映画3@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


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ギャング・オブ・アメリカName名無し22/01/31(月)21:10:58No.188031+
22年9月頃消えます 1981年、マイアミ。作家のデヴィッド・ストーンは、伝説的マフィアである
マイヤー・ランスキーの伝記を書くことになる。出された条件は、
『俺が生きているうちは、誰にも読ませるな』。
そして、インタビューがはじまり、ランスキーは自らの人生を赤裸々に語りはじめる。
それは、半世紀以上におよぶ、ギャングたちの壮絶な抗争の記録だった。
貧しい幼少時代、ラッキー・ルチアーノとの出会い、
そして殺し屋集団≪マーダー・インク≫を組織し、
ついにはアル・カポネやフランク・コステロと肩を並べる存在まで上り詰め、
巨万の富を築いたランスキー。

映画『ギャング・オブ・アメリカ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=mrZjR1F-Mcc
No.188032+
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インタビューが終わりに近づいた頃、
ストーンはFBIが3億ドルともいわれるランスキーの巨額資産を捜査していることに気付く。捜査協力を強いられたストーンは、ある”決断”を下すことになる…。
No.188033+
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本文無し

No.188034+
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2月4日公開

No.188096+頭脳派ギャングの一大出世物語
No.188185+マフィア映画というとドンパチ系かと思ったが、
本作を見るとランスキーはいかに頭を使ってのしあがっていったのかという印象が強く残る人物だった
No.188236そうだねx1南米のギャングのボスは皆
え!コイツが・・・?
と思う程小柄で物静か

デカい奴 派手な奴 トンパチは皆20代で殺されてしまうから
組織に顔の効く中年まで生き残れるのは
「地味な奴」
No.188278+頭の切れるじいさんだ
No.188279+お宝奪えと追跡するFBIを
作家が裏切ることまで想定して叩きのめす
やってくれる
No.189160+マイヤー・ランスキーの物語を映画で観られるなんてラッキーでした