ニュース表0@2022年05月ふたば保管庫 [戻る]

「縦スクロールマンガ」隆盛 横読み・白黒の日本マンガにどう影響?Name名無し22/05/01(日)20:12:45 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4072986+ 15日06:50頃消えます スマートフォンで縦にスクロールして読む「縦スクロールマンガ」が人気だ。紙のページをめくって読む前提で発展してきた日本のマンガ市場は変わるのか。

 マンガアプリ「ピッコマ」は昨年、日本国内のマンガアプリの年間売り上げ1位を前年に続いて獲得し、累計ダウンロード数は3千万を超えた。そのピッコマの代名詞とも言えるのが、縦スクロール、フルカラーのマンガ「SMARTOON(スマトゥーン)」だ。

 「ピッコマが扱う電子マンガやノベルなど約9万作品のうち、スマトゥーンは1200作品ほどですが、売り上げの半分ほどはスマトゥーン。絵が大きくて文字が少なく、サクサク読めるところが非常にウケている」。ピッコマを運営する「カカオピッコマ」の熊澤森郎・常務執行役員はそう分析する。

 縦スクロールマンガは、2000年代初めに韓国で「ウェブトゥーン」として本格的に広がりはじめた、文字どおりウェブ上で読むマンガだ。
No.4072987+ 雑誌連載を前提に発展してきた日本のマンガはモノクロが基本で、右から左へと横に読むスタイルが主流だ。それに対し、ウェブで読む縦スクロールマンガはフルカラーで、画面上のマンガを指で下から上に流していくように読む。

 日本の横読みマンガは近年、コロナ禍の巣ごもり需要も追い風に、国内の電子市場で急速に売り上げを伸ばしてきた。ただし、描き込みが緻密(ちみつ)で小さいコマや文字も出てくるため、スマホの画面上では拡大が必要になるなど、読みづらさがつきまとう。対して縦スクロールマンガは、スマホの縦長の画面に最適化することで人気を広げている。

 韓国発のウェブトゥーン作品「梨泰院クラス」がネットフリックスでドラマ化されて日本でもブームになるなど、韓国を中心に数々のヒット作品が生まれている。中国や北米など、その人気は世界に広がる。

https://www.asahi.com/articles/ASQ4X4DS2Q4VUCVL03Y.html?iref=comtop_Topnews2_04
No.4073099そうだねx13…という事にしたい記事

何度目だ
No.4073127そうだねx6>>「梨泰院クラス」がネットフリックスでドラマ化されて日本でもブームになるなど
No.4073130そうだねx2フルカラーっても単に色ついてるだけだけどな
No.4073131そうだねx3本宮ひろ志が数画面分使って高層ビルの高さを表現していたが
ページ単位のメリハリがないとつまらないだけ
No.4073143そうだねx3
20462 B
>「梨泰院クラス」