクが発表。享年３９だった。


　通夜は１７日午後６時、葬儀・告別式は１８日１２時半から、いずれも佐賀市東佐賀町６の２１、リバース典礼会館東佐賀＝（電）０９５２（２７）００７８＝で。喪主は父義則（よしのり）氏。

　佐賀県佐賀市出身の河野氏は、龍谷２年夏に甲子園出場し、９６年ドラフト３位で広島に入団。００年にはシドニー五輪日本代表にも選出され試合に登板した。この年は４６試合に登板し４勝５敗９セーブを記録。しかし、翌年以降は右肘の故障などもあり、なかなか成績を残せなかった。２００４年にダイエーに移籍も同年で引退。ホークスジュニアアカデミーの講師を務めていた通算１１０試合、７勝１６敗１０セーブ、防御率５・８２。

　引退後は社会人野球のクラブチームでプレーし、現在はホークスジュニアアカデミーの講師を務めていた。

オリックス・新外国人マレーロ　本塁踏み忘れて来日初アーチが幻に

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オリックスの新外国人・マレーロの来日初アーチが幻に終わった。

　この日、出場選手登録され、「１番・右翼」でスタメン出場したマレーロ。０−１で迎えた五回、無死一塁で打席に入ると、左腕・小笠原から中越えへの豪快な一発。来日して初の試合での逆転アーチに歓喜の“ホームイン”をしたマレーロだったが…。

　この後、中日ベンチからのアピールで、まさかの本塁踏み忘れで、２点目は取り消しとなってしまった。結果は三塁打で、来日初安打初打点を記録したものの、マレーロもベンチ前で、ぼう然となるしかなかった。

　マレーロは、初回の先頭打席は空振り三振。三回の第２打席は左飛に倒れていた。