ニュース表5@2022年07月ふたば保管庫 [戻る]

Netflix「紙の家(ペーパー・ハウス)」で歴史歪曲する日本に一泡吹かせたチョン・ジョンソ台詞Name名無し22/06/30(木)21:51:21 IP:133.32.*(vectant.ne.jp)No.4095736+ 14日01:50頃消えます スペイン原作のドラマ、Netflix『紙の家:共同共済区域パート1』では、日本の地名である東京と関連して特別な意味が込められた。

[インサイト] チョン・ウンヨン記者=韓国で新たにリメイクされたNetflixシリーズ『紙の家:共同経済区域パート1』では、スペインの原作とは違って、(韓国)国内の感情が反映された設定がたっぷり出ている。強盗たちが団結して大金を盗むという大きな枠組みだけ一緒で、キャラクターや状況を全く違う設定にしたのだ。

24日、Netflixシリーズ『紙の家』の韓国リメイク作である『紙の家:共同経済区域パート1』が公開され多くの関心を集めた。このドラマで、それぞれ違う個性と能力を持った強盗たちは、各都市の名前を冠した芸名を持って活動しているが、その中で女優チョン・ジョンソは、トーキョーの役を引き受け熱演を繰り広げた。原作では配役の名前がどうしてトーキョーであるのか公開されなかったが、韓国版ではここを明確にはっきりさせた。 削除された記事が1件あります.見る
No.4095738+『紙の家:共同経済区域パート1』の1話でデンバー(キム・ジフン扮)は、トーキョーに「よりにもよって、名前がなんでトーキョーなの?」と尋ねた。これに対しトーキョーは、「そりゃ、悪いことするからでしょ」と返して、韓国視聴者の目を引いた。また、彼女はこの台詞を言うと、画面をじっと凝視したまま「クール」な笑みを浮かべて見せた。実際、トーキョーは『紙の家:共同経済区域パート1』で、南北共同貨幣を製作する造幣公社に潜入して金を盗む大規模プロジェクトの一員となる悪行をする。

彼女は、日本が1910年韓日併合条約を強圧的に締結した後、韓国を侵略し穀物と人的資源などを収奪した歴史的背景があったために、当該発言をしたものと見られる。これにデンバーは、「わぁ、君頭いいね」と言って、我が国の歴史意識が溶け合ったトーキョーの命名を称賛した。多くの人たちはこのシーンを見て、続けざまに感嘆する様子を見せた。これに、「全世界の人が見るNetflixで、歴史歪曲が常の日本にセンス良く一泡吹かせた」と痛快だった。しかし、一部からは俗語で「グクポン(※過度な愛国)」コンテンツみたいだとして、原作毀損という批判もあった。
No.4095739+一方、25日、全世界オンライン動画サービス順位集計サイトであるフリックス・パトロールによると、『紙の家:共同経済区域パート1』は、公開1日でワールド・ランキング3位に上がった。このドラマは、チョン・ジョンソとキム・ジフンをはじめ、ユ・ジテ、キム・ユンジン、パク・ヘスなど華麗な俳優陣の熱演としっかりとしたストーリーなどを見せて、Netflix韓国シリーズの野心作としてそびえ立った。先立って、『イカゲーム』と『今私たちの学校は』など、韓国内のNetflixシリーズが全世界の人々から多く愛された中で、『紙の家:共同経済区域パート1』もまた「K-ドラマ」の代表作の一つとして誕生することができるか、成り行きが注目される。

https://anonymous-post.mobi/archives/20022
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本文無し
No.4095870+■『紙の家:共同経済区域パート1』の1話でデンバー(キム・ジフン扮)は、トーキョーに「よりにもよって、名前がなんでトーキョーなの?」と尋ねた。これに対しトーキョーは、「そりゃ、悪いことするからでしょ」と返して、韓国視聴者の目を引いた。また、彼女はこの台詞を言うと、画面をじっと凝視したまま「クール」な笑みを浮かべて見せた。実際、トーキョーは『紙の家:共同経済区域パート1』で、南北共同貨幣を製作する造幣公社に潜入して金を盗む大規模プロジェクトの一員となる悪行をする。

コレを見て
「ああ東京・日本は悪いんだな・・・と思う海外視聴者は居ない
 逆に 韓国は半地下詐欺捨て子下層イカゲームの上に強盗詐欺なのか」
と認識するw

此奴らガチで頭悪い
No.4095871そうだねx3悪いことをするときは日本人のふりをするってやつ?
No.4095874そうだねx4露骨な人種差別やん
日本は差別してもOKなんて韓国ルールが
通用すると思って疑問にも思わないのは
根っからのレイシストなのだろう
No.4095879そうだねx5ドラマで日本にイヤガラセ演出すると、日本の歴史歪曲に対抗した気になれるらしいな。
頭の悪い差別主義者の韓国人の思考が特殊過ぎるわ。
No.4096056+2022年6月27日、韓国メディア・ヘラルド経済は、「日本のNetflixで韓国ドラマ『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』が公開と同時に1位を記録した」と報じた。

記事によると、「ペーパー・ハウス・コリア」は26日、「今日のTV番組TOP10」(日本)で1位を獲得。本作はスペインの大ヒットドラマ「ペーパー・ハウス」のリメイク作で、統一を控えた26年の朝鮮半島の造幣局を舞台に、人質を取って立てこもる強盗団と、対抗する交渉チームの攻防を描いている。

しかし記事は、「韓国版にリメイクする過程で、原作にはなかった日本を否定的に描くせりふが含まれているため、一部では日本でのヒットが意外だという声が上がっている」と報道。本作に登場する強盗団のメンバーは、ニックネームとして世界中の都市名を利用するが、このうち「トーキョー(東京)」と名乗る人物はその理由として「悪いことをするんでしょ?」と語っている。これは記事によれば、「『悪いこと(強盗)』をするために、過去に朝鮮を占領した日本の首都を名乗ったという意味」とのこと。
No.4096057+また記事は、「これまで日本は韓国コンテンツに対する評価が低かったのはもちろん、自国に否定的な内容のコンテンツは排斥してきた」と主張。「日本による植民地支配や在日朝鮮人に対する差別などを描いた韓国系米国人作家イ・ミンジンの小説『パチンコ』も、米国では17年11月に出版されたが、日本での発売は3年後だった。Apple TV+が制作した同作のドラマ版も、全世界で公開される中、日本では世論を意識し宣伝すら行われなかった」と伝えている。

しかし、日本では「イカゲーム」を筆頭に韓国コンテンツの人気が続いており、今年の上半期のランキングではトップ10のうち九つを韓国コンテンツが占めているという。そのため「日本国内の否定的な世論とは無関係に、『ペーパー・ハウス・コリア』にヒットは続く見通しだ」と記事は報じている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「わざわざ日本にケンカを売る必要はない」「原作を見た方がいい」「日本のゲーム機が大好きな韓国人が言うようなせりふじゃないよね」など、作品を批判する声や、「韓国にだって親日派を嫌いつつも日本製品や日本のドラマを好きな人はいっぱいいる」
No.4096058+「われわれも昔は中国映画を見て、日本のファッション雑誌を読んでた。日本人が韓国ドラマを見て何が悪い?」など、日本が否定的に描かれていても韓国ドラマを好んで見る日本人を擁護する意見が多く寄せられている。

そのほか、「この程度なら愛敬で済まされるのでは?ハリウッド映画にも韓国を批判する内容がもっとたくさん出てくる」「『トーキョー』は重要な役だし、日本人もそこまで悪い気分はしないはず」「米国から悪口を言われても米国ドラマが好きな中国と同じだね」などのコメントも見られた。

https://www.recordchina.co.jp/b896798-s39-c70-d0201.html