三次元CG0@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し22/02/09(水)11:28:37 ID:rR4haVdANo.32609+
22年8月頃消えます 最近の物理ベースレンダラーでは
グラスと水の境界はどうやって作るようになってるの?
これはFusion360のサンプルで境界が重なってると不正になるので
水を0.99%縮小してるようだけど、実際はそれでは現実と違う反射が起きてるはず。
境界を交差させるようなやり方を推奨してるレンダラーもあったと思うが、それはそれでおかしいと思う。 削除された記事が3件あります.見る
No.32610+スレッドを立てた人によって削除されました
まず3DCGという時点で現実と違う反射が起きてるという事実を認識しよう。
No.32616+最近のトレンドなレンダラーって何だろう
Cycles以降あまり新しいレンダラーって聞かないな
No.32617+>Cycles以降あまり新しいレンダラーって聞かないな
Blender3.0系でなんかパワーアップしたんちゃう?
No.32622+スレッドを立てた人によって削除されました
>>水を0.99%縮小してるようだけど、実際はそれでは現実と違う反射が起きてるはず。

一般に3DCGソフトは映像や画像を得るためのソフトなので、
研究解析や技術検証などの精度を要求するのは無理だと思いま
すよ。
ユーザーが望む結果が素早く簡単に得ることができればそれで
良いのではないでしょうか。
No.32631+現実とは違うだろうけど充分に薄い空間であるなら
実質的に違いわからんか出ない程度の差になるんじゃね

光のスペクトルによる挙動も反映してる物理ベースレンダラーってあるんだっけ?
No.32632+>現実とは違うだろうけど充分に薄い空間であるなら
シールなんかをガラス面に軽く置いた時とペッタリ貼り付けた時では見え方が違うよね。
要するに間に空間があるかどうかで屈折と反射回数が変わるので見え方は全く違うものになる。
だから現実には境界は1つの面で作って、お互いの屈折率をかけた物を屈折率にするのが本来は一番正しいんだけど
昨今のフィジカルベースのレンダラーはそうできるようになっていない。
No.32635+>シールなんかをガラス面に軽く置いた時とペッタリ貼り付けた時では見え方が違うよね
これは空間があるかないかで屈折率の違いではなく密着することで
シール面の形状変化から散乱の特性が変化するからじゃね?、
No.32636+じゃあシールじゃなくて濡らした透明なビニールでもいい
密着した部分と間に空気が入った部分ではまったく見え方が違う
No.32638+>密着した部分と間に空気が入った部分
いまひとつ想定してる状況がつかめないが
密着してるのと空気の層で違いがでるなら上と同じ状況じゃ?
No.32639+頭が悪いようなのでもう結構
No.32640+>要するに間に空間があるかどうかで屈折と反射回数が変わるの>で見え方は全く違うものになる。

一般に3DCGソフトでは何も無い空間は真空なのでそういった
空間を表現するには間の空間に空気のオブジェクトとマテリアル
を設定するのではないでしょうか?
No.32643+スレッドを立てた人によって削除されました
>頭が悪いようなのでもう結構
説明能力のなさを棚にあげられましてもw
シールだって空気が入ってりゃそこだけ見え方変るでしょ
スマホの保護フィルムみたいに
No.32645そうだねx1>空間を表現するには間の空間に空気のオブジェクトとマテリアル
>を

一般的なレンダラーに空間も真空もない。あるのは屈折率。
厳密には空気の屈折率は1.000292だそうだがそれを加味しても上記の問題は変わらない。
No.32669+グラスと水と照明も全部含むシーン全体としてのIOR設定してやったら?