モアイ0@2022年05月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し22/02/22(火)16:19:09 IP:153.125.*(ipv4)No.94228そうだねx17
7月04日頃消えます ピラミッド総合スレ 削除された記事が16件あります.見る
No.94243そうだねx2なー
No.94251そうだねx2待てばカイロのピラミッド
No.94252そうだねx1ピラミッドって宇宙人が作ったんだよね
宇宙人が大勢で石材を引っ張り上げたり梃で押し上げたりして
No.94253そうだねx2なー
No.94255そうだねx2なー
No.94256そうだねx3
45698 B
>ピラミッドって宇宙人が作ったんだよね
>宇宙人が大勢で石材を引っ張り上げたり梃で押し上げたりしてそうだね×1
No.94273そうだねx4
25891 B
>待てばカイロのピラミッド

No.94282そうだねx1なー
No.94289そうだねx1なー
No.94321そうだねx1なー
No.94334そうだねx1なー
No.94360そうだねx1なー
No.94398そうだねx1なー
No.94399そうだねx1書き込みをした人によって削除されました
No.94409そうだねx2そういえばピラミッドサマーっての考えたんだよ
ひなびた田舎の集落に観光でやってきた学生たちが、そこの伝統行事(らしきもの)を目撃しておかしくなっていくの
村人たちは気さくでいい感じなんだけど、年寄りはいきなりピラミッドから飛び降りるし、包帯でグルグル巻きにされて生きながらミイラにされる奴がいたり、ファラオのコスプレをさせらて王様扱いされたり・・・
元ネタがホラー映画(?)だし、さすがにアホらしくなって途中で考えるの止めたんだけど
No.94431そうだねx1なー
No.94432そうだねx1なー
No.94454そうだねx2なー
No.94496そうだねx2なー
No.94656そうだねx6普通に働けばワインビールパンが配られて嫌な日はサボれば良い
なかなか悪く無い労働環境なんじゃないのか
No.94708そうだねx2本当に公共事業だったん?
No.94712そうだねx6愛猫が死んだのでミイラにするからお休みします
その申請が通る優しい職場
猫が神聖なものだったと言え
No.94805そうだねx9ヘロドトスがエジプトでピラミッドを見学したさい、感動のあまりその場で詩を口ずさんだことは知られていない。
「ピラミッド、ああピラミッド、ピラミッド」
この逸話は、最近では別の人の書いた旅行記の一節ということが定説になっているようで、さすがにヘロドトスともあろう人物がこんなヘボい詩を作るわけがない・・・という話を思いついた。もちろんウソである。
No.94817そうだねx6ピラミッド作りを休むとかやってるソースとして出される日誌はそもそも創作だし…
でもこれすら紀元前に作られたものだから歴史がありすぎる
No.94828そうだねx6塵も積もればピラミッド
No.94971そうだねx4ピラミッドなどの巨大石造建築物を作ったエジプト文明はナイルの賜物ともいう。アフリカ大陸の奥地に降り注いだ、あるいはわき出した豊富な水資源はナイル川流域を潤し文明を育んできたのである。エジプトを訪れたヘロドトスも、これを知って感動したようである。さっそく詩を作ったらしい。
「雨水を集めて早しナイル川」
もちろんこれも後世の偽作という説があったりなかったり・・・
No.94988+書き込みをした人によって削除されました
No.95202そうだねx4ピラミッドの戦い(1798.7)といえばナポレオンのエジプト遠征のときに発生した戦闘であるが、実際はナイル川西岸カイロ近郊で行われたものであったようである。しかしナイル川流域では数知れないほどの民族や王国が興亡を繰り返していたのであろうから、ピラミッドの戦いといえるような戦闘はナポレオン以前にも無数に発生していたであろうと思える。我らがヘロドトスがこの点に着目しないわけがない。
「ピラミッド、兵どもが夢の跡」
・・・いや、まあ、もちろんウソである。
No.95398そうだねx4ピラミッドがいかにして建設されたものか現在でも不明な部分は多いという。ヘロドトスがエジプトを訪れた紀元前五世紀後半においても、この辺の事情は変わらなかったようである。確固たる存在感を示しながらも、数々の謎をはらんでひっそりと佇むピラミッドの姿に、ヘロドトスが感動したのも頷けるであろう。もちろんここでも詩を作った。
「閑さや岩を積み上げピラミッド」
・・・ごめん、ウソです。
No.95667+なー
No.95721そうだねx4ヘロドトスがエジプトにやって来たのは紀元前五世紀頃だったのであるが、なにぶん長い旅の途中でありエジプト全土を見て回ったというわけではないようである。しかし一説によると、ヘロドトスはナイル川上流域に関心を持っていたようで、更なる奥地への旅行を望んでいたともいう。現在ではナイル川観光だって珍しくないのであろうが、当時はおそらく人間より野生動物の方が多かったはずで、もしそうなったとしても、とても安全な旅行とは言えない危険な探検行になったことであろう。無念の涙を呑んだヘロドトスは詩を作った。
「ナイル川ワニが飛び込む水の音」
・・・もっともらしく書いてはいるが、以上の話はもちろんウソである。