ニュース表5@2022年05月ふたば保管庫 [戻る]

#MeTooは「著名人がいつ告発されるか怖がるムーブメント」?Name名無し22/04/30(土)18:40:20 IP:111.108.*(enabler.ne.jp)No.4072645+ 14日05:17頃消えます 内田舞 小児精神科医

◆加害者への“処罰感情”には何が欠けているのか

 2017年に火が付き、日本でもその流れが見え始めた#MeTooムーブメント。トランプ大統領の就任や、娘のイヴァンカ・トランプへの批判から生まれたうねりについて、ハーバード大学医学部助教授の内田舞さんはどう見ているのでしょうか。(全2回の1回目/続きを読む)

 2017年に、ニューヨークタイムズ紙と雑誌「ザ・ニューヨーカー」が、映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによる数十年にも及ぶセクシャル・ハラスメントを告発する記事の発表をきっかけに国際的に火がついた#MeTooムーブメント。

 長年タブーだった性暴力にメスを入れる取材と、スキャンダルの公開を阻止しようとするメディア、政界、司法界の圧力を描いたスリリングなノンフィクションが、全米でもベストセラーになりピューリッツァ賞も受賞したローナン・ファローの『キャッチ・アンド・キル』(文藝春秋)です。
No.4072646+ それ以降、アメリカでは映画界にとどまらず、「私もセクシャル・ハラスメントや性暴力を経験したことがある」という経験を、アスリート、様々な職の一般人、学生、母親たちが#MeToo(私も)というフレーズでシェアし、いかに被害者が多い問題かが可視化されました。

◆#MeTooムーブメント日本到来?

 5年遅れて日本にも#MeTooムーブメントの流れが見え始めています。性被害を描いた映画「蜜月」を監督しながらも、ワークショップに参加経験のある俳優たちから
性行為の強要を告発された榊英雄監督、「主演女優にはだいたい手を出した」と武勇伝のように豪語しながら、その言動が見逃されてきた園子温監督が出演女優から性加害を告発されるなど、映画界での#Me Tooが相次いでいます。

 これまでも撮影現場での性被害を訴えていた女優の水原希子さん、同じ映画監督として性暴力に反対する是枝裕和監督や西川美和監督などがメッセージを発したり、山内マリコさんや山崎ナオコーラさんなどの女性作家も映画原作者として連名で声明を出すなど、ジャンルの垣根を超えてムーブメントが広がりつつあります。

https://bunshun.jp/articles/-/53959
No.4072849+>5年遅れて日本にも#MeTooムーブメントの流れが見え始めています。
他人が倒した虎の死体と写真を撮って
虎殺しを自称しているようなみっともなさを感じる
No.4072864+MeTooが自画自賛して叩かれまくってる流れしか見たことない
No.4072892+スターリンク「まだ革命の輸出で消耗してるの?」