経済6@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]


33111 B
すかいらーく100店閉鎖 22年12月期、20億円最終赤字にName名無し22/08/13(土)11:12:48No.517227そうだねx1
11月04日頃消えます すかいらーくホールディングスは12日、ロードサイドにある「ガスト」など不採算の約100店舗を閉店する方針を明らかにした。同日には、2022年12月期の連結最終損益(国際会計基準)が20億円の赤字(前期は87億円の黒字)になる見通しを発表。従来予想を60億円下回り、2期ぶりの最終赤字となる。不採算店の閉鎖に加えて、今年秋には値上げも実施して収益改善を急ぐ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC125CK0S2A810C2000000/
No.517232+儲からない所は閉めるのか
No.517250+土曜日の午後8時ごろに街中を歩いたけど、飲食店はどこもガラガラ
近所の飲食店もいくつか閉店した
No.517256+コロナの影響がここにも
No.517257+むしろよくここまで持たせた
No.517296+すかいらーく「100店閉店」「インフレショック」の苦境。一体なにが起こっているのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/70c51e43d95f992e874e2936d628c50505cb6919

「インフレ影響」があまりに大きい
業績悪化の要因は複数あるが、決算説明資料のなかで想像以上だと感じるのは、コロナ第7波の影響のみならず、インフレ影響が相当に大きいことだ。
そのマイナスインパクトは、上半期だけで41億円、通期では123億円もの重さでのしかかる見込みだと、すかいらーくは公表している。
経営幹部も、インフレに起因するコスト高を「予想以上の状況で降りかかっている」と発言している。
これらに加えて、オミクロン株・第7波の影響による客足の急減もある。
以前から、谷会長は、このままディナーの客足が戻らない可能性について言及してきたが、今回の決算でも改めて、「生活習慣は完全に変わった」との認識を示した。
特に地方都市では、インフレ影響による生活防衛意識の高まりからの来客数減が顕著になり、また都心部では出社率低下などによって、ジョナサンなど都心型店舗の業績が厳しい状況にあるとする。