映画9@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]

194824 Bわたしは最悪。Name名無し22/06/30(木)16:17:54No.195613+ 23年1月頃消えます ユリヤは 30 歳という節目を迎えたが、人生はどうにも方向性が定まらない。
いくつもの才能を無駄にしてきた。年上の恋人アクセルは
グラフィックノベル作家として成功し、しきりに身を固めたがっている。
ある夜、彼女は招待されていないパーティに紛れ込み、
若くて魅力的なアイヴィンに出会う。ほどなくしてアクセルと別れて
新しい恋愛に身を投じ、人生の新たな展望を見出そうとするが――。

『わたしは最悪。』本予告
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No.195617+
106014 B
7月1日公開

No.195636+性的な話題が多くR15+指定です
No.195887+いいタイトルやなぁ
そのまんまだった
No.195888+行き当たりばったりで理想と現実のギャップに悶々としながら人生を送る主人公に
多くの人がが少なからず共感すると思う
No.196356+ある程度なんでも器用にこなせるのにやりたいことが見つからない
自分の才を活かせてる人の近くにいるときの劣等感
すごくわかる話
No.196785+ドラマ性とリアリティがちょうどよくて、
『最悪』の部分を切り取っても不思議と嫌な気分にならなかった
No.197138+2022年に生きるアラサー女性による「トレインスポッティング」
No.197553+ダークロマンティックコメディ(?)というジャンルが正にぴったりだったなと観た後思う
No.198274+恐怖を覚えるリアリティがあります
No.198275+人生は選択とあと少しの運命であるというキャッチコピーが、
本当にそうであるかのように思わせる映画でした
No.198347+>ユリヤ
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