anan編集部が挑んだ「ゲーム文化の顕在化」…緻密な”オタク向け”特集の真相とはName
名無し22/05/01(日)21:21:09 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4073041+
15日07:58頃消えます
「anan」は、マガジンハウスが発行する週刊のライフスタイル女性誌です。1970年の創刊から52年を迎える同誌は、女性向けファッション、メイク、ダイエットはもちろん、映画や占い、生き方や恋愛もあり、扱う内容は先鋭的。そんな同誌の、2022年2月2日に発売された2285号には、「カルチャーを感じる、ゲーム案内。」と題したゲーム特集が掲載されました。
ゲーミング感溢れるファッショナブルな装いの山田涼介さんを表紙&巻頭グラビアに据え、葛葉さんやもこうさんといったゲーム実況者の紹介や、小島秀夫監督のインタビュー&グラビアなど、多角的な特集が話題を集めた同号は、実際にGame*Spark編集部でも「初めてananを買うことになった」編集者までがでる状況でした。
そこで、仮にも専門メディアの末席として、Game*Spark編集部で確認したその内容は、『あつまれ どうぶつの森』からインディーゲームといった幅広いゲーム作品だけでなく、eスポーツやゲーミンググッズまでをカバーした、ゲームカルチャーと真摯に向き合ったもので、ゲーム業界人をも唸らせるデキというほかありません。
https://www.gamespark.jp/article/2022/05/01/118224.html
…No.4073137+ゲームネタじゃ本来の読者層に売れなかったから 2月発売号を今頃記事にしたのか |