任天堂0@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し22/02/27(日)12:15:01No.4696+
31年11月頃消えます 任天堂、ゲーム開発企業のSRDを子会社化 「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「あつ森」など多数のタイトルに参加

 任天堂は2月24日、ゲームソフトウェアなどの開発を手掛けるSRDを子会社化すると発表した。2022年4月1日に株式取得を予定している。SRDは、ハル研究所やインテリジェントシステムズと同様、任天堂のオリジナルタイトルを長年にわたって手掛けている。
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 SRDは1979年に創業。83年に発売されたファミリーコンピュータ向けソフト「ドンキーコング」に始まり、「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「どうぶつの森シリーズ」「リングフィットアドベンチャー」など多数のタイトル開発に関わっている。「ニンテンドーeショップ」のシステムもSRDが開発している。
 子会社化する理由を任天堂は「SRDの経営基盤を強化し、ソフトウェア開発のリソースを将来に渡って安定的に確保することができ、また開発効率の向上も見込まれるため」としている。
No.4698+株式会社SRD(エスアールディー)は京都府京都市下京区に本社を置く日本の企業。コンピュータゲームソフトやWebシステムの受諾開発を主業務とする

1979年1月に大阪府守口市にて創立、2013年に株式会社SRDホールディングス(2019年7月1日付でSRDに吸収合併)の100%子会社となり、京都府京都市に移転した。

任天堂とゲームソフトの開発やニンテンドーeショップなどのシステム開発を行っている。1980年代は主にアーケードゲームからファミリーコンピュータ用ソフトへの移植を行っていた
他にAutoCAD LTの機械設計支援アプリケーションなどを開発を行っていたが、製品開発は2016年9月発売予定のAutoCAD LT2017をもって終了し、事業を終了した

ゲーム開発課では主に任天堂とゲームソフトの共同開発をしておりWebシステム開発課はニンテンドーeショップなどのシステムを開発している
No.4699そうだねx2例のドンキーコング裁判の反省からプログラム発注先はしっかり協力体制にないと駄目だという事に気づいた任天堂がHAL研と共に見出した会社だね
ドンキーコングとJR.を目コピで移植してその後は任天堂的にそちらがマスターとなった
No.4701そうだねx1まあ正直なところ池上通信機との裁判が無かったら
後の宮本、手塚、SRD中郷のトライアングルが生まれてなかった可能性は高い
そうなると当然スーパーマリオブラザーズも存在しない訳で…
No.4702+ファミコンのCPUがドンキーコング基板のZ80ではなくリコーの6502互換チップになってしまったので
6502を使いこなせるプログラマーおらんか…
って探してたらやってきたのがHAL研の岩田聡とSRDの中郷俊彦
No.4704+むしろなんで今まで子会社にしてなかったの?
No.4711+する必要なかったからじゃないの
東京の本社では任天堂以外の仕事もしてたんだし