…No.94243そうだねx2なー |
…No.94251そうだねx2待てばカイロのピラミッド |
…No.94252そうだねx1ピラミッドって宇宙人が作ったんだよね 宇宙人が大勢で石材を引っ張り上げたり梃で押し上げたりして |
…No.94253そうだねx2なー |
…No.94255そうだねx2なー |
…No.94256そうだねx3 >ピラミッドって宇宙人が作ったんだよね >宇宙人が大勢で石材を引っ張り上げたり梃で押し上げたりしてそうだね×1 |
…No.94273そうだねx4 >待てばカイロのピラミッド |
…No.94282そうだねx1なー |
…No.94289そうだねx1なー |
…No.94321そうだねx1なー |
…No.94334そうだねx1なー |
…No.94360そうだねx1なー |
…No.94398そうだねx1なー |
…No.94399そうだねx1書き込みをした人によって削除されました |
…No.94409そうだねx2そういえばピラミッドサマーっての考えたんだよ ひなびた田舎の集落に観光でやってきた学生たちが、そこの伝統行事(らしきもの)を目撃しておかしくなっていくの 村人たちは気さくでいい感じなんだけど、年寄りはいきなりピラミッドから飛び降りるし、包帯でグルグル巻きにされて生きながらミイラにされる奴がいたり、ファラオのコスプレをさせらて王様扱いされたり・・・ 元ネタがホラー映画(?)だし、さすがにアホらしくなって途中で考えるの止めたんだけど |
…No.94431そうだねx1なー |
…No.94432そうだねx1なー |
…No.94454そうだねx2なー |
…No.94496そうだねx2なー |
…No.94656そうだねx6普通に働けばワインビールパンが配られて嫌な日はサボれば良い なかなか悪く無い労働環境なんじゃないのか |
…No.94708そうだねx2本当に公共事業だったん? |
…No.94712そうだねx6愛猫が死んだのでミイラにするからお休みします その申請が通る優しい職場 猫が神聖なものだったと言え |
…No.94805そうだねx9ヘロドトスがエジプトでピラミッドを見学したさい、感動のあまりその場で詩を口ずさんだことは知られていない。 「ピラミッド、ああピラミッド、ピラミッド」 この逸話は、最近では別の人の書いた旅行記の一節ということが定説になっているようで、さすがにヘロドトスともあろう人物がこんなヘボい詩を作るわけがない・・・という話を思いついた。もちろんウソである。 |
…No.94817そうだねx6ピラミッド作りを休むとかやってるソースとして出される日誌はそもそも創作だし… でもこれすら紀元前に作られたものだから歴史がありすぎる |
…No.94828そうだねx6塵も積もればピラミッド |
…No.94971そうだねx4ピラミッドなどの巨大石造建築物を作ったエジプト文明はナイルの賜物ともいう。アフリカ大陸の奥地に降り注いだ、あるいはわき出した豊富な水資源はナイル川流域を潤し文明を育んできたのである。エジプトを訪れたヘロドトスも、これを知って感動したようである。さっそく詩を作ったらしい。 「雨水を集めて早しナイル川」 もちろんこれも後世の偽作という説があったりなかったり・・・ |
…No.94988+書き込みをした人によって削除されました |
…No.95202そうだねx4ピラミッドの戦い(1798.7)といえばナポレオンのエジプト遠征のときに発生した戦闘であるが、実際はナイル川西岸カイロ近郊で行われたものであったようである。しかしナイル川流域では数知れないほどの民族や王国が興亡を繰り返していたのであろうから、ピラミッドの戦いといえるような戦闘はナポレオン以前にも無数に発生していたであろうと思える。我らがヘロドトスがこの点に着目しないわけがない。 「ピラミッド、兵どもが夢の跡」 ・・・いや、まあ、もちろんウソである。 |
…No.95398そうだねx4ピラミッドがいかにして建設されたものか現在でも不明な部分は多いという。ヘロドトスがエジプトを訪れた紀元前五世紀後半においても、この辺の事情は変わらなかったようである。確固たる存在感を示しながらも、数々の謎をはらんでひっそりと佇むピラミッドの姿に、ヘロドトスが感動したのも頷けるであろう。もちろんここでも詩を作った。 「閑さや岩を積み上げピラミッド」 ・・・ごめん、ウソです。 |
…No.95667+なー |
…No.95721そうだねx4ヘロドトスがエジプトにやって来たのは紀元前五世紀頃だったのであるが、なにぶん長い旅の途中でありエジプト全土を見て回ったというわけではないようである。しかし一説によると、ヘロドトスはナイル川上流域に関心を持っていたようで、更なる奥地への旅行を望んでいたともいう。現在ではナイル川観光だって珍しくないのであろうが、当時はおそらく人間より野生動物の方が多かったはずで、もしそうなったとしても、とても安全な旅行とは言えない危険な探検行になったことであろう。無念の涙を呑んだヘロドトスは詩を作った。 「ナイル川ワニが飛び込む水の音」 ・・・もっともらしく書いてはいるが、以上の話はもちろんウソである。 |