ネトゲ1@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]


228437 B
Name名無し22/04/03(日)11:55:47No.754350+
27年6月頃消えます NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、4月13日提供開始 
吉本興業など17コンテンツと連携

LINEの暗号資産およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC(東京都品川区)は
3月23日、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」の提供を4月13日より開始すると
発表した。吉本興業など計17コンテンツと連携し、エンターテインメントやスポーツ、
ゲーム、アーティスト、アニメ、キャラクター、イベントの7ジャンル100種類以上のNFT
を順次販売していく。
さらに、ソフトバンクやZホールディングスなどといったグループ企業との協業を通じ、
さまざまなNFT体験をユーザーに提供していく。ソフトバンクとは、同社の提供する
B.LEAGUEを中心とした動画配信サービス「バスケットLIVE」において、動画NFT
マーケットプレイスの取り扱いを予定している。
No.754558+
349781 B
コインベースがNFTの販売を始動、300万人が事前登録済み
米国最大の暗号通貨取引所のコインベースは4月20日、待望のNFTのマーケットプレイスを始動させた。昨年10月に発表されたこのプラットフォームはまず、事前に登録を行った300万人のユーザーを対象にスタートし、今後の数週間でさらに利用者を拡大する。ユーザーは、コインベースウォレットを含む自身が管理するウォレットを用いてNFTを売買できる。コインベースは期間限定でNFTの取引手数料を無料にする。コインベースのNFT部門主任のAlex Plutzerは19日のブリーフィングで、「最終的に、イーサリアムベースのNFTコレクションはすべてコインベースNFTでアクセスできるようになる。その他のブロックチェーンのNFTもアクセス可能になる」と述べた。この分野の最大手のOpenSeaは、150万人以上のアクティブユーザーを抱え、昨年の売上高は250億ドルに達していた。コインベースは差別化を図るため、インスタグラムやTikTokを模倣したソーシャル機能をマーケットプレイスに導入し、他のユーザーをフォローしたり、コメントのやりとりができるようにしている。
No.754559+
56754 B
コインベース vs. OpenSeaの戦いが始まった──SNS化するNFTビジネス
暗号資産(仮想通貨)取引サービス大手の米コインベース(Coinbase)が4月20日、NFTのマーケットプレイス(ベータ版)をオープンさせた。待機リストに載る300万人から、まずは少数のユーザーがこのプラットフォームを利用できる。昨年10月に発表されたNFTマーケットプレイスは、イーサリアムベースのNFT取引をサポートし、競合との差別化のためにソーシャル・メディア的な工夫が取り入れられている。ソーシャルメディアを重視するか否かにかかわらず、イーサリアムベースのNFTに参入するマーケットプレイスは、オープンシー(OpenSea)と直接競合することになる。DappRadarの過去30日のデータによると、イーサリアムベースのNFTトレーダーの95%がオープンシーを利用している。
No.754560+
1553896 B
ソラナのNFT市場「Magic Eden」、取引件数がOpenSeaを上回る
ソラナ基盤のNFTマーケットプレイス「Magic Eden」は1日あたりの取引件数がイーサリアム基盤の人気NFTマーケットプレイス「OpenSea」を上回った。ソラナのNFTエコシステムは勢いを増している。DappRadarの週間データによると、1日あたりの取引件数はOpenSeaの5万件に対し、Magic Edenは約27万5000件(件数は購入、入札、出品を含む)に達した。Magic Edenが我々に提供したデータによると、同マーケットプレイスでは先週、33万件の取引が行われた(DappRadarのデータとは異なり、入札や出品は含まない)。つまり、1日あたりの取引件数は約4万7000件に達している。ただしユニークユーザー数は、依然としてOpenSeaが上回っている。取引高はMagic Edenの1000万ドル(約13億円)に対し、OpenSeaは3500万ドル(約45億円)と差は大きい。また、OpenSeaで取引されたNFTの平均価格は700ドルを超え、Magic Edenの平均価格123ドルを大きく上回っている。
No.754563+医療機器を転売目的で着服の疑い、元看護士 林 敏江 容疑者(68)逮捕

医療機器1200点、約4000万円相当を転売目的で着服したとして埼玉県警狭山署は6月1日、
埼玉県狭山市在住、元病院看護師、林 敏江 容疑者(68)を業務上横領の疑いで逮捕した。
調べによると林容疑者は2019年4月から2022年1月にかけて
入間市内の病院から医療機器を転売目的で購入して着服した疑い。
調べに対し林容疑者は容疑を認めており、
「生活が苦しくてはじめた。見つからないことがわかるにつれ、大胆になっていった。」と供述。
同署はほかにも被害があるとみて調べを進める方針。
       (2022年6月2日 朝日新聞)