軍裏3@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


192650 B
Name名無し22/01/27(木)14:47:58 IP:119.170.*(home.ne.jp)No.534013+
3月26日頃消えます ちょっとウクライナ行ってくる。
No.534014そうだねx10さすが製薬会社勤めは金持ってるな
No.534015そうだねx5無課金兵はどんな装備で戦うことになるの?
No.534021そうだねx10>無課金兵はどんな装備で戦うことになるの?
無課金組は2人で1丁の銃になる
No.534022そうだねx6やだよそんな
後ろから督戦隊が狙ってるような無課金…
No.534025そうだねx2>無課金組は2人で1丁の銃になる
スターリングラード攻防戦かw
でも史実で酷い例では、三人で一丁の銃というのもあったらしいで。
No.534026+
116842 B
21世紀の現代でこれが見れるとは…

No.534027そうだねx7>無課金兵はどんな装備で戦うことになるの?
マガジンチェンジしたあとCMを一本見ないとボルトストップを解除できない
No.534028そうだねx1
25428 B
>でも史実で酷い例では、三人で一丁の銃というのもあったらしいで。
まだパソコンが高かった時の学校の授業でPCが二人で1台だった頃思い出す
No.534029そうだねx4
110121 B
>やだよそんな
>後ろから督戦隊が狙ってるような無課金…ウクライナ側は実際にPM1910まで駆り出してるとか…
No.534033そうだねx2>まだパソコンが高かった時の学校の授業でPCが二人で1台だった頃思い出す
それのわずか3年後くらいにコンパックショックとか来るんだから
当時は激動の時代だったよなあ
No.534034+付けてるスコープはVortez razor HDかな
日本製のスコープが遠くウクライナで
使われているなんて感動ですよ
No.534035+>>やだよそんな
>>後ろから督戦隊が狙ってるような無課金…
>ウクライナ側は実際にPM1910まで駆り出してるとか…
寒冷地でマキシムは今でも有効
弾が同じ奴まだあるなら威力も充分 単に重くて嵩張るからアレなだけでソ連も使ってた
まあ不正塗れの白人貴族のコンドームどもがベトコン仕草してもロシアには勝てない
No.534042そうだねx5経済的にくたばりそうだけど
ウクライナのほうが
No.534087+支援は無いのかねえ
No.534177+
114154 B
ウクライナ兵が持ってるこの対戦車ロケットランチャーどなたかわかる人おりませんか?

No.534180そうだねx3
354504 B
>ウクライナ兵が持ってるこの対戦車ロケットランチャーどなたかわかる人おりませんか?
多分、MBT NLAWという対戦車ミサイルだなイギリスとスウェーデンが共同開発したミサイルで、先日ウクライナに2000基供与されたという報道があったよトップアタックモードがあるので、命中すれば敵戦車に甚大な被害を与えることができるだろうただし射程は600mしかないため、ほぼ自殺兵器ですな(比較として01式やジャベリンの射程は、資料にもよるが約4kmと言われる)
No.534249+何にせよマトモな対戦車用の飛び道具があるのは良い事。
シナで戦車用の落とし穴を掘らされたってじい様が言ってた。
No.534250+>シナで戦車用の落とし穴を掘らされたってじい様が言ってた。

それ現代でも必要だぞ
陸自の野戦教範を読んでも同じようなことが書いてある

地形障害を利用し、対戦車壕を掘って対戦車地雷を敷き詰め、それに加えて対戦車ミサイルと特科の砲撃を組み合わせる
それだけやっても、敵の機甲部隊を破砕出来るかどうかは運任せなところがあるから、機甲部隊というのは本当に恐ろしいのだ
No.534269+トルコのレオパルド2が大損害出した時もクルド側はかなり死人が出てたはず。
生身で大砲積んだ動き回る鉄の固まりと喧嘩するからね。
No.534303+>トルコのレオパルド2が大損害出した時もクルド側はかなり死人が出てたはず。

主砲の横についてる、連装機銃とか同軸機銃とか言われているのが
生身の歩兵や、装甲の無い車両にとって悪魔的な脅威と聞いた
No.534400そうだねx1レバノン侵攻でメルカバ結構やられたけど
ヒズボラの対戦車チームもほぼ全滅してるんだよな。
No.534417+>No.534035
陣地で使うなら現代の機関銃より厄介だろう。
No.534418+>>ちょっとウクライナ行ってくる。
パッキーに叱られそうな銃だな。
No.534419そうだねx1現代戦車となるとIRに加えて、データリンクで僚車ほかUAVや衛星からの偵察情報もリアルタイムで入ってくるものねー
アイボールセンサーに頼っていた頃から比べると雲泥の差よね
米英が供与した歩兵携行ATMがロシア本国軍にどの程度通用するのか気になるところだね