…No.599245+同委員会は世界の放射線医学などの専門家が参加しており、500本超の論文や調査を基に報告書をまとめた。報告書では、住民の避難経路などを精査した結果、被曝線量は高くないと推計し、「被曝によるがんなどの健康影響が増加する可能性は低い」と結論づけた。前議長のギリアン・ハース氏は「報告書は最新の知見やデータに基づいている。結論は堅固で将来も大きく変わるとは思われない」と強調した。 |
…No.599248そうだねx1甲状腺ガンの「過剰診断」で、 手術をしなくてもよい小さなガンを見つけた結果って言うけどさぁ・・・ じゃあ、なぜ200人以上の甲状腺ガンの摘出手術をしたの? https://www.ourplanet-tv.org/40015/ |
…No.599279+昨年3月公表の報告書が1年以上経って日本で会見したのはなぜなんだろ? これから、1F海洋放出に住民や市、町村への説明、承諾、許認可申請あるから、ロビー活動かな |
…No.599282+チェルノブイリの話はどーなるんだよ ソレ 原発動かして 石油不足による電力供給のために そのための組織が、方便使いだしたら終わりだわ |
…No.599283+https://www.news-postseven.com/archives/20140923_277670.html?DETAIL |
…No.599284+ チェルノブイリ原発事故は、 「旧ソ連」「国連機関」「ウクライナ政府」「その近隣の国々」が調査したけど全員がバラバラの調査結果だった。低被爆症状に関しては、証拠が残らないので、それだけ証明は難しい。「国連機関」だって間違えを認めて修正したこともある。 |
…No.599287+二回としひろは、なくなったつまが63歳の時末期癌でウイグル人の若い10代20代の生きたままの臓器移植で手術成功二回としひろは、とても喜んで江沢民さまの銅像日本中立てます中国に江沢民さまにお礼参りに行きますとあほこいてました |
…No.599357+また毒医をあげてるよ 1.当時の学者が否定したのは原発事故と病気の因果関係であって治療をするなという事ではない 救援の道は遠のいた とあるけど そもそも旧ソ連からの依頼があって呼ばれたわけですけど。その人たちがわざわざ治療の邪魔をした なんで? 2.IAEAは現地の医療をどうこうという立場なの? 国連の機関の人間が現地の医療を妨害って、外人が現地の医療行為を止めに来たと なんの意味あるの |
…No.599358+毒医の元ネタは知らんけど、当時の事をよく知らない人間があとから想像して描いたと思うよ 爆発的に増えていたとあるけど、当時のベラルーシの出生数と患者数をぐぐってみろよ |
…No.599361+事故4年後の1990年、IAEA(国際原子力機関)の調査団が現地入りした。 調査委員長は重松逸造という広島の医者で、現地の人々は日本人、 しかも広島の医師なら公正な調査をしてもらえるものと期待した。 だが調査団は汚染の激しい地区には立ち入りもせず、 食料は持参してきて現地の食べ物は一切口にせず、早々に引き揚げた。 そして翌年「住民に被曝被害はなかった」という報告書を発表したのだった。 重松逸造は、米国が広島・長崎の被爆者の「標本集め」のために設立したABCC(原爆障害委員会)のスタッフを経て、 ABCC等を再編した「放射線影響研究所」の理事長となり、同研究所を牛耳ってきた人物である。 しかもそればかりか、イタイイタイ病の公害認定の際に、原因はカドミウムではないとWHOに見直しを提起したとか、 スモン病の際に厚生省の調査班長を務め、キノホルムが原因だとは認めなかったとか、 とにかく「ザ・御用学者」とでも言うしかない人物だったのである! |
…No.599362+IAEAが「安全宣言」を出したために、 一時は盛り上がりを見せていた国際社会の支援は急速に収束していき、 チェルノブイリは忘れられた存在となってしまった。 |
…No.599442+>IAEAが「安全宣言」を出したために、 >一時は盛り上がりを見せていた国際社会の支援は急速に収束していき、 >チェルノブイリは忘れられた存在となってしまった。 また反原発カルトの妄想語りが出てきたよ というかこれを待っていた (笑い) で、その重松さんの話 ソースは誰なの それが知りたい |
…No.599443+>チェルノブイリは忘れられた存在となってしまった。 そうか、この人たちの活動 だれも知らないよね チェルノブイリへのかけはし https://www.kakehashi.or.jp/ チェルノブイリ・ベラルーシ友の会 https://www.chb-friends.com/ 反原発さんの大好きな、方々の行動 みんな忘れたと |
…No.599444+すでに、ウクライナ政府はキエフ国立記録センターで、 被災者236万人余の健康状態を追跡したデータを一括管理しており、被爆の報告書はこのデータを根拠としている。 そして執筆者は、事故前から現地で診療活動をして、事故後25年に亘って汚染地帯の住民を見続けてきた35人の現場の医師たちである。 この報告書では、被災地域の住民に甲状腺疾患、白内障、心筋梗塞、脳血管障害などが増えており、その原因の一つが放射線であるという見解を示している。 中でも深刻なのは、子供たちの被害である。 事故で被曝した人から生まれた32万人の子供を調べたところ、 1992年には子供のうち22%が健康、20%が慢性疾患を持っていた。 それが2008年には、健康な子供がわずか6%に減少。逆に慢性疾患を持つ子供は78%に増加していた。 事故後に生まれ、汚染地域で育った子供の78%に慢性疾患が見られる! だがIAEAなど国際機関は、甲状腺がんなど一部の病気以外は未だに 「放射線の影響とは科学的に認められない」としている。 |
…No.599453+ なぜ食べないんだい 「母ちゃんやんだ」「妹に」この国は必ず復興する |
…No.599454+サボリージャ原発も、見て見ぬふりでしか進めなさそうですな |