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四国ILから途中加入したヤクルト・歳内が200万円増で更改Name名無し20/12/04(金)04:58:40 IP:219.116.*(infoweb.ne.jp)No.923529+
23年11月頃消えます  ヤクルト・歳内宏明投手(27)が3日、東京・北青山の球団事務所で契約を更改した。200万円アップの800万円でサイン。四国アイランドリーグplus香川から9月に新加入した右腕は「課題が多く見つかったシーズンになったと思うので、それを来年克服できるように今からしっかり準備していきたいです」と話した。

 2012年にドラフト2位で阪神に入団も、昨季限りで自由契約に。今季初めは香川でプレー。5勝0敗、64イニングで防御率0・42と圧倒的な成績を残し、ヤクルトと契約した。

 10月1日のDeNA戦(横浜)で7回4安打無失点の好投。NPBでは2015年9月29日のDeNA戦(甲子園)以来、1829日ぶりの勝利を挙げた。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20201203/swa20120318490013-n1.html
No.923536そうだねx1もっと独立リーグが盛り上がるためにはこういうサクセスストーリーは必須なのに運営側に目に見える気概をあまり感じないんだな…。
No.923598+そうやな
No.924030+
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6日にヤクルトから戦力外通告を受けた歳内宏明投手(28)が今季限りで現役引退することが7日、分かった。「体が限界。これ以上できないと判断して引退を決断しました。今まで携わってくれた全ての方に感謝したいです」を心の内を明かした。
福島・聖光学院高から2012年にドラフト2位で阪神入り。鋭く落ちるスプリットを武器に14年にプロ初勝利を挙げたが、17―19年は1軍登板がなく戦力外通告を受けた。20年は独立リーグの四国アイランドリーグplus・香川で開幕を迎え、同年9月にヤクルトに加入。10月1日のDeNA戦(横浜)に先発で移籍後初勝利を挙げた。一番の思い出は12年のプロ初登板。甲子園球場で投げた試合で「1年目から投げられると思っていなかった。甲子園でスタートを切れたのは印象に残っています」と振り返った。ヤクルトではこだわりがあったという「先発をやらせてもらってローテーションを回ることができたのは大きな経験だった」と感謝の言葉を述べた。https://www.sanspo.com/article/20211008-IOZ4Q3ALRNNGFM4NXLT62VOSXY/