…No.4049599+ 理由の一つは、国民民主党が岸田文雄政権の2022年度予算案に賛成したこと。この日は、国民の玉木雄一郎代表が、衆院選で国民と立民がそれぞれ連合と結んだ同じ内容の政策協定に関し「重要性は今も変わらない」とメッセージを寄せた。一方、泉氏は「本予算への反対が、政権を目指す野党のまっとうな姿勢だ」と話し、与党のように振る舞い始めた国民の立ち位置への疑念を隠さない。 もう一つは、自民が連合と国民に接近し、立民との分断を図っていること。例えば、自民の22年の党運動方針案は「連合や友好的な労働組合との政策懇談を積極的に進め、賃金引き上げなどをアピールする」と明記し、自民幹部は連合の芳野氏と会食の席にも着いている。 党大会後の記者会見で、「仲間たちの政策力や活気がどんどん出てきている。いずれ一つの力になって表れ、支持層の広がりもできてくる」と力を込めた泉氏。 |
…No.4049600+ 「政策立案型」を掲げて立民を再出発させたが、共同通信社の最新の世論調査によると、支持率は8・0%。自民48・4%とは比べるべくもなく、2月の長崎県知事選で推薦候補が勝利するなど勢いが続く日本維新の会12・6%にも及んでいない。参院選の候補者擁立作業も遅れており、立民内には「指導力を発揮できていない」(若手)と泉執行部への不満が高じつつある。 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/883114.amp |
…No.4049616そうだねx3>立民・泉氏に不満も「指導力を発揮できていない」 持っていないモノを発揮出来る訳なかろう。 ミネヲにちゃんと議論しろと言う様なモンだ。ココの誰もが無理だと分かっているだろう?w |
…No.4049622+◆有権者は変革を求めている 先の小選挙区では甘利(明自民党幹事長、当時)さんや小沢(一郎元自民党幹事長)さんが小選挙区で負け、石原(伸晃元自民党幹事長)さんや野田(毅元自治相)さんは落選しました。 それなりに日本を背負ってきた政治家が負けました。もちろん、選挙区ごとに事情が異なるとは思います。甘利さんを破った太(栄志衆院議員)さんは私が後援会長を務めていますが、私は角さん(田中角栄元首相)の例にならえと言いました。とにかく歩け、歩け、と言いました。太さんはそれをやりました。 ただ大きく見ると、「それなりのことをやってきた人かもしれないが、時代は変わっている」「一つの時代で役立った人は、もう引き下がってもらってもいいんじゃないか」という有権者の方の考え方がにじみ出たと感じています。 |
…No.4049623+ 彼らが悪いから代わってほしい、ということではありません。「これまでよくやってくれたが、もういい」ということです。有権者は変革を求めています。 ◆口だけではダメ 先の衆院選で立憲民主党が敗北したといいますが、個別の選挙区をよく見る必要があります。小選挙区で勝った議員はやはり、しっかり地元を歩いているのです。 必ずしもよいことではありませんが、やはり政策を語っているだけでは選挙には勝てません。議席を減らした責任を取って、立憲の枝野幸男前代表が辞任したのは政治家としては当然のことです。しかし、地元を歩かず、口だけの議員がいたことが積み重なったから、議席が減ったのではないでしょうか。 枝野氏も理屈が先行していたかもしれません。理屈ばかりでは見抜かれてしまいます。 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20220222/pol/00m/010/007000c |
…No.4049627+そもそも始めから一枚岩じゃないだろ。 ミンスとて、一枚岩なら立民と国民に分かれていない。 政策、理念あっての政党。 |
…No.4049782+>藤井裕久 この老害ジジイまだ生きてたのか早く死ね |