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首相官邸で原発重大事故想定した訓練 緊急時の対応を確認Name名無し22/02/11(金)14:07:55No.598323+
22年7月頃消えます 原子力発電所の重大事故を想定した訓練が総理大臣官邸で行われ、参加した岸田総理大臣らがテレビ会議システムを使った緊急時の対応を確認しました。
政府の原子力総合防災訓練は、平成11年に茨城県東海村で起きた臨界事故をきっかけに始まり、去年は新型コロナの緊急事態宣言の発出などで実施が見送られました。
ことしは、宮城県沖を震源とする震度6強の地震が発生し、東北電力が再稼働を目指す女川原子力発電所2号機の、原子炉を冷却する機能が失われたという想定で行われました。
総理大臣官邸には、岸田総理大臣や関係閣僚が集まり、岸田総理大臣が「原子力緊急事態」を宣言して、原発周辺の住民に対し新型コロナの感染対策をとりながら避難や屋内への待避を落ち着いて行うよう呼びかけました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220211/k10013479201000.html
No.598324+このあと、総理大臣官邸と関係自治体などをテレビ会議システムで結んで対策本部の会議が開かれました。
岸田総理大臣は「状況は刻一刻と変化している。住民の不安な気持ちに寄り添いながら、情報共有を徹底し、政府一丸で迅速に対応してほしい。関係自治体には、住民への的確な避難誘導など安全確保をお願いしたい」と指示するなど、緊急時の対応を確認しました。
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宮城県内で初開催「原子力防災訓練」 懸案となっている避難計画の検証は先送り -
https://www.fnn.jp/articles/-/315529失敗してるやん