ニュース表0@2022年05月ふたば保管庫 [戻る]

ネオコンの手によって日本が「戦争をする国」に仕立て上げられることはないのかName名無し22/05/01(日)21:24:13 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4073045+ 15日08:01頃消えます 田中良紹 ジャーナリスト

 映画監督のオリバー・ストーンが2019年に作った長編ドキュメンタリー『乗っ取られたウクライナ』を見た。原題は『Revealing Ukraine』だから直訳すれば『ウクライナの素顔を暴く』だが、邦題は「ウクライナが米国、特にネオコンに乗っ取られた」という内容を表現している。

 オリバー・ストーンは、自身が従軍したベトナム戦争を題材にした映画『プラトーン』と『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞した。他に『JFK』や『ニクソン』など政治家を主題にした映画や、米国の秘密工作の実態を暴露した元CIAのエドワード・スノーデンを主人公にした映画『スノーデン』などで知られる。

 最近では歴史学者と組んで米国の現代史を見直すドキュメンタリー『誰も語らないもう一つのアメリカ史』を作り、日本でもNHKが50分番組を10回にわたり放送した。またロシアのプーチン大統領に長時間インタビューを行うなど精力的にドキュメンタリー制作に取り組んでいる。
No.4073046+ 彼がウクライナに関心を抱いたのは、プーチン大統領の話を聞いたからで、それからウクライナの歴史を調べ始め『乗っ取られたウクライナ』の前に『ウクライナ・オン・ファイアー』を作っている。だからこれはウクライナをテーマにした2本の作品の後編に当たる。

 『乗っ取られたウクライナ』は、ウクライナで最もプーチンに近いとされる野党政治家ヴィクトル・メドヴェドチュクへのインタビューを軸に進行する。彼はロシアによるクリミア併合で米国から制裁を受け、妻は出国を勧めているが撮影当時は母国にとどまる選択をした。しかし今回の軍事侵攻で自宅軟禁を破り出国しようとしたところを当局に逮捕されている。

 映画はメドヴェドチュクの他に、プーチン大統領、「マイダン革命」の虐殺を調査したオタワ大学教授、米国のジャーナリストなどの証言で構成されるが、ウクライナと因縁の深い副大統領時代のジョー・バイデン、国務次官補時代のヴィクトリア・ヌーランド、共和党上院議員時代のジョン・マケインら米国のネオコンも頻繁に登場する。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20220430-00293955
No.4073135+
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>映画監督のオリバー・ストーン
前に日本に来たときは一緒にいた大学教授の影響か知らんが「アメリカはソ連に劣等感持ってる!」とわけわかんないこと言ってたなこんなのを持ち上げて自分たちの権威付けに利用してたピースボートやNHKもどうなのよ
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ついでにその他のインタビュー貼っておく

No.4073138+2の画像で言ってることはある意味正解だけど、
3の画像はたぶん間違い
ベトナム、イラクなどでアメリカが負けたり失敗したのは「正義」がなかったから
今の対中共は正義も理もある
中共は19世紀の感覚で21世紀をやっている
No.4073163+
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プラトーンは映画館で見たけど、
カッケーとしか思わなかった。同時上映はロッキー4だったような‥。あの頃、映画館通いが趣味だった。まさか監督が沖縄で反米基地運動とかやるとは想像もしなかった。