…No.599379+ドイツは豊富な褐炭資源があるのでいざとなればそれでしのいでいくでしょう。 RWEは今冬、褐炭火力を3基900MW再稼働させる。 https://www.montelnews.com/news/1342181/rwe-to-restart-3-lignite-units-900-mw-this-winter |
…No.599380+>イツは豊富な褐炭資源があるので えっ知らんかったんそんなの… |
…No.599381+昔は 褐炭採掘量 世界一位だったからな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%90%E7%82%AD |
…No.599387+メルケルが日本の石炭火力をこき下ろしていたが 排ガス浄化技術で汚染物質はドイツの半分ぐらいでおまいう |
…No.599391+ 大気汚染はドイツも優秀 大気汚染問題はすでに解決している。環境保護団体が、次に目をつけたのが脱炭素化社会。ヨーロッパ発のトレンドで、日本は、国連の存在意義を確保するための付き合っているに過ぎない。 |
…No.599392+原発稼働中と停止中のリスクは一緒、ってひろゆき氏はよく言う。 そんな訳ねーって思いながらも、某原発O&Mやってる同僚に色々教えてもらった。 知識は自ら動いて得るべき、とあらためて思った |
…No.599393そうだねx1再稼働すれば、核ゴミは出てくるからな 「もんじゅ」の廃炉や 「再処理工場」の26回目の完成延期など 確実に後退してるのに |
…No.599394そうだねx1>原発稼働中と停止中のリスクは一緒 典型的な詭弁だね 原発は「停止中もリスクはなくならない」のは確かだが、「稼働中と停止中のリスクは一緒」では全くない 冷却機能を喪失した場合、稼働中(緊急停止直後)の原子炉は最短30分でメルトダウンに至るが、冷温停止状態の原子炉はメルトダウンに至るまでに数日~数週くらいの猶予がある もちろんその猶予期間中に冷却機能を回復すればメルトダウンにはならない これを「リスクは一緒」とするのは、詭弁家でなければ頭がおかしい |