映画0@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]

24360 Bデリシュ!Name名無し22/09/03(土)19:21:11No.198814+ 23年3月頃消えます 1789 年、フランス革命前夜。誇り高い宮廷料理人
のマンスロンは、公爵主催の食事会で渾身の料理を振る舞う。
しかし、自慢の創作料理「デリシュ」にジャガイモを使ったことが
貴族たちの反感を買い、公爵から解雇されてしまう。
失意を抱えたマンスロンは息子を連れて実家に戻る。
ある日、料理を学びたいという謎めいた女性ルイーズが現れる。
弟子は不要と断り続けるが、熱意に押されて彼女の希望を
受け入れるのだった。やがて、マンスロンは美味しい料理を作る
喜びを再発見していく。そして、ルイーズの助けと息子の協力を得て、
世界で初めて一般人のために開かれたレストランを開く。
店はたちまち評判となり、公爵にその存在を知られてしまう…。

映画『デリシュ!』日本版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=23LKzCeZLzY
No.198815+
65266 B
本文無し

No.198816+
93549 B
上映中

No.198873+料理映画かと思ったら
王道の熟年ロマンス映画だった
No.198874+とはいえタイトルロール?の料理は美味しそうだし
ほかにも食べてみたい大皿料理が見た目に満載だった
No.198917そうだねx1>自慢の創作料理「デリシュ」にジャガイモを使ったことが貴族たちの反感を買い、公爵から解雇されてしまう。
予告編の「トリュフとジャガイモは豚に喰わせろ」とは現代フランス料理を否定するセリフですが。
土地が痩せていても冷害にも強いジャガイモなら収穫出来るから。ドイツが二度の世界大戦にも生き残って現在8000万人なのもジャガイモのおかげ。
No.198940そうだねx1>予告編の「トリュフとジャガイモは豚に喰わせろ」とは現代フランス料理を否定するセリフですが。
現代じゃなく18世紀フランスの話だからでしょッッッ
花の美しさもあってだんだん普及してたとは言え、当時はまだ毒性を疑われてて食いたくないって人も少なくなかった
食うに困らない貴族なら偏見丸出しでふつー
No.198946そうだねx1疑うもなにもジャガイモは毒じゃん…
緑になったとこと芽が
No.198952+>緑になったとこと芽が
一部とかじゃなく、そのものが食べるとコブの出来る毒草だと思われてたのよ

品種改良を重ねて今はいかにも美味しそうな外見になってるけれども
当時は原種に近いから外見も結構怖い感じだったしね