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【動画】一時話題になった、グレタ・トゥンベリちゃんの現在がこちらName名無し22/06/29(水)19:09:09 IP:133.32.*(vectant.ne.jp)No.4095293+ 12日23:01頃消えます ※グーグル翻訳
今-グレタ・トゥーンバーグは、
誰もがどこでも「気候危機」について
話すことを要求しています。

http://otakomu.jp/archives/29600092.html
No.4096167+ 18歳、19歳の若者が投票権を獲得したのは2016年だった。今年4月の改正民法施行で18歳、19歳は成人になった。しかし若者の政治への関心や選挙の投票率は低いと言われる。気候変動問題で国際政治を動かそうとする若者らの世界的な運動「フライデーズ・フォー・フューチャー(FFF)滋賀」代表の中村悠希さん(19)=大津市=に若者と政治について聞いた。【庭田学】

 「若者が政治に関心がないっていうのは違うと思う」。中村さんはまずそう指摘した。大学生の友人たちは授業よりも学費や生活費のためにアルバイトに時間を割いているという。「政治が変えるべき問題なのに、自分の生活に精いっぱいで気付く余裕さえない。投票しようという行動に結びつかない。声を上げるより、我慢した方がいいという空気感がある。もっと声を上げやすい社会になってほしい」と話す。
No.4096168+ 中村さん自身、「声を上げていい、ということを私は理解できていなかった」と振り返る。転機は高校2年の時に英国に約1カ月留学した際、現地の教師からスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんについて教わったことだ。

 「私と同い年のグレタさんが声を上げて、社会を変え、世界を変えていることにびっくりした。気候変動が自分に関係があると思っていなかったので、すごい衝撃を受けた」。帰国後、気候変動問題に関わるようになり、高校卒業後、FFF滋賀に参加。今年3月に代表になった。

 18歳だった昨年10月の衆院選では「やっと投票できる」と思った。「選挙は本来、候補が当選するためではなく、投票する私たちのためのもの。こっちが選んでやるんだよ、みたいな感じ」と話す。
No.4096169+ 対策が進まない気候変動問題で「決定権がある政治家が何もしない。本当に憤りを感じる」という。「私、怒っているから。私のために投票に行って」。今、友人たちにそう呼びかけている。

 「投票は自分のためになるが、他の人のためにもなるし、社会のためにもなる。でも、みんな自分の痛みには無関心だったり、鈍感だったりする。日本のため、自分のために投票してって言われてもピンと来ない。けれど『怒る私のために』と言えば、身近になるのかなって思って」。身近に感じる問題はそれぞれ異なる、身近なことを大切にして投票してほしい、と中村さんは強調した。

https://mainichi.jp/articles/20220701/k00/00m/010/057000c
No.4096252そうだねx1グレタも人生は長いのだぜww

マジで大学に入って、勉強した方がいい。
No.4096256そうだねx1子供時代のボーナスタイムは終了
大人になったらただの人
No.4096262+グレタは「周囲の大人達が掌返しして来る」と主観的には感じている

これぞ子供時代に有名人に成ってしまった「大人に利用されたカモ」の同じ帰結