野球5@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し21/01/28(木)17:43:18 IP:180.12.*(ocn.ne.jp)No.923586+
23年11月頃消えます 本文無し
No.923589+
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プロ野球楽天に8年ぶりに復帰する田中将大投手(32)が30日、東京都内で入団会見を行った。米大リーグ、ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっていたが、2年契約で入団に基本合意していた。背番号は「18」で推定年俸は巨人の菅野智之投手(31)の8億円を超えて日本球界最高となる9億円プラス出来高払い。
昨季はヤンキースで10試合で3勝3敗、防御率3・56だった。通算成績は日本で175試合に登板し99勝35敗3セーブ、防御率2・30。大リーグでは174試合で78勝46敗、防御率3・74。https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9b8ad6f16e1c3dc6682baf36b49c39584200ce
No.923590+メジャーから古巣広島へ復帰して優勝させた黒田のように頑張ってほしい。
No.923591+9億円もらったら、20勝してあたりまえだよね
No.923592+32歳って田中若いなー
MLBに行きたくても行けなかった31歳も居るのに
No.923596+
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マリナーズからFAとなっている平野佳寿投手(36)が、古巣オリックスに復帰することが、決定的となった。
関係者の話を統合すると、新型コロナウイルスの影響もあり、FA市場が例年以上に停滞。メジャーでプレーすることを最優先に契約を求めてきたが、所属先が決まらない状況が続いていたため、日米通算164セーブを記録する平野自身が4年ぶりの「古巣復帰」の意思を固めた。平野は17年オフに海外FA権を行使。18、19年はDバックスで活躍した。昨季はマリナーズでプレーしていた。オリックスとしては「朗報」だ。平野がオリックス在籍時につけていた背番号「16」は空き番号としていた。メジャー挑戦後も平野と良好な関係を続けており、1月下旬には大阪・舞洲で球団関係者にあいさつする平野の姿があった。https://www.nikkansports.com/baseball/news/202102060000054.html
No.923597+オリックス・バファローズでは、平野佳寿投手と契約合意しましたので、お知らせいたします。

https://www.buffaloes.co.jp/news/detail/00004195.html
No.923599+13勝7敗ですらあやしい。9億、、、しらけ
No.923628+楽天の田中将大投手(32)が、先発を予定していた3月27日の日本ハム戦(楽天生命パーク)での登板を回避することになった。25日に仙台市内の病院で検査を受け、右ヒラメ筋損傷と診断された。試合復帰まで3週間を要する見込み。
 日本球界復帰戦は大きな注目を集めていただけに、登板回避はファンの間で大きな衝撃をもって受け止められている。田中将は球団を通じて「登板を楽しみにしてくれていたファンのみなさまには大変申し訳なく思っています。僕自身も初登板の日を楽しみにしていたので、とてもがっかりしています。幸いにも怪我の程度は軽症です。一日でも早くマウンドでの姿をお見せできるようにしっかりと治します」とコメントを発表した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/03/26/kiji/20210326s00001173404000c.html
No.923633+楽しみにしてたのに故障かよ
No.923650+
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8年ぶりに米大リーグから楽天に復帰した田中将大投手(32)が17日、東京ドームで行われた日本ハム5回戦で、復帰後初めて公式戦に登板し、5回3失点で敗戦投手となった。2012年8月26日から続いていたプロ野球最多の連勝記録が28で止まり、国内通算100勝の達成は持ち越された。楽天は1―4で敗れた。
 ヤンキースをフリーエージェント(FA)となった田中将は、1月末に古巣の楽天復帰が決定。開幕2戦目の3月27日に登板予定だったが、右ふくらはぎを痛めて取りやめていた。 田中将は楽天が日本一となった13年にはシーズン無敗で24連勝をマーク。14年からのヤンキースでの7年間では78勝(46敗)を挙げた。https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041700487&g=bsb
No.923667+
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楽天・田中将大投手が24日の西武戦に先発し、6回3安打1失点と好投。西武を2−1で下し、NPB通算100勝目をマークした。球団創設初の日本一に導いた13年11月3日の日本シリーズ第7戦以来、2729日ぶりの本拠地凱旋登板を、今季初勝利と節目の白星で飾った。
 国内での公式戦勝利は2013年10月27日の巨人との日本シリーズ第2戦以来2736日ぶり。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/24/kiji/20210424s00001173451000c.html