旅行3@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


46980 B
Name名無し20/03/04(水)20:59:38No.8493+
27年1月頃消えます いってきたよ 削除された記事が1件あります.見る
No.8494+
51187 B
ANA が成田−チェンナイ間をビジネスクラス 30,000 マイルの
キャンペーンをやっていてこりゃインドがが俺を呼んでるぜ!ってことで行ってきました。写真は成田のビジネスクラスのラウンジ
No.8495+
45780 B
2月中旬に行ったので、コロナウィルス禍が
まだ本格的になる前とは言え、ビジネスクラスはガラガラでした。機内食の前菜はお好きなのを一つかと思い悩んでいたら「全種類でもいいですよ」って。
No.8496+
58352 B
インド入国時はこんな看板の近くで全員体温検査。
自分は E-Visa 失効前に入国できたからよかったけど...
No.8497+
58480 B
インド到着当日は特にやることもなく、
メトロでチェンナイ中央駅近くのホテルへ直行。写真は晩飯のチキンビリヤニ
No.8499+
49864 B
チェンナイの街を歩くと、
こんな感じのカラフルなヒンズー教寺院が数多くありました。地元の寺院みたいな感じがして、中に入るのはちょっと気が引けたので入りませんでしたが。
No.8500+
63713 B
インドの街中のウシは一体どこからくるんだろうと
不思議に思っていましたがやっぱり街中に牧場があるようです。
No.8502+何も知らずに行ったのかよ
No.8517+
73100 B
>何も知らずに行ったのかよ
これでインドは4回目。まあ、知らないことはたくさんあるけどね。写真はチェンナイの寺院の山車。写真撮ってたら小銭せびられた...
No.8518+
40827 B
チェンナイのビーチで戯れるインド人。
海に入っている人で水着着ている人は一人も居ません。もちろん更衣室なんてないし。帰りどーすんだろ。
No.8519+
41102 B
チェンナイからハイデラバードまでは夜行列車。
乗る前にチェンナイ中央駅のベジタリアン屋でベジビリヤニを食べてから乗りました。
No.8522+
49289 B
ビリヤニの聖地ハイデラバードでは朝食からしてビリヤニ。
たったの10ルピー。安いだけあって米がバスマティライスじゃない。
No.8524+
61046 B
ハイデラバードの中心にある Charminal からの眺めです。
インドのこう言った歴史ある施設の入場に外国人料金払わされるのがなんかイヤだ...
No.8527+
48645 B
ハイデラバードでの昼飯は、
何人かの現地人に勧められたShadab と言う店のスペシャルマトンビリヤニ何がスペシャルなのかはよくわからなかったし少々ボッタクられたような気がするのは気のせいか。
No.8528+
57509 B
晩飯もこれまた別の現地人に勧められた
シカンデラバードにある Paradise のニザームマトンビリヤニ。スパイスが良く効いていて自分好みだった。別添のライタも追加注文して正解。
No.8529+テレビが普及してないからアニメ無いだろ
それ持ち歩いて日本人は変人だと思われるじゃないか
No.8532+
34476 B
> テレビが普及してないからアニメ無いだろ
> それ持ち歩いて日本人は変人だと思われるじゃないか大丈夫だ。最終的にはだいたいこうなる。「なんだそれは?」から会話が始まるきっかけになるので助かってます。
No.8533+
58100 B
ハイデラバードで食べた最後のベジビリヤニ。
駅前のどこにでもありそうな食堂のもの。
No.8534+
57772 B
駅で列車に乗る時は、居れば赤帽を使います。
インドの列車は長いので、自分の乗る車両を探すのは一苦労。ちなみにこの人たち、普段は貨物の積み下ろしなんかもやってるみたいです。
No.8537+カバンを5分持つだけで金を請求してくる奴ら
No.8539+
48998 B
> カバンを5分持つだけで金を請求してくる奴ら
列車が来るまでまっててくれるけど、それでも 150Rs なんで現地価格からすると結構高いですよ!金持ち気分を味わえるアトラクションと思ってます。写真はこれから乗り込む列車。
No.8540+
45101 B
途中駅で撮影したみっちみちの二等車。
これで一晩過ごすインド人強い...
No.8541+
47105 B
晩飯は駅弁のチキンビリヤニ。
チキンビリヤニ、とは言っても薄味のご飯の横にからあげくんレッドが乗ってるだけの感じ。衛生的にはなんの問題もなさそうだけど味はいまいち。
No.8542+コロナ列車だね
No.8544+今の列車がどうなってるか知りたい
乗車率1000%
No.8545+
40467 B
> コロナ列車だね
この時はまだインドではコロナ流行ってなかったんで。あんまりこうイエローだからって石投げられるとかは無かったです。写真は混み合うことはまず無いエアコン二等寝台。
No.8546+
50894 B
> 今の列車がどうなってるか知りたい
超混雑で有名なドア開けっぱなしのインドの国電も、ラッシュアワーじゃなければ結構空いていたり。今はインド全土ロックダウンで電車も走ってないみたいですが。写真はチェンナイの国電で遊ぶ若者たち。
No.8547+
46953 B
3時間遅れで到着したブバネシュワールからプリーへ。
ここもそうだけどインドの野良犬が面倒。一匹なら大したことないんだけどこう群れてるのにいっぺんに吠えかけられると逃げるしかない。
No.8548+
45090 B
プリーの海岸を散歩する。
漁村になっていて、海はそこまで汚くはないんだけど海岸は完全に漁民のトイレになっているので落下物注意。ゴミだらけの砂浜で魚干してたりして衛生観念に混乱を来す。
No.8549+
69782 B
プリーの街中で見かけたネコと日干し煉瓦。
インドではまだ日干し煉瓦も現役のようです。
No.8550+
58822 B
プリーの日本人宿で食べた晩飯の刺身。
インドで日本食が食えるとは本当にありがたい感じだが残念ながら刺身はパサパサの長粒種のご飯には合わないのだ。
No.8551+さすがにインドで刺し身は無理w
以前果物(生水で洗ってたんだよな)喰って夜中転げ回った
No.8556+
51524 B
> さすがにインドで刺し身は無理w
> 以前果物(生水で洗ってたんだよな)喰って夜中転げ回った今回一番ヤバかった屋台飯がこちらになります。おっちゃんが、塩水につけてある物凄くコシのあるスポンジを素手でギューッと絞ってからカレーをかけて出してくれます。スプーンも水で洗って使い回し。味は悪くないんだけどさ。これに比べたらチャンとしたキッチンから提供される刺身の方がまだ安全かなと。
No.8557+
33805 B
早朝のプリー駅。
6時前に出発するラージダニー特急に乗るので5時に迎えのタクシーを手配してたんだけどこれがやってこなくて、たまたま通りがかったオートリキシャーを強引に止めて駅へ。ここでも頼むほどでもない赤帽を使います。
No.8558+
37346 B
この特急は朝食と昼飯が付くのだけれど
朝チャイしか出てこなくて腹が減ったので途中駅で写真のパンを買っていたら、列車が不意に出発して飛び乗った。これはヤバかった...そんなリスクを冒して買ったサンドイッチは中がスッカスカの残念な代物でした。ちなみにちゃんとした朝食は後で提供されました。
No.8559+No.8557
安いからって、金をばら撒く奴が居るから日本人はサイフだって思われてるんだよ
日本人に10倍請求してくる奴多い

遠距離バスに乗るだけで金を請求してくる奴(バス会社と何も関係ない)。俺は払わなかったが、他の奴払ってた
No.8561+この板全然来ないけどオリゼーやん
No.8562+↑>「なんだそれは?」から会話が始まるきっかけになるので助かってます。

フッ、かかったな。
No.8567+
68237 B
> 遠距離バスに乗るだけで金を請求してくる奴(バス会社と何も関係ない)。
さすがにここまで図々しいヤツに遭遇したことはないが...写真のブバネシュワールからプリーに行くバス。バス乗り場について、バスの近くで自分の荷物を運び始めた兄貴がいたのでこのバスの関係者と思いきや、全然関係ないリキシャーマンで「プリーまで 800Rs」速攻荷物取り返してバスに乗りました。ちなみにバスなら 160Rs。多少待たされてもバスの方が早いです。
No.8568+
41451 B
> この板全然来ないけどオリゼーやん
よくおぼえてたなにんげんまあチャイでものんでいけや
No.8569+
69327 B
> フッ、かかったな。
今回はこのTシャツ着て行ったのでオリゼーよりTシャツに引っかかるインド人多かったです。
No.8570+
28903 B
特急のくせにコルカタの Howrah 駅に2時間遅れで到着。
重い鞄を引っ張って渡船ですぐのホテルに行くつもりが渡船はどんどんホテルのある通りから離れてゆく...
No.8571+
35206 B
夜はホテルの近所のレストラン
Royal Indian Hotel のスペシャルマトンビリヤニ何がスペシャルなのかはよくわからないけれど確かに大きめのマトン肉がごろりと2つ。
No.8572+
66952 B
朝のコルカタ。
ホテルは朝食が付かないので近所の食堂へ。どこにでもある庶民の安食堂はこんな感じでどんだけ食べても 100Rs 以上取られることなんてないです。こんな感じの食堂でも目に見える汚れがあるわけではないのですが目に見えない汚れをどれだけ気にするのかってのはあると思います。
No.8573+
59387 B
翌日バングラデシュのダッカへ向かうための
マイトリー急行の発券カウンター写真に見える人は全員バングラ人で実際マイトリー急行に乗車している人も9割方バングラ人でした。ちなみに発券には3時間以上かかりました。
No.8575+
56504 B
昼過ぎにようやく切符を手に入れることができた。
少し歩いたところにある食堂でコルカタのマトンビリヤニ。コルカタのビリヤニはジャガイモが入っているのがポイントだそうで。
No.8576+
68457 B
腹ごしらえが終わったら鉄ヲタらしくトラムに乗りに行くことに。
廃止されていたり工事中だったりでなかなか乗れないトラム。エスプラネード近くでようやく捕まえました。コルカタはこの他にも興味深い乗り物が沢山ある街なので2泊しかできなかったのが残念です。
No.8577+毎食ビリヤニ状態?
No.8578+
55850 B
> 毎食ビリヤニ状態?
毎食って訳じゃないですけど、毎日食べてました。朝食からビリヤニってことは少なかったです。さすがに最後の方は修行みたいな感じになってきましたが...コロナ禍もあり、帰国してからはまだビリヤニ食べてません。写真はハイデラバードのルンピニー公園近くの自転車屋台で食べたイドリー 10Rs。
No.8579+
28393 B
コルカタ発ダッカ行の国際列車マイトリー急行に乗ります。
出国手続きがあるので5時半には駅に向かいます。国際列車だけあって厳重なセキュリティが敷かれインドの列車なのにドアがちゃんと閉まっています。窓も空かないので全車両エアコン車です。景色を楽しみたいなら椅子席を同室のバングラ人と仲良くなりたければファーストクラスがお勧めです。
No.8580+
32385 B
昼飯はバングラ側で積み込まれたチキンビリヤニ。
チャイ売りはちょくちょく来ます。ビリヤニもチャイも同室のバングラ人の奢りでした。
No.8581+
49714 B
ダッカ市内の駅に到着。
こちらもメインのコムラプール駅じゃなくてカントンメント駅この駅の激混みの入管で散々あーでもないこーでもない難癖をつけらられて初めてワイロと言う物を要求された。道理で出て行くときに人民からカネ集めてる警官が居た訳だ。ちなみに自分は「タカの現金が無ぇ」とゆったらあっさり解放されました。
No.8582+
57160 B
晩飯は Gulshan-2 にあるちょっと良い感じのレストラン。
Sultan's Dine でスルタンマトンビリヤニ。ここもジャガイモ入り。付け合わせで牛肉のカレーを頼んだけどビリヤニが多すぎでちょっと余計だったかも。ビリヤニは今回の旅で1,2を争う美味しさでした!
No.8583+
61151 B
この日はホームステイ先のある
タンガイル の Ghatail と言う場所に行きました。移動はバスで。今時この手の長距離バスでクーラー付きが見当たらないって珍しい。夏や雨季だったりすると思うと、ちょっとゾッとします。まあ、3時間たっぷり乗って 160Tk だからなぁ。
No.8584+
56437 B
バスを乗り継ぎ、リキシャーに2回乗り、
ようやくホームステイ先のフラットに到着。フラットが存在できる程度の地方都市と言う感じです。最初のリキシャーは自力で乗ったのですがここまでダッカから離れるとボッタクリなんぞいないのでリキシャーも現地民料金で乗れます。
No.8588+
48750 B
昼飯を食べた後、バングラデシュを南北に貫く大河川
ジャムナ川に連れていってもらいました。完全に観光地なんですが、来てるのはバングラ人だけでした。写真は日本の ODA で建設されたジャムナ橋
No.8589+
61185 B
ジャムナ川の中州は地平線が見えるほど広大です。
一見何にもないようにも見えますが、肥沃な大地がある場所です。その証拠に何もない中洲の至る所でこうして麦やら稲やら豆やらが勝手に生えてます。
No.8590+
50520 B
ホームステイ先の親戚の家を何件も廻って挨拶しまくった後
晩飯はマトンビリヤニを頂く。残念ながらこの辺りからハラが痛くなりはじめ...次から次への食え食え言われるが、答えられないのが却って辛い。
No.8591+
53391 B
ホームステイ先のコドモ達には日本から持ってきた
ポッピンクッキンの「おすしやさん」少しだけお手本を見せた後は、その後は日本語のマニュアルを自分たちで見ながらガンガン作って行く。ここの家の子が特別だとは思うけれど、賢い。
No.8593+
61457 B
朝はホームステイ先の近所を
ホームステイ先の家族と一緒に散歩します。地方都市、とは言え高級住宅地でもアイガモが闊歩する程度には長閑な風景が残っています。
No.8594+
67572 B
行き掛かり上近所の小学校を訪問。
イスラム国家で女の人に向けてカメラなんて構えようものなら被写体になるまいと女の人は逃げまどい怒り狂ったおっさんに追いかけられる展開もあるのですがバングラデシュはそこまでではないようです。学制が日本と違うようで、幼稚園児程度から面倒みてくれるようですね。
No.8597+
76932 B
散歩の途中で市場に寄り、売られていた
バングラの国魚イリシを写真に収める。バングラではどこの家庭でもこれの輪切りをカレー味で揚げたものが出てくる。川魚なので、味はどうなんだろうと思うかもしれませんが海魚と大して変わらない味わいで、美味しくいたでけました。一方のバングラ人は、海魚は「生臭い」とあまり好きじゃないそうです。
No.8598+
58691 B
ホームステイ先の最後のお昼ご飯はチキンビリヤニ。
ハラ調子もよくなく初めて「まだビリヤニか...」と思った瞬間。本当に申し訳ないです。
No.8599+
54450 B
お昼を食べたら次のホストファミリーの家に向かいます。
次は田舎なので、お迎えの車でまるでパズルのような轍を通って向かいます。目印らしいものも何も無いので、もう一度行けと言われても行けません。写真は自分が宿泊したゲスト用の建物。広さ50畳ぐらいで、ベッドは3畳ぐらいの大きさ。
No.8600+
57677 B
道中、腐った卵の臭いがするゲップが出始めたので
ジアルジアを自覚しました。そりゃあハラの調子悪くなるよね。薬を飲んで症状が落ち着いたところで本日二度目の昼飯は二度目のビリヤニ。
No.8603+
45067 B
お昼を食べたらご近所の大勢の親戚に次々とご挨拶。
こんな田舎に外国人が来ることが非常に珍しいようで皆さんからは大歓迎でしたとも。風景は大体こんな感じの田園風景でお宅もみな同じような作りの同じような広さの同じような間取りばかりです。
No.8604+
55454 B
晩御飯はメインが魚のフライ。
5枚前の写真に出てきたイリシと言う魚のフライです。他にも手作りのスナックやスイーツやら次から次へとでてきます。
No.8605+なー
No.8607+
38310 B
翌日の朝ごはんから一品。
日本でいうポン菓子みたいなものなのですが軽い魚醤の味付けで保存食みたいなノリで作られているようです。作り方も日本のように特殊な釜を使うのではなくて米に砂を一緒にまぶして炒めるような感じで作っています。
No.8608+
107177 B
ホストファミリーの庭に生えているジャックフルーツ。
これはさすがに食べられるサイズではありませんが他にもさまざまなフルーツがそこかしこに生えておりこの土地の豊かさが感じられます。でもちょっと前までは揚水ポンプが無くて陸稲しか栽培できずあまり豊かな地区ではなかったとのことです。
No.8609+スレ主さん、今回のホームステイは全部ご自身でまとめられたんですか?
というか行く事になった経緯を、差支えなければ教えてほしいです。
No.8610+
75499 B
ホストファミリーから州都の Tangail まで CNG を出してもらいました。
こんな田舎の村でも公共交通手段として電動 CNG があるのですがいかんせん航続距離がないので、わざわざ呼んでくれたのでしょう。ガスの補充はご覧の通り。てゆーかバングラではガソリン車ってホトンド走ってないです。
No.8611+
41314 B
ホストファミリーのお父さんはわざわざ Tangail までついてきてくれて
わざわざダッカ行のバスの切符まで買ってくれました。それも荷物の分も含めて二席分も。ただ、エアコンバスってのはホトンド走っていなくてこのバスも日本産のバスなのですがこれこの通り、エアコンの吹き出し口に謎の電飾が光っています。自分が行ったのは2月下旬だったのでそこまで暑くも寒くもないのでよかったんですがこれが雨季ど真ん中だったら地獄だなと思わざるを得ません。
No.8612+
69004 B
> 行く事になった経緯を、差支えなければ教えてほしいです。
バングラ人のお友達の紹介です。詳細は彼らのプライバシーに関わるのでどうかご勘弁を。ちなみに、当初おともだちにお願いしたのは、現地到着以降の宿泊とホストファミリー間の移動だけで現地に相当深いコネクションがないと行くことすら困難だなと思って居ます。それ以外はすべて自分で手配しました。でもこれでバングラデシュに一人でも興味を持つ人が増えればよいと思っています。写真はバングラのどこにでもある四手網
No.8613+主さん、説明ありがとうございます。

仕事のついでにしては、随分凝った行程だなぁとは思ってました。
確かに現地に通じる人のコネ無くしては成り立たなそうです。
No.8614+>日本でいうポン菓子みたいなものなのですが
>軽い魚醤の味付けで保存食みたいなノリで作られているようです。
これはこれで美味しそうね
No.8615+
35023 B
この日はダッカ市内で日本でお馴染みの小型翻訳機の中のソフトを作っている
BJITとゆー会社を表敬訪問。ダッカも渋滞が酷いなど発展途上なところもあるのですがオシャレな高層ビルも次々に建設されBJITもその中の一つを所有しています。写真は会議室からの眺め。
No.8616+
58750 B
お昼はBJITの接待施設でランチ。
専属のシェフが日本人の口にあう料理を出してくれます。ひっさびさのジャポニカ米にだし巻き卵のなんとうまいこと!
No.8617+
55644 B
> 仕事のついでにしては、随分凝った行程だなぁとは思ってました。
いや。完全に観光旅行です。BJITへの訪問も事の成り行きといった感じです。有難いことに今の勤め先は長めの連続休暇が頂けるのでこんな凝った旅程もこなせると言うわけです。ちな中の人には「仕事上多くの日本人がと付き合いがあるが全員空港着陸から出発までの完全アテンドでここまで歩いてやってきたのはお前が初めてだ。」と、褒められました。
No.8618+
45221 B
> これはこれで美味しそうね
ホストファミリーからは納豆みたいなノリで川魚の煮干しを勧められた食べてみたのですが普通に日本人の口に合う味でしたよ。ただ現地人は全員「マジか!」って顔をしていたので恐らくそう簡単に外国人が口にできるものはないのでしょう。残念ながらその写真は無かったので代わりに米粉で作った白いロティ。米粉作ったロティは初めて食べました。
No.8624+
64044 B
午後は会社の人がわざわざ車を出してくれて
ダッカで一番のショッピングセンターJamuna Future Park につれていってくれました。まだテナントには空きはありますが、まあバカデカいショッピングセンターであることには間違いないです。
No.8625+
47081 B
自身へのお土産として、Gentle Park とゆー
バングラデシュのブランドのジーンズを買いました。1本 3000 円ぐらいするのでそこまで安いってわけじゃないです。
No.8636+
42792 B
晩御飯は接待施設のシェフが腕に撚りをかけて作った料理。
バングラ料理なのかもしれないけれど写真のエビのように、焼いただけなのに無茶苦茶うまいかとか素材からして違う感じ。
No.8637+
68670 B
デザートも含め全部で12品出てきました。
デザートで一番美味しかったのはこのヨーグルトのようなダヒという逸品。
No.8638+
155498 B
>今回はこのTシャツ着て行ったので
やけにビリヤニをお勧めされてるな?と思ったら(笑)先週呑んだビールにもオリゼーおったで!
No.8643+
48845 B
> 先週呑んだビールにもオリゼーおったで!
最近なかなかみないんすよねーオリゼー。つーことで全然別の場所で撮影したビールとオリゼー。今回の旅ではお酒を飲む機会があまりありませんでした。
No.8644そうだねx1
77180 B
バングラを後にすべく空港へ向かいます。
昨晩のディナーの席で「シャルワールカミースを着るお前はバングラ人に見える」とのことで、無事空港まで現地価格で行くことに成功しました。写真は客扱い中なのに堂々と立ちションをカマすドライバー
No.8645そうだねx1
35661 B
帰りは噂のビーマンバングラデシュ航空のビジネスで帰ります。
ビジネスとは言えそこはビーマン。他社のエコノミーと大して変わらない価格です。ラウンジはあるけれど、大して美味しそうなものもなく、水だけ飲んで待っていたんですが、せっかくなんで写真のコーヒーだけ頂くことに。エスプレッソマシンの使い方がわからなかったので店員にやってもらったら物凄く濃ゆいエスプレッソが。さすがラウンジだな!と思っていたらそっからお湯で薄めやがってですね。まあビーマンは相変わらずビーマンってことで。
No.8649そうだねx1
47573 B
ビーマンのビジネス機内食
ちゃんと陶器のお皿で出てくるけど、マトン頼んだら「マトンはありませーん」って。味は悪くないんだけど、お酒が出ないのがねぇ。
No.8650+
34073 B
ビジネスなんで一応シートモニターが付いている。
けれど肝心のフライトマップが見れないって...
No.8656そうだねx1
67859 B
帰りは乗継のバンコクでちょっと寄り道。
インスタ映えで有名なラチャダー鉄道市場に行きました。この写真を撮影したのポイントには修学旅行生と思しき日本人が沢山いました。次いで日本人の女性グループが多い感じ。オリゼー片手に写真を撮っていたおっさんは自分しかいなかったです。
No.8657そうだねx1
67647 B
ラチャダー鉄道市場の名物はなんといってもこの
レンセープと呼ばれる豚肉の背骨の煮込み。一人なので量が多すぎるのでこれはパスしましたがチャーンの大瓶片手に屋台でおつまみを買い食いして回ります。2月下旬に行ったので中国人観光客はホトンドおらず全体的に空いていました。そして中国人向けな感じの店は全然お客さんがはいっていませんでした。
No.8658+
43353 B
帰りはちょっと奮発してドンムアンから スクートPlus で。
意外な事に機内は結構混んでいました。エコノミーの方が空いていて快適だったかも。Scoot は色々と残念だったんだけど、まずはこの機内食。深夜便でそんなに食いたいかって言われると何とも言えないがスッカスカの容器にパッサパサのチキンが一つ。シートも足元は広いのは確かだが、リクライニング角度は横になれるほどじゃない。空調の効きが悪い上に蒸れる皮シートで蒸し暑さに拍車がかかる悪循環。
No.8659そうだねx1
43756 B
まんじりともせず一夜を過ごして帰国。
無事に日本に到着となりました。お付き合いいただきありがとうございました。
No.8790+>ビーマンバングラデシュ航空
安かった思い出しかないな
エアーインディアより機材が綺麗かなと(昔ね)
エアーインディアは二度とのりたくないと心に誓ったな昔
貨客機というのも珍しかったしね
胴体の上側がガバッて開くのにびっくりしたな