…No.510963+父母のいずれも大学またはそれ以上の学歴の場合の貧困率は3.9%。 父母のいずれかが、大学またはそれ以上の学歴だった場合は6.4%。 その他の場合は19.0%。 父、母別に最終学歴ごとだと、 母親の最終学歴が大学またはそれ以上の場合は4.6%、高校卒は19.7%、中学卒は40.6%。 父親の最終学歴が大学またはそれ以上の場合は5.3%、高校卒は14.1%、中学卒は33.3%。 親が高卒か、それとも大卒以上かで、貧困率に3倍以上の差が生じています。 |
…No.511233+問題のすり替えに過ぎん 原因は低収入を強要する制度設計 例えば国民健康保険は何がどうでも払わなければならない 免除申請のほとんどには過去一年の収入実績の証明が居る 事故やけがで働けなくなっても毎月4万以上を払わなければならないのは一般国民には厳しい制度だ |
…No.511234+>親が高卒か、それとも大卒以上かで、貧困率に3倍以上の差が生じています。 旧態依然の年功序列の制度には大卒がいっぱいぶら下がっているという証明だな 同じ仕事しかしてないのに収入が増えるなんてありえんのだがな この辺制度設計の不備を人事院にただすべきだろう 賃金査定から勤続年数を外せと言うのは20年以上も前から言ってることなんだがまったく音沙汰ねーな |
…No.511246+しかし成長が乏しく、業績が伸び悩むどころか下降傾向の企業は昔に比べたら人員整理をキッチリするようになった。 それもやっぱり20年前くらいから結構常識。 だから毎日同じ仕事をして、成長が見込めない従業員は40代を目途にリストラされる。 定年の年齢までにそういう見直しが何回もあるし、組織じたいがかなりやばい状態だと、社員ナンバーのここからここまで全員解雇っていう感じで切っている。 多少成績が良いくらいでは残れないんだね。 これからは時代の流れを察知し、常に変化ができるようにしていかないといけないのかも知れないが、それには大胆な行動力が必要で、しかしそんなことが出来る度胸、ガッツがあるタフな人って相当少ないと思う。 特にこの日本ではね。 |