ニュース表5@2022年05月ふたば保管庫 [戻る]

文政権から30人監獄行きも検察の捜査権剝奪法案で大荒れの韓国 検事総長辞表提出、国民からも批判Name名無し22/04/30(土)20:11:00 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4072726+ 14日06:47頃消えます 韓国の国会で検察の捜査権を完全剝奪する法改正をめぐって大混乱している。退陣まで10日余りの韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領周辺など捜査逃れの意向もうかがえ、野党側や国民、識者らは反発の嵐だ。文在寅保護法案≠ニ揶揄(やゆ)される法案が駆け込み成立しても、「政権関係者の大量監獄行きは避けられない」との見方もある。

左派系与党「共に民主党」が国会提出した改正法案は、検察の捜査権を段階的に廃止し、捜査範囲を汚職・経済分野のみに大幅に縮小、制限するというもの。「韓国版FBI」と呼ばれる「重大犯罪捜査庁」を新設し、検察から剥奪した捜査権を移管するという。

韓国の検察は、政権末期には現職大統領や家族を標的に捜査し、新政権が発足すれば過去の政権の不正を捜査することで、歴代大統領の多くは悲惨な末路をたどった。

https://www.zakzak.co.jp/article/20220429-JRMUZN2PBVPIDKVTELDHQYVUZY/
No.4072728+2022年04月30日、韓国で大問題になっている「検察から捜査権を完全に剥奪する法案」※が、現政府与党『共に民主党』の強行採決によって可決されました。

賛成172、反対3、棄権2という結果でした(最大野党『国民の力』は評決に参加しませんでした)。

この強行採決のために『共に民主党』はまさに政治的術策を用いています。

※正確には法案の一つである「検察庁法改正案」が通過しました。これによって検察の捜査権は、6大重大犯罪(腐敗・経済・公職者・選挙・防衛産業・大型惨事)のうち腐敗・経済だけに対して一時的に残ることになります。もう一つの「刑事訴訟法改正案」が残っていますが、これも以下で説明する手法によって『共に民主党』が強行採決できます(本日30日中にフィリバスターを終わらせることができる)。

https://money1.jp/archives/79445
No.4072752+司法が機能してれば憲法違反で無効になるだろうがムンムンがやめて以降どこまで裁判所に圧力かけられるかわからんな
No.4072757そうだねx2価値観を共有できる国では全然無いな
No.4072760そうだねx1まぁ腐るだけ腐ればいいって思う部分もある
それは足踏みであり進化を自ら捨てるって事だから
比肩するレベルじゃないにしても一応ライバル国家だし
反日国家だしグダグダ停滞してればいい
こちらは向こうの馬鹿な要求を毅然と突っ撥ねればいいだけ。
No.4072772そうだねx3「法の支配」がない国家及び民族。
日本も随分と迷惑を被ってるよね。
No.4072875そうだねx1朝鮮人に必要なのは民主主義ではなく
適切な支配者だね