映画2@2022年07月ふたば保管庫 [戻る]


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オフィサー・アンド・スパイName名無し22/05/22(日)16:30:22No.192801+
22年12月頃消えます 実際に起きた冤罪事件であるドレフュス事件を、
『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督が
映画化した歴史サスペンス。
ロバート・ハリスの同名小説を基にしており、
第76回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。
冤罪をかけられたドレフュスを『恋人たちの失われた革命』の
ルイ・ガレルが、彼の無実を晴らそうとするピカール中佐を
『アーティスト』のジャン・デュジャルダンが演じる。

『オフィサー・アンド・スパイ』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=lPcH4L63t3A
No.192802+
81992 B
本文無し

No.192803+
121843 B
本文無し

No.192804+
69960 B
本文無し

No.192805+
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6月3日公開

No.192825+ドレフュス事件の映画やるんだ
No.192833+世界史のテストにあったな
フランス史だったな、内容わすれた
No.193114そうだねx1良くも悪くもポランスキー監督の
経験が反映された作品
No.193578+歴史的な話だね
No.193715+3年越しの公開
No.194203+ナチスドイツだけで無くフランスだって陰湿かつ執拗にユダヤ人を迫害していたのですよと訴えかける物語
No.194218そうだねx2>ナチスドイツだけで無くフランスだって陰湿かつ執拗にユダヤ人を迫害していたのですよと訴えかける物語
そもそもヨーロッパ全土で差別されまくっていたからヒトラーもその妄想に取り込まれたのだし
ナチス占領後のフランスで自発的にユダヤ人狩りに協力した人間の多さにチャーチルも呆れてドゴールを馬鹿にしていた
No.194558+フランス映画の特徴なのか史実を基にするとそんな風になってしまうのか
No.195143+実話
1894年裁判における有罪判決でドレフュスはギアナへ流刑
冤罪だとフランス中で騒ぎになったが判決は覆せず
No.195144+ドレフュスは1899年に恩赦となる
1906年にようやく無罪判決
No.195582+他ならぬユダヤ人のロマン・ポランスキーがこの映画を撮ったことに意味があると思う