尹錫悦10@2022年07月ふたば保管庫 [戻る]


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沖縄戦「慰霊の日」に護衛艦の進水式 国「大安」理由 過去には「友引」開催も 規定なしName名無し22/06/18(土)18:25:43No.2288052+
7月19日頃消えます 6/18(土) 13:42琉球新報
防衛省と三菱重工業が新護衛艦の命名・進水式を「慰霊の日」の23日に開催することについて、岸信夫防衛相は17日の記者会見で「納期を考慮すると、工程上(6月)20〜30日に進水させる必要があった」とした上で、「式は大安の日が慣例だ」と大安の23日に設定した理由を説明した。
 だが、琉球新報が過去3年にさかのぼって海上自衛隊の命名式・進水式の日取りを調べたところ、開催は「友引」の日の方が多く、必ずしも大安が慣例になっているわけではなかった。
 大安は、日にちの吉凶を表す言い伝え「六曜」のうち、最も縁起がいいとされる。
 岸氏は会見で、新護衛艦の納期との都合で、23日の開催が決まったと説明。琉球新報記者が「条件に合致するのがその日しかなかったということか」と尋ねると、「はい」と明言した。 削除された記事が1件あります.見る
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 だが、防衛省によると命名・進水式の「大安」開催について、明文化された規定があるわけではない。
 過去3年に行われた10件のうち大安は4件だけだった。直近は大安が続いているが、3年間では、朝夕は吉で正午は凶などとされる「友引」が5件と最も多い。午前は吉で午後は凶とされる「先勝」の例もある。 岸氏が工程上の必要性として言及した6月20〜30日にも友引と先勝は2回ずつあった。 今回の命名式と進水式は長崎県で開催される。三菱重工は開催日の設定について「防衛省に従っているだけなので、防衛省に聞いてほしい」と取材に回答した。
No.2288056そうだねx4終戦記念日くらいならともかく、慰霊の日とか○○戦があった日とか戦争に関わりのある程度の日となると
それこそ誰それの命日くらいにわりといつでもなんでもこじつけられるから
相手にしてられん
No.2288087そうだねx6沖縄のごたごたを見るにつけて、
よく支那は沖縄をてなづけているなぁと
感心するよ
No.2288115そうだねx2規定がないも何も「規定でしちゃいけない」とこに引っかかってないんだから文句言われる筋合いはない
No.2288122+書き込みをした人によって削除されました
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6/18(土) 11:11沖縄タイムス
 沖縄県糸満市摩文仁の「平和の礎」に刻まれた24万人余りの戦没者全員の名前を読み上げるプロジェクトで、沖縄に住む朝鮮人や韓国人を含む約10人が17日、那覇市のなは市民協働プラザで、礎に刻まれた朝鮮人の犠牲者の名前をハングルで読み上げた。 沖縄戦での朝鮮人犠牲者の実態はつかめておらず、刻銘は464人にとどまる。読み上げ前には、各地に建立された朝鮮人追悼の碑などが紹介された。 在沖韓国人の南成珍(ナム・ソンチン)さんは「この人たちはどんな思いで遠い沖縄で亡くなったのだろうと考えた。平和な社会につながるように頑張っていきたい」と決意。 在沖朝鮮人の金賢玉(キム・ヒョノック)さんは「私の両親が生まれた地の出身の人もたくさんいて、胸が痛い。強制連行の歴史を掘り下げることが必要だ」と語った。 読み上げに参加した60代男性は「音に出して名前を読み上げることで、一人一人を『忘れない』と意識できた」と話した。
No.2288256そうだねx3
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>強制連行の歴史

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2022年6月20日 09:53琉球新報
「慰霊の日」の23日を前に、沖縄戦の教訓を学ぶことを目的としたノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会主催の講演会が19日、那覇市の教育福祉会館で開かれた。5人が登壇し、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんは有事に県民140万人が避難するのは非現実的だと指摘。台湾有事を想定し、米軍が南西諸島に臨時の攻撃拠点を置くとの報道に「攻撃をすれば沖縄が反撃されるのは当然だ。沖縄から移動すべきは住民ではなく軍事基地だ」と批判した。 具志堅さんはこの日も糸満市の荒崎海岸に行き、遺骨と朽ち果てた手りゅう弾を回収したことを報告した。 国の責任で戦没者遺骨の収集や返還に取り組む意義について「(やめれば)命を使い捨てにされたことをわれわれが認めたことになる。犠牲者の命を『一銭五厘』(召集令状の切手代)とばかにした責任をとってもらわないといけない」と述べ、過ちを繰り返さないためにも命の重さを知らしめる重要性を訴えた。 沖縄国際大名誉教授の石原昌家さんは、ウクライナで成人男性の出国が制限されていることに言及。
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ひめゆり学徒隊に動員された生徒たちが、学校側から脅されてやむなく動員されたとの「証言と重なる」と述べ、戦争に国民を動員する権力の姿勢を疑問視した。
 沖縄女性史家の宮城晴美さんは「長い戦争の歴史で、女性への性暴力がない戦争はない」と強調し「いつ自分が犠牲に遭うか分からないことも踏まえ、戦争のことを考えてほしい」と訴えた。 この日の講演は動画投稿サイト「ユーチューブ」で23日に公開する。講演会は26日午後1時からも行われる。(知念征尚)