…No.923625そうだねx1 中日は21日、日本ハムとのオープン戦(バンテリンドームナゴヤ)に救援登板中に緊急降板した木下雄介投手(27)が名古屋市内の病院で右肩の脱臼と診断されたと発表した。復帰時期は未定という。 木下雄は8回に4番手で登板。2死走者なしの場面で投球した直後に右腕を押さえてうずくまり、そのままベンチに下がって病院に搬送された。 |
…No.923648+ 中日は11日、木下雄介投手(27)が大阪市内の病院で右肩前方脱臼修復術を行ったと発表。 さらに、検査の段階で担当医らが総合的に判断し、右肘内側側副靱帯の再建術(通称トミー・ジョン手術)もあわせて実施。今後は患部の回復状況に合わせてリハビリを開始するが、トミー・ジョン手術は復帰まで約1年かかるため、今季絶望となった。 木下雄は3月21日、日本ハムとのオープン戦で8回に登板し、右肩を負傷して緊急降板。右肩脱臼と診断されていた。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/11/kiji/20210411s00001173258000c.html |
…No.923737そうだねx1 6月1日、甲子園の申し子として2012年から2014年夏まで4度の甲子園を経験した埼玉西武・岸 潤一郎(明徳義塾出身)が巨人戦でプロ初安打でプロ本塁打を放った。 巨人のリリーフの要・鍵谷 陽平(北海出身)が投じたストレートを逃さず、レフトスタンドへ叩き込んだ。4度の甲子園出場、U-18代表と高校では華々しい活躍を見せたが、拓殖大中退を経て、徳島インディゴソックス入りし、独立リーグ日本一を経験するなど、復活を遂げ、埼玉西武に入団した。 なかなか初安打が出なかったが、注目度が高い巨人戦で放つのだから素晴らしい。また、第4打席でも安打を放ち、プロ入り初のマルチヒットを記録した岸。けが人が多く、苦しいチーム状態の埼玉西武を救う存在となれるか。(記事:編集部)https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/47844-bsinfo20210601011/amp>>消える者あれば復活する者もいる |
…No.923760+ DeNAの先発、マイケル・ピープルズ投手(29)が、アクシデントでの途中降板となった。 同点の三回無死一、三塁で、打者・林に対して初球を投げ終えた後、苦悶(くもん)の表情でその場にうつぶせに倒れ込んだ。球場が騒然となる中、木塚投手コーチとトレーナーに両肩を抱えられながらベンチ裏へと消えた。そのまま交代となった。 |
…No.923761+> 同点の三回無死一、三塁で、打者・林に対して初球を投げ終えた後、苦悶(くもん)の表情でその場にうつぶせに倒れ込んだ。 腰を痛めた・・・ 最初足のどこかをやったと思った。 |
…No.923799+ ◇10日 中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ) 中日の谷元圭介投手(36)が、7回に2番手としてマウンドに上がったが、投球練習中に右手を挙げて合図を出し険しい表情で、1塁ベンチへ下がった。 その後、杉永球審から「体調不良のため」と場内に説明アナウンスがあり、投球せずに祖父江に途中交代。谷元は今季ここまで、32試合に登板して1勝1敗15ホールドで防御率2・01だった。https://www.chunichi.co.jp/article/288572 |
…No.923801+谷元谷元雨谷元 名古屋はドーム球場だから雨関係なくやっぱり谷元 |
…No.923937+ <西武2−7日本ハム>◇27日◇メットライフドーム 先発した日本ハム池田隆英投手(26)が、約2カ月半ぶりの勝利の権利を目前にして緊急降板した。2点リードの5回のマウンドで異変が起きた。先頭の西武柘植に中前打を浴びた直後に荒木投手コーチとトレーナーがマウンドへ駆け寄り、少し話をしてから一塁側ベンチへ引き揚げた。何らかの治療かと思われたが、栗山監督は交代を決断。2番手で井口がマウンドに上がった。4回まで3安打1失点と好投していた池田は、6月12日DeNA戦(札幌ドーム)以来となる4勝目を目指していた。https://www.nikkansports.com/baseball/news/202108270000929.html |