CO2を90%回収しつつ世界最高効率 “究極”石炭火力発電の実証試験が最終段階にName
名無し22/05/14(土)07:29:58No.598862+
7月22日頃消えます
興味深いサイエンスニュースをお伝えする「理系通信」。今回のテーマは「石炭火力発電」です。
石炭といえば、安くて埋蔵量が豊富で使い勝手の良いエネルギー源な一方で、大量の二酸化炭素を排出するとして、使用の削減が世界中で叫ばれています。ただ、今もなお、世界経済は石炭を含む化石燃料の上に成り立っているというのが現実です。
この理想と現実の間を埋めようと、大崎クールジェンでは”究極”の石炭火力発電の実現に向けた最終試験を開始しました。90%の二酸化炭素を回収しつつ、発電効率は世界最高クラスの47%を目指すとしています。
その発電の仕組みとは。また、実現に向けて超えなければいけないハードルとは。詳しく解説します。
https://www.youtube.com/watch?v=cDyWZEZ96-8
…No.598877+
石炭は世界中にあるから 価格が安定してるしわかってるだけで、日本にも100年分ある |
…No.598878そうだねx1これが最適解だな そして10年後に核融合炉 核分裂炉は宇宙だけなら |
…No.599088+
いくら世界が石炭発電をやめても 中国がたくさん作るから、無意味ってことを気がついて欲しい |