ニュース表8@2022年07月ふたば保管庫 [戻る]

【参院選コラム】無党派層は、眠るか目覚めるか 政権の中間評価、もう一つ焦点は…Name名無し22/06/29(水)17:47:09 IP:133.32.*(vectant.ne.jp)No.4095203+ 12日21:47頃消えます  参院選で一票を投じる前に、思い出さなければならない数字がある。48・8%。前回2019年参院選の投票率だ。過去2番目の低さで、50%を切ったのは2回目となった。当時の安倍政権は勝利宣言したが、投票所に足を向けなかった人々を勘案すれば胸を張って「信任を得た」とは言い難い。あれから3年。岸田文雄首相の中間評価となる夏の決戦で、日本の民主主義の問題として注目すべきは勝敗や議席数だけでない。投票率がもう一つの焦点だ。

 ▽勘違い

 「皆さん、怒りましょうよ」。立憲民主党の泉健太代表は公示日の街頭演説で呼びかけた。選挙戦が熱気を欠く状況への焦りの裏返しだ。昨年10月の衆院選は投票率55・9%で戦後3番目の低さ。参院選の前哨戦とされた今年4月の参院石川補選も投票率は29・9%。政治離れの流れは特に若者の間に顕著と言わざるを得ない。 削除された記事が1件あります.見る
No.4095204+ 一方、岸田首相は5月末、自民党学生部を前に、こう述べた。「最近の国政選挙においては10代、20代の自民党支持率が大変高い一方で、投票率が低い。要は若い人たちの投票率を上げることが自民党に大きな力をいただくことになる」

 この首相発言には若干の「勘違い」が含まれる。若年層の投票率が低いのは事実だが、共同通信の5月に世論調査によると岸田政権では自民党支持率は若年層(39%)よりも中年層(47%)、高年層(53%)の方が高い。内閣支持率をみても、高年層の方が若年層よりも数字が大きい。若年層の支持が高かった安倍、菅内閣時代から支持基盤が微妙に変化している。「旧来型の支持構造に回帰している傾向は否めない」と党幹部は認めた。

 ▽モチベーション

 若年層をいかに政治に引き寄せるかは与野党共通の課題だ。公示直前になってにわかに政治団体「参政党」や「ごぼうの党」が注目を浴びるのも既存政党への不信と無縁でない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/186431?rct=politics
No.4095628そうだねx6選挙に行こう!=俺の支持する政党に入れろ!
ってのを無党派層とやらは見透かしてるからなあ
No.4095634+スレッドを立てた人によって削除されました
サイレントマジョリティが投票したら、完全に結果は逆転する。
No.4095655そうだねx7参政権の無い mineoクンには関係のない話ですね
No.4095688そうだねx2>サイレントマジョリティが投票したら、完全に結果は逆転する。
サイレントマジョリティは野党に投票する!(キリッ
毎回選挙近辺になと野党連中が大ハッスルするのになんでそのサイレントマジョリティとやらは協力一切してくれないのかね?
No.4095722そうだねx2>>サイレントマジョリティが投票したら、完全に結果は逆転する。
>サイレントマジョリティは野党に投票する!(キリッ
>毎回選挙近辺になと野党連中が大ハッスルするのになんでそのサイレントマジョリティとやらは協力一切してくれないのかね?
本気で投票する気なら世論調査の時点で支持率が自民党を上回ってるはずなんだよな...