自然災害0@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]


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腐敗の極みーー東日本大震災の“遺体検案”架空経費計上で裏ガネを作っていた警察Name名無し22/03/07(月)00:00:06No.144282+
31年5月頃消えます 4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている(冒頭写真はその記事)。東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。

この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。

寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。(1/2)
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警察庁は1体に3000円払うといっているのに、今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。
もっとも、裏ガネ作りの伝統、体質を思えば、関係者には失礼ながら、死者・行方不明者が3万名を超えると見られる今回の大震災の遺体検案は、その規模の大きさ(3万体だと9000万円)、また謝礼受け取りを辞退する医師も多いだろうから、まさに裏ガネ作りの格好のネタといってもいいことは容易に想像される。従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。(2/2)https://access-journal.jp/36151
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No.144430+維新は戦後に半島から来た同和朝鮮人
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新型コロナウイルスは武漢市の卸売市場で2つ以上の株がほぼ同時に人間に感染したのが起源という研究結果
https://gigazine.net/news/20220728-sars-cov-2-wuhan-market/2019年末に発生して瞬く間に世界的な流行となった新型コロナウイルスの起源が、中国・湖北省の武漢市にある華南海鮮卸売市場が起源であるという研究結果を、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが発表しました。研究チームによると、新型コロナウイルスの少なくとも2つの株が、生きている動物の宿主から市場で働いているか買い物をしている人間に感染したとみられるそうです。
No.144432+ああ、武漢の真実は子供にゃ分からんよ
ウイルスとか全然関係ない話で
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【中国共産党の隠れ箕=統一教会】立憲民主党の「枝野幸男」「岡田克也」「安住淳」が統一教会の機関紙「世界日報」に登場していたことが判明
http://rapt-plusalpha.com/49345/
No.144435+https://thetuburo.com/2021/07/10/singeki-no-kyozin/
No.144455+安倍元総理暗殺の闇
単独犯と考えるほうが難しい
https://youtu.be/s82-3fdxd_k

アンケート結果
山上の単独犯 10%
中国の関与 50%

文化人放送局
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