経済1@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し22/03/01(火)11:26:05No.512317+
6月04日頃消えます 強いストレスを感じているサラリーマンが50%以上
一億総活躍社会実現に向け、労働環境の転換期を迎えている。
働き方改革に、DX化、コロナ禍のリモートワークetc. 仕事の負担は軽くなるはずなのに、なぜ、こんなに会社がツラいのか。

“仕事はツラくて当たり前、給料はガマン料”なんて言葉があるが、コロナ禍を機に会社員のツラさが増していると感じる人はどうやら多い。
21年に厚生労働省が発表した、労働者の仕事における不安やストレスなどの実態を調査した労働安全衛生調査を見ても、40代57.2%、50代58.3%と半数以上が仕事に強いストレスを感じていることが明らかに。

20代 53.1%
30代 55.6%
40代 57.2%
50代 58.3%
60歳以上 34.4%
No.512318+
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多分、従来の財政制約は無意味だったという事になると、
あらゆる要望が政府に殺到し、政府の情報処理が追い付かないので、官僚にしたら忙殺されるのが嫌、というのもあるのかなぁ、と。カネないからやれないんです、と言って終わりにした方が仕事少なくて楽。しかしMMTを受け入れると仕事をしないといけなくなってしまいます。そこでAI化こいつら首で解決
No.512349+「今さらサークル入れず」コロナ禍で大学2年生の辛さ際立つ「来年就活、支援を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f946be0bb131c189822a0da6fa0da61f1ca8f3

全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)は3月1日、昨年秋に大学生の生活や考えを探った「第57回学生生活実態調査」の結果を発表した。コロナ禍2年目に入り、前年より大学生活を充実していると感じる学生数は回復しているが、大学入学時に十分な支援を受けられなかった現2年生の「しんどさ」が目立っている。

調査の自由記述欄でも、2年生から「今さらサークルに入りづらい。周りでサークルに所属している人が少ない」「サークルが出来ず、友達がほとんどいない、もう諦めている」「受験期もあわせると約3年、本当に何もなく、悔しい。就活などで忙しくなるので、もう学生生活は諦めている」など、つらさを訴える声が寄せられた。