野球2@2022年03月ふたば保管庫 [戻る]


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Name名無し20/08/20(木)17:20:38 IP:180.12.*(ocn.ne.jp)No.923369+
23年6月頃消えます 西武の問題児
No.923370+
10386 B
西武は20日、佐藤龍世内野手と相内誠投手の違反行為があったことを発表した。
両選手は、新型コロナウイルス拡大防止の自粛期間中の4月12日に、千葉県内のゴルフ場へ外出。その際、佐藤が運転し相内が同乗する自家用車が、法定速度60キロの首都高速道路中央環状線山手トンネル内を、89キロオーバーの149キロで走行したという。速度違反取り締まり装置により検知。2人はその後、ゴルフ場でプレー。5月に佐藤のもとへ違反通知が届き、警視庁による事情聴取を受けた。しかし違反内容について、球団への報告は今月17日になってからだった。翌日に佐藤、19日に相内からヒアリングをし詳細を確認。球団は両選手に、無期限の対外試合出場禁止及び、ユニホーム着用禁止の処分を科し、明日20日からジャージー着用での練習となる。当分の間は車の運転も禁止する。https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008200000355.html
No.923421+
40558 B
運転席と助手席のやり取りが明らかになってきた。首都高速中央環状線・山手トンネル内で今年4月12日、法定速度(時速60キロ)を89キロ超過する149キロで走行し、道路交通法違反に問われていた西武ライオンズ・佐藤龍世被告(23)の初公判が9月28日、東京地裁で開かれた。
この初公判を傍聴した裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火が1日、CBCラジオ「北野誠のズバリ」内での裁判傍聴レポートの中でこの初公判の様子を伝えた。レポートによると、同乗していた相内誠投手(26)と共に「無期限の対外試合禁止及びユニホーム着用禁止処分」のペナルティーを受けている佐藤被告は、新型コロナウイルス拡大のため球団から外出制限を受けていた4月12日午前6時15分、千葉県内のゴルフ場へ向かうため、東京・目黒区の首都高速・山手トンネル内で制限速度60キロを89キロオーバーする149キロで車を走行させた疑い。阿曽山によれば、28日の罪状認否では「間違いありません」と消え入るような声で罪を認めた。
No.923422+佐藤被告はスピード超過について「同乗していた先輩の相内さんの指示に従った」と語ったといい、中古車購入の際に備え付けられていたオービス探知機が何のための装置かを知らず、走行当日も警報音が鳴っていたが、相内から「トンネル内は大丈夫」と言われ、無視をしていた。また当時の相内の様子については、「助手席でオービス(速度違反自動取締装置)の場所を知らせるアプリを見ていた」などと証言したという。

当時乗っていた車はすでに売却。佐藤被告は「一生運転はしない」とも語り、現在はタクシーで自主練習に通っていることを明かした。今後は本拠地・メットライフドーム近くに住居を移し、自転車で通勤する意向を語っていたという。

検察側は佐藤被告に対し、懲役3月を求刑。判決は来週中に言い渡される。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2240379/
No.923459+
41358 B
球団は1日、平尾博司2軍打撃コーチに契約違反があり、10月31日付で契約を解除したと発表した。球団によると10月16日、選手の1人から私物がなくなっていると申し出があり、調査の結果、平尾コーチが選手2人の私物を窃取していたことが発覚した。本人も認め、同日から自宅待機にしていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b7f90d43a77e4aa838d24a5246b48008aa16c3
No.923462+
51451 B
 西武の相内誠投手(26)が今季限りで現役を引退し、格闘家に転身する意向を固めていることが2日、分かった。かつては無免許運転や未成年飲酒などで処分を受け、今季は無期限の対外試合出場禁止処分を受けるなど、トラブルもあって潜在能力を発揮できず。プロ8年間で未勝利に終わった男が、異例のセカンドキャリアに踏み出す。
 新たな期待を抱かせる、衝撃の転身だ。相内は10月18日に自身のインスタグラムで周囲への感謝を記し、「今後、どんな道に進んでも忘れないです」と野球から離れることを示唆。格闘家転身の意向を固めていることが、本紙の取材で明らかになった。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/03/kiji/20201102s00001173493000c.html
No.923466+
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>西武・相内 格闘家転身決意
「格闘技なめんなよ」
No.923468+相内ってハーフ?
No.923534+
19734 B
西武が10日、佐藤龍世内野手(23)に科していた「無期限の対外試合出場禁止及びユニホーム着用禁止」の処分を、12月31日をもって解除することを発表した。
佐藤は新型コロナウイルス感染拡大防止のために球団から自宅待機と不要不急の外出を禁じられていた4月12日に千葉県内のゴルフ場へ外出。運転していた自動車が法定速度60キロの首都高速道路を89キロオーバーの149キロで走行させ、速度違反取締装置により検知された。8月に起訴され10月8日に東京地方裁判所で、懲役3月、執行猶予2年の判決を受けていた。球団は本人から報告を受け、事実確認後の8月20日から処分を科していた。
No.923535+佐藤は球団を通じ「このような違反行為を起こしてしまいましたこと、あらためて大変申し訳ございません。応援していただいているファンの皆さま、チーム関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、日々感じております。今年いっぱいで、処分は解除していただくことになりましたが、反省の気持ちを忘れることなく、1日1日、前に進んでまいりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012100000886.html
No.923553+
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プロ野球元西武で今季限りで引退し、格闘家転向を表明していた相内誠(26)が来年2月28日のRISE横浜大会(横浜アリーナ)でデビューすることが決まった。25日、都内で行われた同大会の発表会見に登場した相内は、カメラの前でファイティングポーズを取り「野球界からやってまいりました。野球をやっていたところからいきなり来て『なめんなよ』と思われるかと思うが、それは当然だと思う。おもしろい試合をしていきたい」と決意を述べた。
身長185センチの相内は、同大会で65キロ級で挑戦することを明かした。現在はいろいろな場所で練習環境を変えながらトレーニングを続けており「得意技は膝。野球と違って体力をすぐに使ってしまうので、走ったりしている」と明かした。https://www.nikkansports.com/battle/news/202012250001038.html
No.923608+
79726 B
 格闘技デビュー戦となった元西武投手の相内誠(26)は、スーパーライト級(65キロ以下)でモンゴル出身のデリゲルムルン拳信王(31)と対戦。1回2分5秒、TKO負けを喫した。2度のダウンは立ち上がったが、最後はパンチのラッシュでボコボコにされたところでレフェリーが止めた。
 注目のデビュー戦は悔しい結果となった。相内は練習してきたとみられるミドルキックや右ストレートでけん制したが、相手の左ミドルをボディーに食らって1度目のダウン。もん絶しながらも立ち上がり、膝蹴りなどで反撃を図ったが、今度は左ミドルキック、左パンチを受けて2度目のダウンを喫した。最後は相手のラッシュをなすすべなく受け続け、何もできないまま125秒でのTKO負けとなった。https://www.daily.co.jp/ring/2021/02/28/0014114390.shtml
No.923934+
34127 B
西武は25日、佐々木健投手(25)が7月と8月に計2度、新型コロナウイルス感染防止拡大の観点から定めている球団ルールに違反したとして、同日から1カ月間の対外試合出場禁止の処分を決定したと発表した。
球団によると、感染リスクの高い行動(同居家族以外との会食など)を禁止している中で、同居家族以外の知人女性との長時間の面会や、行動記録の提出が義務づけられている中で、未提出及び記載漏れがあったという。8月23日に佐々木本人から球団に報告があり、24日に詳細を確認し、判明したという。佐々木は「コロナ禍において様々な制約があるなか、私自身の甘さゆえ、関係の皆さま、ファンの皆さまの期待を裏切る行動を取ってしまったこと、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」などと謝罪した。佐々木は20年ドラフト2位で加入した左腕。今季は5登板で、防御率8・31。https://www.daily.co.jp/baseball/2021/08/25/0014620921.shtml
No.924107+
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元プロ野球選手で格闘家に転向した相内誠(27)が24日、自身のインスタグラムを更新。人気スポーツ特番「SASUKE」(12月28日放送・TBS系)への出演を予告した。
 相内は番組収録時の写真とともに「初出場! ガキの頃から好きだった番組。光栄です」とコメント。西武時代、背番号は「41」「66」「71」を背負ったが、番組内でのゼッケン番号は「11」となっている。 ファンからは「負けたら罰ゲームで」「楽しみにしてます」といったコメントが寄せられた。 相内は2012年にドラフト2巡指名を受けるも道交法違反で摘発され入団が一時凍結。入団後も未成年飲酒などのトラブルが続き20年に引退した。21年2月にはRISEで格闘家としてのデビューを飾るも、黒星を喫した。https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3819152/