野球5@2022年09月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/10/03(日)21:14:25 IP:180.12.*(ocn.ne.jp)No.924010+
24年9月頃消えます 第1次戦力外通告期間は10月4日から25日まで
 プロ野球は各チーム残り20試合前後となり、オフの足音が近づく。水面下では来季へ向けた戦力構成が進んでいる。それが露わになるのが、ドラフト会議と戦力外通告だ。

 ところが今季のプロ野球はかなり特殊な日程で進んでいる。東京五輪で公式戦休止期間をとったため、ペナントレースの進行は例年の約3週間遅れ。日本シリーズを第7戦まで戦うと、終了は11月28日までずれ込む。一方で、ドラフト会議は例年の10月下旬より2週間早く、10月11日に行われる。戦力外通告を受ける選手に大きな影響が出そうだ。

 今季の戦力外通告は10月4日から可能になり、1次通告は10月25日まで。2次通告はクライマックスシリーズ全日程終了翌日から日本シリーズ終了の翌日(シリーズ出場で移動を伴う球団の場合は翌々日)までだ。

 1次通告期間を通じて、各チームが公式戦をまだ戦っていることになる。CS進出を狙える球団の場合、怪我やコロナ感染等のリスクを考えれば、戦力外を通告する選手を最小限に絞ることが考えられる。
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巨人は戦力外通告解禁となった4日、松井義弥内野手(21)、育成選手の山川和大投手(26)、平井快青投手(21)、田中優大投手(22)、加藤壮太外野手(23)の計5選手に来季の契約を結ばないと通達したことを発表した。
 また、いずれも育成選手の谷岡竜平投手(25)、與那原大剛投手(23)、堀田賢慎投手(20)、黒田響生内野手(21)、山下航汰外野手(21)には自由契約とすることを通達したと発表された。この5選手は再契約を結ぶ見込みとなっている。https://hochi.news/articles/20211004-OHT1T51128.html
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楽天は4日、藤田一也内野手(39)と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。球界屈指の守備力を誇る大ベテランは、17年目の今季はここまで1軍出場がなかった。
 球団は功労者である藤田に対して、指導者などのオファーを打診した模様だ。藤田は球団を通じて「球団から大変良いお話をいただきました。イーグルスには感謝しかありません。野球選手としての大事な決断をするにあたり、現役へのこだわりも球団には理解していただいておりますので、しっかり考えていきたいと思います」とコメント。今後については、現役続行も視野に入れながら熟考する考えだ。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/04/kiji/20211004s00001173302000c.html
No.924015そうだねx1>【巨人】5選手に戦力外通告
フロントに戦力外通告した方がよいのでは?w
No.924017+
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石井将希や育成内野手の藤谷洸介にも非情通告
 阪神は5日、荒木郁也内野手、伊藤和雄投手、石井将希投手、育成の鈴木翔太投手と藤谷洸介内野手に対し、来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。 明大から2010年のドラフト5位で入団した荒木は、内外野守れるユーティリティ選手として2017年にはキャリア最多の49試合に出場。しかし2019年以降は1軍での存在感が薄れ、プロ11年目の今季はここまで1軍出場なしだった。 2011年のドラフト4位で東京国際大から入団した31歳の伊藤和は2020年にプロ初勝利をマークするも、今季は1軍登板なし。鈴木は昨季限りで中日を戦力外となり、育成として阪神で再出発を図ったが、支配下になることなくわずか1年でチームを去ることになった。https://full-count.jp/2021/10/05/post1141737/
No.924018+
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 オリックスは5日、吉田一将投手、荒西祐大投手、飯田優也投手、榊原翼投手、鈴木優投手、神戸文也投手、育成の稲富宏樹捕手、古長拓内野手に対して来季の選手契約を結ばない旨を通告した。
 吉田一は2013年のドラフト1位でJR東日本から入団。先発、リリーフに活躍し、通算18勝20敗2セーブ、55ホールド、防御率3・74。今季は1軍の登板がなかった。 飯田は2012年の育成ドラフト3位でソフトバンクに入団。18年途中から阪神に移籍、20年途中からオリックスにトレードで移籍した。通算105試合に登板し、5勝6敗0セーブ、10ホールド、防御率3・89。今季の1軍登板はなかった。 鈴木は2014年のドラフト9位で都立雪谷からオリックスに入団。都立の星と期待されたが、通算27試合に登板し、1勝3敗1セーブ、2ホールド、防御率7・91。今季は11試合に登板していた。 古長は未定、それ以外の選手は現役続行を希望している。 また、榊原投手には育成契約を打診したもよう。https://www.daily.co.jp/baseball/2021/10/05/0014735723.shtml
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広島は14日、今村猛投手(30)、中村恭平投手(32)ら6選手に来季の戦力外を通達した。
▽通達を受けた選手は以下の通り。今村猛投手(30)中村恭平投手(32)鈴木寛人投手(20)行木俊投手(20)佐々木健投手(22)=育成選手 畝章真投手(26)=育成選手 行木は育成で契約する方針。 今村は09年度ドラフト1位で清峰(長崎)から入団。日本を代表するリリーフ右腕となり、16〜18年のリーグ3連覇の立役者となった。昨季は6試合の登板で、今季はここまで一度も1軍に昇格することはなかった。https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/10/14/0014760011.shtml