モアイ0@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し22/05/29(日)22:06:29 IP:59.168.*(home.ne.jp)No.97129そうだねx8
10月12日頃消えます モアイって結局なんのために造られたのだろう
最近の研究結果だと近くの土壌からタロイモやバナナとかの痕跡が見つかって作物の豊穣を讃える像って説も出てきたみたいだけど 削除された記事が4件あります.見る
No.97212そうだねx12みんなモアイ板にいるんだからモアイにもっと興味持ってよ...
No.97213そうだねx1モアイ像を作成するための過程が豊穣に繋がったという説があるらしいよ
モアイ像用の石を採るために土を掘り返すことは地面を耕し石をとり除き良い土壌作りにつながる
それでモアイ像を作るたびに収穫が向上したからモアイがたくさん作られるようになったとか
No.97225そうだねx2邪悪なエイリアンが真の地球史を人類に知られない為に用意したガラクタ
考古学者を惑わせてブツはみんなこれ
No.97265そうだねx2なー
No.97266+書き込みをした人によって削除されました
No.97267そうだねx17>それよりオレはモアイ板がなんのために造られたのかが「最近は」疑問だよ…
昔からここ私物化して単発画像の意味不明なクソスレ立てたり今もふたば中荒らしてるバカたれが1匹金輪際ネットから消えればまた平和になるよ
No.97270+なー
No.97273そうだねx17
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>IP:106.131.*(au-net.ne.jp)
なー常連IPかつ以前のここのカタログの惨状作り出した張本人が何責任転嫁してんだかと言う感想しか出てこない
No.97297そうだねx3モアイは水晶ドクロと一緒で最近の人が悪ふざけで作った説
No.97401そうだねx2モアイ像は一部の例外を除くと、イースター島の内側を向いて建てられているという。海の方を向いているなら外部からもたらされる凶事を防ぐ守護像ということになるのかもしれないが、海に背を向けているのならそういう意味で建てられたものではないのであろう。ひょっとするとイースター島の中央部にある「何か」を封印するために…というのを考えたことがあるのであるが、これはちょっとありがちな話でもあるし、もう誰かがやってるかもしれない。ちなみにイースター島の中央部にはアフ・アキビと呼ばれる、海の方を向いた七体のモアイ像があるらしい。
No.97407+>ちなみにイースター島の中央部にはアフ・アキビと呼ばれる遺跡があって、そこには海の方を向いた七体のモアイ像があるらしい。
No.97455そうだねx2島の中央部に何かを封印するのではなくこれから何かを召還するみたいなパターンもあるかもしれないな
No.97479そうだねx2>島の中央部に何かを封印するのではなくこれから何かを召還するみたいなパターンもあるかもしれないな
降りてくるのは最悪の魔神👿か天より遣わされし大天使👼か…と、まあ、妄想もいろいろと捗るわけであるが。
No.97482そうだねx3色々仮説を立ててる所悪いが全部俺が若い頃にやったイタズラなんだ、すまんな
No.97569そうだねx1イースター島の中央部には海の方を向いた七体のモアイ像があると書いたが、島の中央部にあるのであるから位置的に海の方を向かざるを得ない。あたりまえである。これで筆者は何となく七福神を思い出してしまったのであるが、おそらくこんなことを言い出したらきりがなくなるであろう。イースター島の住民の皆さんがモアイ像で七福神をお祀りしようとする図は、我ながら可笑しみのある状況設定である。ただ「何か」を封じ込めようとしていたような印象はどうしても拭えなかったから、もしかしたらイースター島は、ポリネシア系海洋民族の流刑地ではなかったかと考えるようになった。しかも身分の高い貴人と言えるような人びとが流されていたのではないか。乱立する石像はもちろん観賞用ではなく、呪術的な意味において実用的なものではなかったか。七という数字に意味があるのかどうかはわからないが…と、まあ、本当にこんなことを考え出したらきりがなくなる。限りある人生、もっと有意義なことに使いたいものである。
No.97633+モアイの建造こそ人類の叡智
その謎を解き明かすことを有意義と言わずしてなんと言うのか
No.97674そうだねx2作った人がグラディウスのファンだったんだろうね
No.97695+それではここで参考映像
https://youtu.be/l12WdO3YHD0
No.97713+
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モアイの目は宇宙を指している
つまり、遠い未来に地球人がモアイが見ている方向で知的生命体が居る星と交流することになるという意味だね
No.97714+古代人の叡智だけでモアイを造ることは不可能
つまり、宇宙人との共同作業か若しくは宇宙人単体で造られた

どうせなら、使用した道具も置いといて頂ければ良かったのに
No.97715そうだねx1そういえばその昔、大空魔龍ガイキング(1976.4 - 1977.1)というテレビアニメがあって、そこでイースター島のモアイ像が扱われたことがある。地球征服をたくらむ悪い宇宙人に操られた、手足を備えたモアイ像がもこもこと動き出して主人公チームに襲いかかってくるのであるから、なかなかのぶっ飛びぶりである(誉め言葉)。実はイースター島に「何か」が封印されているというアイディアは、このときすでに現れている。作中でイースター島に封じ込められていたのは巨大怪獣であり、悪い宇宙人はそれを目覚めさせて、彼らの地球征服事業の一助にしようという魂胆なのである。これはもちろん子供向けのフィクションであるが、折を見てモアイ像について調べてみると、どうもイースター島に「何か」が封印されているというアイディアが真実味を帯びているような気がしてきた。まさか巨大怪獣というわけではないだろうが、筆者の頭脳を全開にしても、これといったぶっ飛んだアイディアが出てこなかったのは遺憾とするところである・・・と、まあ、小人は閑居して不善を為し筆者は暇をもて余して妄想に耽る・・・というのがこの文のオチである。
No.97737そうだねx2>そういえばその昔
掘り起こすにしても、まあドコを掘ったら良いか分からんだろうしねえ
目ぼしいところは、既に掘り起こしたんじゃね?
No.97866+書き込みをした人によって削除されました
No.98061そうだねx5そういえばその昔、イースター島は失われたムー大陸の東の端だったという話を聞いたことがある。学術的には、太平洋の真ん中に巨大な大陸があって、しかもそれが短期間のうちに沈没したなどということはあり得ないらしい。失われた大陸の伝説は世界中にあって、そう珍しいものではないが、どうもこういった伝説で重要なのは大陸そのものではなく、その大陸で繁栄していたという文明であったようにも思える。つまり陸地がなくても、その地域に文明といえるような社会があれば、こういった伝説の下地が形成されうるだろう。筆者はずっと、かつて南太平洋に君臨したかもしれない巨大な古代海洋民族国家を妄想しているのであるが、もちろん根拠や証拠と言えるようなものはなにもない。アトランティス大陸は北大西洋だし、こういったものより遥かに荒唐無稽とされるレムリア大陸はインド洋である。もしかしたら失われた大陸の伝説は、失われた海洋民族の文明を暗示しているのではないか。現在では跡形もないこれらの文明はなぜ失われてしまったのか・・・と、まあ、暇人の与太話というか妄想話として書いておく。
No.98567そうだねx1>掘り起こすにしても、まあドコを掘ったら良いか分からんだろうしねえ
>目ぼしいところは、既に掘り起こしたんじゃね?
封印されているのが地中とは限らないよ
海中かもしれないし上空かもしれない
No.98748そうだねx1そういえばその昔、ムーの白鯨(1980.4 - 9)というテレビアニメがあった。筆者はこれについてはあまり詳しくない。OP曲はなんとなく耳に残っているのであるが、それほど熱心な視聴者というわけではなかったのである。当然ながらストーリーや内容の方もさっぱりわからない。後になって知り合いに、ムーの悪魔と呼ばれる白い鯨に家族を奪われたエイハブ少年が、仲間とともにムーの白鯨に立ち向かっていく話だと聞かされて、それをしばらく信じこんでいたぐらいである・・・と、まあ、そういえばそんなやりとりもあったなあと昔のことを思い出したので書いておく。
No.98795そうだねx1>現在では跡形もないこれらの文明はなぜ失われてしまったのか・・・
戦争に決まってるだろ?
超古代最先端科学文明同士がぶつかり合うと、お互いタダじゃ済まない
円盤乗った地球人同士がぶつかり合って大陸ごと消し飛ばした
ただ敗北したのはアトランティス大陸のほうだったのだろ
勝ったほうは、その後どうなったかは知らん
No.98842そうだねx1>>現在では跡形もないこれらの文明はなぜ失われてしまったのか・・・
>戦争に決まってるだろ?
こういったテーマだと「アトランティスは、いま」とか、短いながらもすばらしくうまくまとまった名作もあるのであるが、残念ながら電子書籍化はされていないようである。あそこまでぶっ飛んでいると読んでいて気持ちがいい・・・と、まあ、ひさしぶりに光瀬龍氏の作品を紙の本で読み返した今日このごろ。
No.98860そうだねx1すべてがアトランティスから始まった・・・と書くと何やら思わせ振りだが、ついさっき思いついたフレーズであって特に意味はない。しかし失われた大陸について語るにはアトランティスに触れないわけにはいかない。この伝説の大陸は、高名な哲学者であるプラトンの著作に登場したというだけで格別な扱いを受けているようにも思える。もちろんアトランティス「大陸」の存在は明瞭に否定されているし、プラトンはこれを歴史的事柄というより寓話として語ったというのが定説になっているようでもあり、その意味ではアトランティス「大陸」は架空の存在なのである。しかし前述したように、筆者としてはそれでは少し寂しいのではないかと考えたので、かつて北大西洋には古代海洋民族の文明が繁栄していたのではないかと仮定してみたのである。おそらく王国とか帝国といったものではなく、ある種の文化圏のようなもっと緩い感じのものではなかったか。プラトンの生きた時代よりも遥かに古い時代の、古代海洋民族の物語をプラトンが伝え聞いていたとしたら・・・ではこのアトランティス文化圏の担い手たちは一体どこからやって来たのか・・・と、まあ、もちろんこれは筆者の与太話である。
No.98877そうだねx1>ではこのアトランティス文化圏の担い手たちは一体どこからやって来たのか・・・
正直、ながながと筆者の妄想を説明する気はないので結論だけ言っておくと、アフリカ大陸で誕生した現生人類のご先祖さまの一部は、密林を出て浜辺で暮らしていたのではないか。こういった部族は、陸路によってではなく直接海洋に乗り出していって世界中に拡散したのではないか。こういった原始海洋民族とでもいうべき人びとは、「舟」という道具を駆使して生活を営んでいたために、陸上で生活する他の人びとと比較すると、当時としては合理的かつ先進的とも言えるほどの思考力を獲得していたのではないか・・・と、まあ、もちろん全部妄想なんですけどね。😅
No.98898そうだねx1小さな島で木々もなく石像ばっか立ってるのがなんか違和感