…No.2223+宗教というかカルトだが、山本太郎率いるれいわ新選組とやらが公明党とセクト系テロ組織(中核派等)のフロントになってるな。 |
…No.2229そうだねx2山本太郎さんと言えば 公明と仲良くし始めた途端に次の選挙だかで 「山田太郎票515票を山本太郎票に 職員思い込みで富士宮市選管集計ミス」 という事件がありましたね 山田太郎さんの票を間違えたふりで山本太郎さんに入れるなんて あっそうかぁ〜系の新興宗教がからむと不正があるのかなと疑いました そもそも某公〇党の票数も怪しいですよね 信者さん全部で200万人しかいないのに700万票とかw |
…No.5332+遠藤っていうオウム真理教幹部知ってる?アニメでのあだ名、自慰バカといえばわかるかもしれんが。。。 その遠藤の顔が典型的な韓国顔なんだよ。 |
…No.5342+ 現実にオウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月、草川昭三(公明党副代表)、後に山口敏夫が関っている。 この三人の政治家のなかで、とくに熱心だったのが草川昭三である。では、草川昭三とはどんな人物なのか。 草川昭三昭和三年生まれ。名古屋第一工芸高卒。愛知県選出の衆議院議員。最初は民社党から出馬、後に公明党となる。当選七回。早くから在日朝鮮人の差別問題に取り組み、公明党のなかでも朝鮮半島に明るい人物とされる。 オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であり、朝鮮と密接な関係を持つ男だった! |
…No.5343+ 創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。この両者の接点にオウム・麻原がおり、オウムはサリン作成を実験し実行に移した可能性がある。それ以外にも、銃器・細菌兵器の研究等を進めていた。オウムは強引な信者獲得、お布施の強要によって資金を作っていったが、実際に使用された資金はそれを遙に上回る。ということは当然、創価学会あるいは統一教会から出資があったと推測されるし、さらにオウムの武装化について、創価学会・統一教会が理解していなかったとは、考えられない。オウムの施設が林立する上九一色村という所は、日蓮正宗総本山・大石寺から直線距離にして三キロの位置にある。 「当時、日蓮正宗と創価学会は激烈な宗教戦争を行なっていた。創価学会はもともと、日蓮宗を叩き潰す目的で作られた宗教団体。その創価学会が大石寺を破門された時、日蓮宗との全面戦争を考えたはずだ。オウムが作ろうとしたサリンは、ほんらいは大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。大石寺を叩く、といって統一教会経由で創価学会からカネを受け取ったのだ」という見方も出てくる。 |
…No.5344+オウムの元教団幹部の中川智正は東京地方裁判所で行われた松本智津夫の公判に証人として出廷した際、1994年6月に遠藤誠一と新実智光とともに富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったと証言した。そして「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と述べた。 オウムの仮谷さん拉致事件で使われたレンタカーのデリカは、創価学会員がレンタカー会社で借りたものであったが、オウムと創価学会の関連事項は多い。 オウムも創価学会も本拠地は富士宮であり、今や日本の裏社会を支配しているとさえ囁かれる後藤組はその富士宮でオウムと創価学会の双方に関わり大きくなった。 |